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余命を宣告された母がまだ頑張っています。
余命を宣告された期間を半年越えました。
どのぐらい生きていけるものなのでしょうか。
宣告されたけどかなり生きたという方を知ってらっしゃいますか?
私に少しの希望をください。

  • 質問者:questioner
  • 質問日時:2008-11-09 18:24:46
  • 12

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私の義理の父は宣告を半年と告げられました
家族一丸となって「癌に効く」と聞いたら何でも取り寄せ担当医の確認を取りながら与えてきました
漢方・アガリスク・丸山ワクチン・・・・・少しでも痛みが和らげばとの思いで全国さがしました
半年が過ぎ10ヶ月・1年・1年1ヶ月・・・姿かたちは面影のないようになってきましたが1日でも多くとの願いで・・・・
でも1年2ヶ月でなくなりました

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
  • 6
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参考になりました。回答ありがとうございました。

言ってはいけないのかもしれませんが・・・。
医者はたいてい余命を短めに言います。
短く言っておけば、それより長く生きながらえた場合、「あの先生が頑張ってくれたおかげで長生きできた。あの先生は名医だ。」となりますが、逆に早くお亡くなりになられた場合、「あの先生は藪医者だ。」となってしまいますので。
先生が余命を短めにいった可能性もありますので、まだまだ望みはあると思います。
頑張ってください。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

以前働いていたペンションのオーナーが、
亡くなった旦那さんが余命半年と宣告されたのに
8年もがんばって困ったと言ってました。
オーナーの話だと、余命が宣告された直後にペンションを
知人に任せて2人で旅に出たそうです。
半年のつもりだったので、お金が底をついて困ったとか。


  • 回答者:知識人 (質問から2日後)
  • 3
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参考になりました。回答ありがとうございました。

祖母はあと1ヶ月と余命宣告されてから1年近く頑張りました。
自宅で家族と一緒に時を過ごせたので、祖母も頑張れたのだと思っています。
お母様がご家族と一緒の時をこれからも沢山過ごせることを祈っています。
どうぞお大事になさってください。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から20時間後)
  • 2
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参考になりました。回答ありがとうございました。

余命は最悪を考えての宣告です。
宣告日より早めに亡くなられた場合、責任を取れませんからね・・・
でも、一番大切なのは、本人がもっと生きたいという強い思いです。
questionerもお母様の心の支えになれば、思った以上に生きられるんではないでしょうか?
私の知り合いは余命3ヶ月と言われながら、20年以上生きています。

  • 回答者:祈り人 (質問から16時間後)
  • 3
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参考になりました。回答ありがとうございました。

余命というのは、検査の結果、主治医の経験則、一般的な転帰を勘案して、主治医が話されるのだと思います。

従って、絶対ということはありませんし、残念ながら短い事もあり得ます。合併症の発症や他病の罹患、等々。

目安だと思われた方が、よろしいと思います。半年と言われて、1年以上生きられた方もいらっしゃいますし、その方の体力や生活の状況、等々・・・その方によって、予後が変動する要因は沢山だと思います。

残された時間を、体力、気力、免疫力、等が許されるなら、楽しい想い出を、家族の方とも一緒に作られる事だと思います。

一番、驚かされたのは、乳がんが再発したという診断がありましたが、数ヶ月後に消失したという方がいらっしゃいました。ヒトの命の不思議さですね。

私の母が入院した時は、主治医の先輩のお医者さまが、母の病状が治癒の目処が立ったところで、自分が2事例しか扱っておらず、危なかったと・・・医者は信じられないと、この時ほど思った事はありません。
母は、大きなポリープが2ヶ所あったので、通常2回する手術を1回でやって余病併発となりました。運良く生還し、翌年、検査したらまたポリープ出来てたそうです。
その後は、イレウスを起こすこともなく、12年・・・経ちました。

医師が予後を示すことが出来ない程の深刻な疾病もあります。時間の長短ではない、良い時間をそれぞれが過ごされるようにと願います・・・(・_・)(._.)、

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参考になりました。回答ありがとうございました。

癌でしょうか?
私の母も、癌で亡くなりました。
母の場合、3度目の再発でした。
今度再発したら、もう手術はできないと言われており、
定期診断の際に腸の癒着が発見されましたが、
週末までもたないかもしれないと言われながらも
3ヶ月近く生きました。

余命宣告を超えて生きる人も多いと思いますが
どのくらい…と判断するのは難しいです。
専門のお医者様でさえ見誤るのですから。
多分、個人差があるのだと思います。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から12時間後)
  • 0
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参考になりました。回答ありがとうございました。

辛いですね。
でもお母様も頑張られている。
知り合いで余命半年と言われていた癌の方が2年以上頑張られた事がありました。
一度家にも戻られたんです。
少しでも傍に居てあげてくださいね。

  • 回答者:知識人 (質問から8時間後)
  • 1
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参考になりました。回答ありがとうございました。

私の祖父も半年といわれましたが2年もちました。1日1日大事にしてください。

  • 回答者:知識人 (質問から6時間後)
  • 1
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参考になりました。回答ありがとうございました。

私の母は、あと1ヶ月・・・もしくは数週間と言われ、担当医の先生と、話し合いをして、
他院へ転院させました。
母には、もちろん内緒です。

転院先の先生からも母の病気に対しては、これ以上どうする事もできませんし、寿命を長くする約束はできないと言われましたが、あなたたち家族の方がそれでも転院を希望されるのならと、受け入れて頂けました。

しかし、その後5年頑張って私達と過ごす事ができました。
先生いわく、家族の方達の思いが人の寿命を延ばすこともあるのだと。

病は気からと言いますし、病気によって症状も違うと思いますが、
毎日、毎日祈る思いでできるだけ前向きに、笑いを絶やさずに過ごしました。

私達家族も人間ですから、完璧を求めすぎると、疲れ果ててしまって、家族間でもぶつかる事もあり、ストレスも溜まります。
母ともぶつかる事もありましたし、影で涙する事もありましたし、挫折しそうになった事もあります。
頑張りすぎず、ご家族で支え合ってみんなで頑張って下さい。

質問者さんも、今、ご不安な時期だとは思いますが、
ご自身のお身体にもお気をつけになって下さいね。

ご家族の笑顔がお母様の何よりの薬だと思います。






  • 回答者:知識人 (質問から5時間後)
  • 4
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参考になりました。回答ありがとうございました。

医者の余命宣告は3ヶ月から半年が多いようです。
実際には正確にわかるわけではないので、医学上のデータを参考に
しているだけのようです。
いまは、あなたの出来る事を精一杯してあげて、
母親との想い出をたくさん作ってください。
大丈夫、人間の生きる力はそんなにやわなものではありませんから
まわりの家族で支えあって 楽しく過ごしてください。

  • 回答者:紅葉 (質問から4時間後)
  • 2
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参考になりました。回答ありがとうございました。

医者は神様ではないのだから、外れる事もあります。
今を大事に、日々感謝してお母様に孝行してください。

  • 回答者:respondent (質問から4時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

私は癌患者です。余命は宣告されてないけど、手術してから5年目。元気ですよ~。

癌という病気はがんばりすぎる人がなるものだと言われました。なので、母が亡くなった今年の1月から、とにかく自分を追い込まないように、自分にがんばらせないようにしています。

又こういう病気は、自分が忘れていたり、ほっとらかしていた何かに気付かせる為になることも多いので、リラックスして、少し自分の心と対話してみるといいかもしれません。ほとんどががんばりすぎです。自分のことを第一に考えて、生きていたいって真剣に思うようにしたら、病気もいい方に向くのではないでしょうか。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
  • 0
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参考になりました。回答ありがとうございました。

余命6ヶ月といわれた祖父は2年半生きられました。
大丈夫ですよ。
生きているお母様を、精一杯愛して下さいね。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から3時間後)
  • 1
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参考になりました。回答ありがとうございました。

人によってさまざまですよ。祖母は余命3か月から2年近く生きていましたから。
大変だと思いますけど頑張ってください。

  • 回答者:知識人 (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

姉は乳がんで余命2年と宣告され、その後5年生きました。また、余命を宣告されながら、その後、癌が完治した話を聞いたこともあります。病は気からと言います。当人の生きたいと言う気持ちがもっとも大事と思います。また、周囲の人も大事だと思います。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

私の父は3年持たないと言われて、7年目で亡くなりました。
その間に私は大学卒業、就職をし、
父に「育て上げた」姿を見せることができたと思います。(父もそう言ってくれました・・・)
在学中に亡くなっていたら、本当に後悔しか残らなかったと思います。

目標や、望み(漠然と「生きていたい」ではないもの)があると
それは多少なりとも身体に影響を与えるんではないかと信じています。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

お気持ち、お察しします。
私の父は、私が20歳頃に肝臓と胃を壊し入院しました。

その後、肝臓がんになり、はっきりではないですが余命らしき年数を言われました。
ただ、父はものすごく先生の言うことに忠実だったので、もう何年も長く生きています。

ただ、ガンが再発していないからといって 最近 お酒を良く飲むので
とても心配しています。

  • 回答者:知識人 (質問から43分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

私の祖母は、危ないと医者が親族との面会を済まして置くようにと連絡が有ってから
約1年存命しました。
結局は宣告されて1年、記憶がはっきりすることはありませんでしたが、転院を繰り返してました。

叔父は末期の肺がんでしたが、余命半年が約1年延びました。
自宅に戻っていた時にお見舞いに行きましたが、丁度畑の手入れをしており
ポツリと、この作物の収穫は無理だと・・・宣言どうり、同年に亡くなり、実った
茄子を親類一同で収穫し、墓前に供えました。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から34分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

隣のおばあちゃんは
あと1年。 って言われたのに もぅ5年もご健在です。
最近 元気に見えます。
病は気から。ですね。

  • 回答者:知識人 (質問から26分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

余命三ヶ月といわれた叔父が二年生きました(*^_^*)
最初聞いた時は涙でした。
母の兄だったので、母はもっと悲しかったでしょう。
57歳の若さで逝ってしまいましたが…

心臓が人より強かったと医師が言ってたそうです。

  • 回答者:respondent (質問から25分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

アンビリバボーとか見ると奇跡とかありますし、
余命数ヶ月の子供が成人を迎えてまだまだ元気とかも見ました。
前例のないくらい生きるように頑張りましょう。
お母さんが長生きできるように祈ってます!!
頑張ってください!!

  • 回答者:賢者 (質問から25分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

私の祖父の場合ですが、家族の代表者が医師に呼ばれ、家の掃除をしておいたほうがよいと言われました。当時は皆自宅葬でしたので、家の掃除が葬式の準備の婉曲表現でした。祖父はそれから10年以上生き、天寿を全うしました。軽はずみな回答はできませんので、事実のみを記しました。

  • 回答者:匿名希望 (質問から23分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

僕の叔母は乳がんで余命あと3ヶ月の宣告を受けましたが2年半生きていました。
そして息を引取る間際に孫(僕にとっては甥にあたりますが)が長崎から帰って来ました。
医者も「瞳孔が開きかけているのによくここまで持ちこたえたもんだ」といってしきりに首を傾げていました。
帰ってきた孫というのは叔母が一番可愛がっていた孫なんです。
孫が入院先の病院の病室のドアを開けて薄く眼を見開いて、それから安心したように安らかに叔母は息を引取りました。
危篤状態に陥りながらも逝かなかったのはその孫の顔が一番見たかったからだと思います。
人間には生きているうちにどうしても会わなければならない運命の人物がいるそうです。その人物が現われなければ死ぬことができないのです。
余命数ヶ月の宣告を受けながら5年近く生き続けた例も聞いたことがあります。
医者の言うことは余命宣告に関しては「いい意味で」アテになりませんから、気を落さないで下さいね。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

「病気の迷信~信じてはいけないのだ」三好其晴(著)の中で
「乳癌で余命宣告された方が手術もしないで何年も生きた」と云う話を読んだ覚えがあります。
医者の立場では、自己防衛の為に短めの余命を伝える傾向にあると思いますので希望を持って下さいね。

今、一緒に過ごせる時間、大切にお過ごし下さい(*^_^*)

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参考になりました。回答ありがとうございました。

祖父は、「今日明日が峠です」といわれてから「1年以上」生きました。
肺がんだったのですが、それまで薬嫌いだったのもあって
抗がん剤が思いのほかよく効き、
副作用もまったく出ませんでした。髪の毛も抜けず、吐き気もせずです。
あまりに長生きしたので、病院から「解剖して見させてくださいませんか?」と
お願いされたほどです。

あくまで「あまり薬の効果がなかった場合」が宣告されます。
1年といっておいて半年より、半年といっておいて1年生きるほうがいいだろう
という考えみたいです。
薬がとても効いた人は、宣告どおりではありません。
大丈夫です。まだまだ大丈夫ですよ

  • 回答者:匿名希望 (質問から11分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

お母さんのこと大変ですね。
親戚のおじさんが癌で余命半年と宣告されました。
半年しか生きれないのならということで手術をせずに自宅療養にしました。
大好きな孫に囲まれて暮らしていたからか余命半年が2年半生きていました。
亡くなる前日から病院に入院しましたが、家族に見守られ眠るようになくなりました。

  • 回答者:知識人 (質問から6分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

近所のおじいちゃんは 半年と言われて10年以上ご健在です。
ご高齢なのでガンの成長が止まったのか否かは不明ですが、
すごいことだと近所でも評判です。

  • 回答者:respondent (質問から5分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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