質問

私の場合ですが家の洗濯機が壊れたので大手家電のウエブショプで値段を調べて
それをコピーして、その家電ショップのお店で値段を見比べていたら店員さんが
来ていろいろ話していたらまけてくれました。

• 回答者：zaxs1 (質問から4時間後)
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どの店員さんをつかまえるかもポイントです。
　・平社員、バイト
　・メーカからの派遣
　・他の売り場担当者
は割引できる幅も低いので、なるべくその売り場担当店員さんをつかまえましょう。
同じPC売り場でもその店員さんが売りたいのが別のメーカーのもの、
ということもありますので、話してみてちょっと違うな、と思ったら
未練残さず「もうちょっと考えます」と一旦離れて
後から別の店員さんを捕まえるのもありです。

値引きはできなくてもおまけ付けてくれるとか、
説明がものすごく詳しくて何でも教えてくれるとか、
熱心な店員さんから買うと底値じゃなくてもなぜか得した気分になれるので、
直接お店の人と会っているというメリットを最大限生かして、上手なお買い物を～～！

• 回答者：MA (質問から7日後)
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同じような電気屋さんやネットで、価格をあらかじめ調べていくといいですよ。
値切りたいなら、隣の店ではいくらだったとか、ネットではいくらで売っていたとか、
でも、うそはダメですよ、相手はプロなので価格はよく知っていると思います。
あんまり値切りすぎると、じゃあそっちの安い店で買えば！って言われますので。
買いたくないのに買わされそうになった時は、他の商品見てからまた来ますって言って
その場を離れましょう。
時間をおいて考えて良ければまた行けばいいし、嫌だったら行かなければいいですから。

• 回答者：momoka (質問から6日後)
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やはり自分でもそれなりの勉強をしていくことが大切でしょう。
他店の広告やインターネットでの値段も調べて、その広告やプリントアウトしたものを持参して、交渉するといいと思います。
やはり実際に他店が安いという証拠を見せられると、店員さんも上の人に相談してくれたりして値引きに努力してくれます。

ただ、いくら他が安くても、どうしても値引きできない一線はありますね。
私の経験では、店舗で購入するよりもネットでそれより安い値段で購入できることが多いです。
実店舗ではどうしても人件費や広告費も上乗せされますから。

値引き交渉に自信がおありでないのでしたら、ネット購入も視野に入れるといいと思います。
参考までに、私の使っているパソコンが壊れた時に利用した特価comというサイトはなかなか良かったです。
お値段の安さもさることながら、注文したその日にリターンメールが届き、即イーバンクに入金したら当日の午後に発送され、翌日にもう到着しました。
店舗で購入した場合の配送よりも早くて、助かりました。
http://www.tokka.com/c/cA2/

• 回答者：にこにこ (質問から6日後)
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ネットの価格比較サイトなどでおおよその底値を調べたり
標的のお店付近にある競合店の価格を調べておいて
「この商品はだいたいこれぐらいで買えれば御の字」と思える価格を
まずご自身の中で明確にしましょう。

情報をどれだけそろえるかが勝負です。

向こうも商売ですから買ってほしくないわけではありませんので
思い切って自分で決めた価格から2割引くらいの所から交渉すると
きっと良い方向に答えが出てくると思います。

• 回答者：マックル (質問から1日後)
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そうですね、値引きをするという意気込みは判りますが、何でもかんでも値引きを相手がするか？というとそういうものでもないのですが、お店の店員が平社員とそうでない社員とではちょっと違いがあります。
平社員に取っては決定権がありませんから、必ず上司に「お伺い」をしに行きますから、それで平社員ということがわかります。　

こういう社員は最後まで食い下がると向こうから諦めて「去っていく」ので、そうならない為に、「今日どうしても欲しいのだ」という言葉とイメージを出して、「私は冷やかしではないんだぞ！」というイメージを相手に伝える必要があります。　そして相手が示す値段に対して、必ず、他店に行っていなくても、「あの店より〇〇円高いなあ～」と聞こえるようにつぶやくのです。
（出来たら何件か回ってから、その店に行くといいんですが）

またポイント制のお店だと、「これだとポイントがどれだけ付くんだ？」とか、「ポイントは要らないから、もうちょっと引いてくれよ」といっては、出来ないことを言わせるんです。
相手が本気になってきたら、計算機をぽんぽん打つ様になりますから、一生懸命計算しているので、尽かさず「じゃあ、これだけ引いてくれたら、どれだけポイントが付くんだ？」とまた計算させます。
そうする間に、相手はこっちが買う気になっていると思わせます。　

そして相手が諦める前に、その空気が読めたら、自分で無理のないところで手を打ちます。　が、その時も必ず相手の身になって、「そうかそこまでしてくれるのか！」という、相手の労をねぎらう言葉も忘れないことです。
やはり、私のために「一生懸命値引きの応じてくれてありがとう！」という、「感謝の気持ち」を必ず言葉の端々に入れることです。

そうすると、向こうもいい気分に成りますから、満足しています。
私はいつもそうしますが、でも「値引きをさせる」という気持ちは在りません。　勝手にしてくれます。
それで友人の為にそうしましたが、NECの新製品をオープンですが、当時オープンで１８万円していたノートパソコンを９万円にまでしてもらいました。　勿論ポイントを引いたものです。　ポイントは三万円付いていましたから、現金は１２万円払いました。　当時は何処でも１６万円台でしたから、かなりお安くはなったので、友人に喜ばれ、どちらにも喜ばれ満足しました。

何でもかんでもこの様に出来るか？は疑問です。　どの相手に出会うか、それはあなたの気持ちが感謝する気持ちがあれば、その様な人にめぐり合えるかもしれませんね。

• 回答者：maido (質問から26分後)
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