小学校高学年のころ、「かぎっ子」(この響きは、今の人は判るのかなぁ。両親が共働きで、学校が終わって家に帰るとき、自分で玄関の鍵を開ける子供のこと。)で、母親が帰宅する時間が遅くなるので、4時ごろに、自分で作って食べてました。
今から思うと、小学校高学年(3年から、親の管理下で練習して4年生を迎えて一人で調理していた)で、自宅で一人で火を使っていたのですね。怖いことです。
最初は、2個でご飯をつけてました。その後、3個が普通になりましたかね。
そのせいもあって、5年生~6年生のころは、相当太ってましたね。その後、夕食時も親に甘えて大食いしていましたから。寂しで大食していたのでしょう、きっと。
追伸:2008.10.18
自宅近くのスーパー(埼玉県内のローカルスーバーのマルヤ)で、チビロクのマガイモン(失礼、「類似品」が正しい表現)が全くの別メーカーの製品でありました。やはり、「自分の空腹度に合わせて食する」という発想は、今も生きてますね。