航空幕僚長という公職でしかもトップにいたものが持論を公にするときには覚悟を決めての事だと思いますが、たまたま60歳だったから定年扱いで退職させしかも退職金は満額支払われるというのは国民は納得できないと思います。
自衛隊としては、後々が面倒だからということで調査も3日間で、本人は事情聴取に応じなかったという理由をつけてのトカゲの尻尾切り的な決め方だったと思います。
公人としての発言は、立場をわきまえるべきだと思うし、持論の論文の公表で懸賞金の300万円は辞退すべきだし、組織的には3階級ぐらいの降格にして、自分の意志で退職を選ぶべきだと私は思います。
公聴会に呼ばれたら意思を示すというのなら、示させて持論が本当かどうかを国会の場で追求すべきだったと思います。
- 回答者:Sooda! ちゃん (質問から2時間後)
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