質問

うちの猫で、いつも寝てばかりいるおば様猫がいます。
あとはその下っ端の猫たちなのですが、おば様猫に食ってかかるような若造猫たちで困ってました。
ある日、どこかのヤクザなオス猫がケンカを吹っかけに来ました。
ターゲットになってしまったのが、いつもおば様猫に食ってかかってる若造猫です。
これが気が弱いのかブルってしまって、「やられる～・・」と動けないでいました。
すると驚くような叫びと共に飛び掛って、おば様猫がヤクザに戦いを挑んでいくではありませんか！
飼い主もビックリです。
幸運にも柵があって直接対決にはならずにヤクザ猫は逃げていきましたが
その日以来、その若造猫はおば様猫に敬意を表しています・・。＾＾；
なんとなくバラバラだった猫達が今は、おば様猫を中心にまとまって平和に暮らしています。

• 回答者：Sooda! くん (質問から2時間後)
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二人目を妊娠している時に、つわりがきつくて横になっていたら、当時１歳になったばっかりでやっと上手に歩けるようになったぐらいの息子が、自分よりも大きいタオルケットをよろよろしながら引きずって来て私にかけてくれたのがすごく嬉しかったです。
息子の優しさに涙が出ちゃいました。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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実家の犬が、とても大人しく、叩いても踏まれてもひとつも鳴かない子でした。
でも老衰で寝てばかりの日々だったのですが、
夜中にびっくりするくらい大きな声でワンワンほえました。
びっくりして隣の部屋でねていた父がおきて「どうした？苦しいのか？」といって
頭を撫でてもなきやまず、困っていたところ母も起きてきました。
母は、泣き止まない犬を抱きかかえて、背中を撫でながら子守唄をうたいました。
すると、くぅ～んっと一言だけないて、そのまま息を引き取りました。
母のことが大好きだった子なので最後にどうしても抱っこして欲しかったんだと思います。
最後のわがままだったんでしょうね。

• 回答者：お助けマン (質問から2時間後)
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• 回答者：お助けマン (質問から47分後)
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うちの小学生の息子がDSとソフトをたくさん入れたリュックごと公園においてきて
しまった時の話
なくなったのに気づくのが2日遅れてしまったので「もう摂られてしまったな～」と諦めていたのですが一応念のため交番に行きました
届いてるとの知らせに警察署まで取りにいったら届けてくれたのが同じくらいの年の男の子だとわかり、すぐにお礼の電話をしました（お礼は遠慮しますと申し出ていたのでしたが）
電話は都合で通じなくなっているアナウンスでした
しかたないので息子にお礼の手紙を書かせて直接ポストに入れさせてもらおうと
住所を頼りにさがしたところ、そこは昭和初期？戦時中？ってくらいの家々が並ぶそれは人が住んでいるのかさえわからないような場所でした（東京にまだこんなところあったんだ・・って思いましたよ）読売新聞が玄関と思われるところの下にあって、一応その日の日付だったのでそこに手紙をおいて帰りました
立てかけてあった男の子のものと思われる自転車はさび付いてました（これに乗って交番まで届けてくれたのかな～）
会ってお礼はしなかったのですがこの時代に高価なものをちゃんと届けてくれるなんて・・・・という心温まる話でした（ちょっと違うかな？）

• 回答者：知識人 (質問から28分後)
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自分でも気づかないくらいの蚊にさされて赤くなっていた部分をみつけて、
３歳になったばかりの甥っ子が引き出しから、無言で虫さされ用の薬を持ってきて
ぬってくれました。お母さんに、そうやって、ぬってもらってるんだなぁと
すごく温かい気持ちになりました。

• 回答者：Sooda! くん (質問から10分後)
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ラジオで聞いた話です。
ある女性が小学生のときの体験談。
テストで、間違いがあったにもかかわらず、先生の採点ミスで、「100点」がついていました。
その女性は、迷いつつも、先生にそのことを申し出ました。
すると先生は、「ごめんね」といいながら、「100」を「95」に訂正し、同時に、「正直100点」と大きく書いたそうです。
その女性は、ずっとそのことを覚えていて、イヤなことがあったら、その一件を思い出して勇気を出すようにしている、と語っていました。
いい先生がいらっしゃったものですね。

• 回答者：匿名希望 (質問から9分後)
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