年を取って、スピード感が鈍っていることに気が付かないからだろ思います。
自分の判断上では、車が遠くにあるので道を渡れるという感覚で飛び出すんだと思います。
私が一番怖い思いをしたのは、道路を横断する老人が横断し終わる頃に渡れたという安心感からか歩くスピードを遅くしてしまうことで、まだ歩道の手前で立ち止まってしまったときにもう少しで車で引っ掛けてしまうと思ったときです。
横断しているのを確認して安全スピードで走っていましたからブレーキで間に合いましたが、夕方の薄暮の時間帯でまだ目がなれないときとか夜間で黒っぽい服を着てこれをやられると事故になっていたと冷や汗をかきました。
横断歩道まで回ることが億劫にもなるのでしょうが、怖いですよね。
- 回答者:respondent (質問から14分後)
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