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新テロ特措法改正案が30日に衆院再可決の見通しとなりました。
民主党が憲法違反だと徹底抗戦していたこの法案、他の野党が慎重審議を求めたのに対し、早期採決を決めたようです。
おそらく選挙のためでしょう。

この民主党の姿勢、皆さんはどう評価しますか?
そして選挙への影響は、どう出るでしょうか?

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2008-10-20 23:49:36
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回答してくれたみんなへのお礼

貴重なご意見、ありがとうございました。
自民党にしても民主党にしても、判断基準を”国民の利益”に合わせて欲しいと思います。

現在の民主党は解散総選挙のことしか頭にないようです。
前回のように審議せずに引き延ばすのも誉められた行為ではないと思いますが、
衆議院で再可決されるのが分かっているのに参議院で審議せずに否決するのもおかしな話です。
“対案路線”と言っていたはずですが…
というわけで当然評価できません。

選挙への影響は分かりません。
自民は1度下野するべき、あるいは衆議院で与党の議席が2/3を切るようにするべきだと考えている人は多いようです。
(マスコミの操作や都市部だけかもしれませんが)
いくら醜態を見せても反自民票の行き先としては民主党しかないので影響はあまりないかもしれません。

  • 回答者:ふみ (質問から48分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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小沢さんは壊し屋ですから信用してません。
なんでも小沢さんは11月の運勢がとてもいいらしいですから、11月中に選挙したいんでしょうね。

  • 回答者:知識人 (質問から24時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

民主は選挙のために焦りすぎで足元がみえていなですね。 攻勢に出たいのでしょうけどこれでは票は伸びませんね。

しかし無駄な新テロ特措法改正案を押し通した国民の生活を省みようともしない与党にも問題があると思います。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から29分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

 ご都合主義だと思いますね。こういう政党が政権を執って大丈夫かと思いますね。
 これでは、野党時代は反対していたが、与党時代になってころっと公明党が賛成したのと同じではないかと思います。ちょと古い昔の話になりますので、うろ覚えになってしまいましたが、ちなみに、公明党さんが野党時代に反対していたのは「国家機密法」とかいった法律ではなかったかと思います。言論の自由の観点等から問題あると言っておられたのが、与党になった途端問題ないということで賛成されたと思います。

 民主党の行動は、国家や国民なくして”自党ありき”という態度ではないでしょうか。

 ちなみに、私は、この給油は主にパキスタン政府とアメリカ政府のための給油であり、国際貢献に値するものではないと思っています。オイルの垂れ流しであり、税金の無駄です。そういう思いやり予算的な金があるのなら、もっと文教予算や社会保障に使っていただきたいですね。

  • 回答者:respondent (質問から18分後)
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