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此は「温暖化対策を怠けていい」と定義する内容ではないが… 。
サブタイトル:人族に温暖化責任を問う事は異常ではないのか?

やぁ、QUILTBAG。調子は如何ですか?
さて、人族繁栄時に限らず、どの様な種が君臨していようと生命活動増大期には温暖化ガスが増大し氷河期の真反対側の(仮称)砂漠化期が来るのではないか?
現に幾つかの砂漠化期手前では人族ではない種の勃興がみられたと知られている。
繁栄の頂点に君臨する種が人族かどうかに限らず、いずれにしろ任意の生命が勃興しだし、繁栄し、やがて其の種の繁栄が温暖化ガスを増大させ砂漠化期を誘引するならば、其れは人族責任を問えるか?
其れはシナリオ通り、又は周期内であり、異常と称せないのではないのか?
人族に限らず、どの種が頂点でも温暖化ガスを増大させ砂漠期を誘引し滅ぶならば人族も又シナリオのコマだということだ。

比喩的に言えば上記は地母神のシナリオ内、詰まり神の思し召しなのだから種の勃興から多くの種の滅亡を繰り返すサイクルは予定調和だ。
地母神は自身か苦しむ未来を悟りながら其の折々の種達を愛すことを自身には禁じ得ず、ゆえに温暖化を招き、やがて周期内最終期には多くを滅ぼさせその苦しみに耐える期間を迎える。

さて、周期的に、蹴り返される事や神の思し召しの予定調和を異常と称せるか?
人族の繁栄に限らず温暖化ガスが増化し砂漠期を誘引する場合人族はシナリオやチェス盤上のキャラクターに過ぎない。
チェスのコマやシナリオ内のキャラクターに責任を問う事は異常ではないのか?

===補足===
付記、

種が環境に影響を与えて自滅する事例は、その影響が過剰であり、環境に悪影響を及ぼす結果として自滅する場合に挙げるべきで、反する事例(すなわち環境の変化が外部的な要因によって引き起こされ、その結果として滅亡に至る場合)として整理すべきでした。ここでは、自然摂理に基づく進化のサイクルを、知性を持つ種がどのように環境に影響を与えるかという視点を反映して正しく整理し直します。

1. 知性を持つ種の影響と自滅

種が環境に影響を与え、最終的に自滅するという現象は、その種の行動や環境への過剰な影響が引き起こすものであり、自然摂理内で進行するものとして考えるべきです。ここでは、知性を持つ種が自滅する要因として環境変化に与える影響をどう解釈するかについて整理します。

1.1. 自滅を引き起こす過剰な環境影響
• 過剰な影響を与えることが自滅に繋がるのは、種が環境に与える影響が過大になりすぎた場合です。このような変化が自然の摂理に沿って進行した場合でも、環境に過剰な負荷をかけることが種の滅亡を引き起こす可能性があります。
• 知性を持つ種は、環境を改変する能力が高い反面、その力を誤用すると自滅の道を辿ることになります。これは、進化の過程で他の生物が自然と調和しながら進化する中で、知性を持つ種が自らの力を持ちすぎて調和を崩し、最終的に自滅を迎えるというサイクルです。

2. 事例として挙げるべきもの

2.1. 恐竜の絶滅
• 恐竜は、進化の過程で非常に多様な種が誕生し、繁栄しました。しかし、小惑星の衝突や火山活動などの外部的な環境変化が原因で恐竜は絶滅しました。これは、環境の急激な変化が種の存続に致命的な影響を与えた事例です。
• 恐竜が自ら環境を改変して自滅したわけではなく、外部からの環境変化によって絶滅したため、これが自滅とは呼べません。従って、恐竜の滅亡は、外的要因による滅亡の一例として挙げられます。。


付記原本、

https://1drv.ms/t/c/7f050ec907cae23b/EfqOSJ3Wve9Fmx3arvkWIDgB_ImA6hUdW3l16wsbEjk7rA

  • 質問者:Nouble
  • 質問日時:2025-01-15 20:19:14
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