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ねんきん特別便の年金記録の確認方法について、教えて下さい。

自分の場合、昭和40年8月生まれで、国民年金の加入は大学卒業後の
昭和63年4月1日～平成11年7月1日の135ヶ月、
平成12年4月1日～同4月7日までの7日間0ヶ月、
平成12年10月1日～作成日の平成20年8月29日までの94ヶ月です。

（平成11年7月1日～平成12年の4月1日までの9ヶ月と
平成12年4月7日～平成12年10月1日までの6ヶ月は、厚生年金の加入です）

で、問題は記録の⑧「国民年金」なのですが、「国民年金の加入月数の合計」は「229」で
135ヶ月＋94ヶ月の合計なのですが、「納付済月数」が「194」なのです。
（右の「全額免除月数」～「学生納付特例月数等」まではいずれも「0」）

国民年金、厚生年金、いずれもきっちり納めている筈なのに、
「国民年金の加入月数の合計」と、「納付済月数」が一致しないのはおかしいのですよね？
それとも、この差の35ヶ月は何か意味があるのでしょうか？

参考までに、⑨「厚生年金保険」の「加入月数（基金）」「加入期間（基金）」はいずれも「15」、
⑪「年金加入期間合計」と⑬「合計加入期間」はいずれも「209」になっています。

  • 質問者：悩み中
  • 質問日時：2008-10-12 10:13:06
  • 0

ベスト回答

同封の説明書にも書いてあることで恐縮ですが、
「国民年金の加入月数の合計」と、「納付済月数」が一致しないのはおかしくはありません。
加入月数－納付済月数＝未納月数　となります。
つまり３５ヶ月未納があるということを意味しています。
基本的にはこの特別便は厚生年金の計上モレを調べるためのものですから、そのあたりはわかりにくくなっているようですね。
これも「ねんきん特別便　年金記録のお知らせ」表面右上の方に書いていることで恐縮ですが、国民年金の納付・未納の詳細については、「ねんきん特別便専用ダイヤル」（０５７０－０５８－５５５）問い合わせるべきですね。何年何月が未納といった細かいデータは残ってますので、それと照らし合わせてきちんと納付しているのに計上されていないと分かった時には、確かにブチ切れるべきだと思います。

追記：
なるほど、納付には気を使っていらっしゃるんですね。それなら丸３年分の未納があれば気がつかないはずはないですね。
ちょっと見てみたところ、平成３年４月というのは２０歳を過ぎた学生が国民年金に強制加入になった、制度の変わり目だったようで、それまでの期間がだいたいその３５ヶ月と重なっているような気がしますね。
相当前の話なので普通納付書は保存されていないとは思いますが、確定申告書の写し（税務署印付き）があれば、公的な証明にはなると思います。

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ありがとうございます。
>加入月数－納付済月数＝未納月数
は分かっているつもりです。

問題は国民年金について（厚生年金もですが）、未納期間がないように支払い続けていることですね。
ぶっちゃけ来年の3月まで先に支払っています。
それなのに未納月数があるのはおかしいですよね？

細かいデータも問い合わせてみるつもりですが、
社会保険庁の方でデータが改ざん（もしくはいい加減な処理）されている場合は揉めそうです。
国民年金の領収書は確定申告の際に添付しているので、当方の手元に残っていないのですよ。
こういう場合はどうすればいいのでしょうね。


追記もありがとうございます。
連休の明けた今日の朝一番に年金特別便専用ダイヤルに電話をしたら、
運良く繋がりました。
確認したのですが、何でも昭和63年4月から平成3年2月までが未納になっているとか。
年金納付開始からですから、もちろんちゃんと支払った記憶があります。

つおつおさんのご指摘の制度の変わり目である平成3年4月の直前までの期間ということで、驚いています。
まさに、怪しいですね。
回答票にて問い合わせることになりました。
半年から１年返事を待たされることになるそうですが…。
本当にありがとうございました。

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回答

多分あなたも犠牲者の一人と思われます。
私も空白期間があったので詳細を確認するよう添付書類をつけました。
こんな事をしても果たして調べてもらえるのかどうか心配なので、返信書類に赤色文字で「この書類はすべてコピーがとってあり納得がいく回答が無い場合はしかるべき機関に持ち込み、尚且つ報道機関に公表する」と書き加えました。
あまり期待は出来ませんが。

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ありがとうございます。
本当に空白とされる期間の詳細こそ知りたいですよね…。

回答

「⑧「国民年金」なのですが、「国民年金の加入月数の合計」は「229」で
135ヶ月＋94ヶ月の合計なのですが、「納付済月数」が「194」なのです。 」

これに関して社会保険事務所に行きもう一度そこで調べてもらいましょう。
私も行きました。すぐに自分が働いた時期からの全部が出てきます。
年金手帳を持っていきましょうね。

  • 回答者：Sooda! ちゃん (質問から38分後)
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そうですね。
今話題の厚生年金のごまかしも気になっていて、一応金額の確認をしたいと思っていたので
未納になっているらしい国民年金分の確認も兼ねて、行こうと思います。
ありがとうございました。

回答

あなたも犠牲者の一人かもしれませんね。
私も犠牲者の一人です。
訂正欄が小さかったので、書けるだけ書いて、
もう一枚紙をつけ、詳細を書き、
ちゃんと確認してくれ！と返送しました。

せめて確認とその結果報告くらいはしてくれるといいのですが。

  • 回答者：お助けマン (質問から32分後)
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ありがとうございます。
気になったので姉のねんきん特別便も見せてもらったのですが、そちらもおかしかったです。
姉は厚生年金の加入期間がなく、昭和61年4月からずっと国民年金を払ってきたのですが、
加入月数268ヶ月のうち、納付済月数が211ヶ月しかありません。
この差の57ヶ月分、一体どこへいったのでしょうね？

回答

あなたも消えた年金の犠牲者なのかも？

  • 回答者：MrNH (質問から14分後)
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え、そうなのですか？
ショックです。

回答

ちゃんと納めておられるのにおかしいですね。
これは間違いありに丸をして、返信するタイプですね。
あとは窓口で細かく確認されることをおすすめします。
電話はマズつながりません。
とりあえず　管轄の社会保険事務所に電話してみてください。
ここもあまり通じませんが。

  • 回答者：お助けマン (質問から3分後)
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ありがとうございます。
（あなたの加入記録）の欄ぱかり気にして、そちらに漏れがなく安心していたのですが、
ふと下を見て電卓片手に計算してみたら、何かおかしい…？と思いました。

年金記録回答票は（あなたの加入記録）の訂正欄しかないのですが…。
「国民年金の加入月数の合計」や「納付済月数」の訂正欄も欲しいです。

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