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二酸化炭素過多問題ですが、

回収が 有効視されていますよね。


しかし、

回収したとしても、
其の 回収量以上に、
其れに 関わる、
全行程を 集計した場合で、

排出量/単位回収量≧1
となるような システムでは
辞めて 頂きたい、
犯罪並み行為ですよね?


他方、

地中埋蔵(ccs)ですが、
埋蔵にも エネルギーが、
必要に なりますし、

掘削坑の 二酸化炭素吸収が、
飽和すれば、
又 新たに、
掘り直さなければ ならないでしょうから、
其の 掘りなおしにも、
二酸化炭素が 発生しますよね、

其の分 余計に、
二酸化炭素が 排出されますよね?


一方、

二酸化炭素回収では、
其の 能力資産として、
試算上、

排出量/単位回収量が 1に、
近い ものばかりが、
多く 見られる、
筈です。


総じれば、

地中埋蔵まで してしてしまえば、
排出量/単位回収量≧1に、
なってしまうのでは?

と 思うのですよ。


如何でしょう、

二酸化炭素回収地中埋蔵は、
やるだけ 迷惑な、
システムでは ないのでしょうか?

  • 質問者:Nouble
  • 質問日時:2021-10-01 20:24:45
  • 0

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