皆さんかなり勘違いをしています。
現在のように介護や福祉事業が一般的ではなかった頃
主に、筋ジスの方や脳性マヒの方々を支援するボランティアに参加していました。
当時は障害者ではなく
【身体障害者】と呼ばれていましたしマスコミや教科書にも
平気で登場していた言葉です。
それが現在普通に使われる「障害者」になったのは、
多くの障害者の方々が中心となり訴え勝ち取った言葉です。
それに対しての健常者というのは後から若しくは「障害者」と区別する意味で
生まれた言葉です。
自分達の「見た目」や「思い込み」で論議しないで下さい。
現在、介護や福祉を生活の糧にしている方はどうか分かりませんが
最終的には、人と人のお付き合いとなると思いますので健常者の方は
車椅子を押すとか階段で困っている(特に車椅子の場合はそうですが)お手伝いするとか普通にできるようになってほしいと思います。
===補足===
貴方の尺度が分かりません。
正直言ってこの質問は放置で全員ハート3の可能性が高いと思っていましたが
多くの方々の勘違い若しくは認識の間違いがあったので書き込みしました。
ベスト回答の方はもう少し前へいってくれたら・・・とは思いますが
貴方の判断ですので何も言いません。
【身体障害者】と【身障者】は全く同じ意味の言葉です
かなりの方が【障害者】ではなく【身障者】という言葉を使っているとの
書き込みがありましたので敢えて補足します。
長くなりましたが本題です。
3若しくは4の評価をしていますが、未評価の方が多いですよね。
未評価の方は放置で、「時間切れで」ハート3となります。
貴方にとって現在付けているハート3と
自動で付くハート3の違いは何なのでしょう?
もし、違いがあるのでしたら今後検索などでこのページを訪れる方の為に
明確な違いを書き込むべきだと思います。