お世話になります。日本で讀賣新聞グループ本社代表取締役会長・主筆の渡邉恒雄氏と創価学会名誉会長の池田大作氏のどちらが強いですか? 強いほうを応援して媚を売りたいと思います。 よろしくお願いいたします。
池田大作氏の方が強いです。 政教分離の原則もなんのその、しっかり政党を牛耳って政府に圧力掛けまくっていますから。 それに比べれば渡邉恒雄氏何ぞ、マスコミのなかの一組織を牛耳っているぐらいでしかなく、キャンペーン張って世論誘導しようとするぐらいです。
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池田さんの方が金持っているから、池田さんです。
やはり、ナベツネでしょう。メディアという武器を持っているので、世論を動かすことができるという点で。
言論統制者のナベツネの 圧倒的なガブリ寄り。 横綱相撲です。
アナログ社会なら池田先生です。しかし昨今のデジタル社会では、剣より強いペンの使い手であり、メディアと野球と相撲には権力でものをいう、これらの日本版ルパード・マードックのような権力誇示者では凄まじいものです。よってナベツネ様です。
信徒の数は膨大な力を有する池田大作氏、祈りの力はおそろしいけれど、 ペンの力、電波の力があり、いざとなれば世論の操作がしやすい、 ナベツネの方が強いような気がする。
意に沿わぬ者の人事や昇給に介入する勢力のほうが手ごわいでしょう 創価学会入らぬなら昇給差別~朝礼で聖教新聞読み合わせ~40人突然解雇の内装会社 平成19年8月23日 しんぶん赤旗 「創価学会に入信しなければ昇給で差別」「サービス残業で聖教新聞をつかって『座談会』」。そんな経営をすすめた会社が、六月に不渡りを出し倒産しました。社員約四十人を何の前触れもなく解雇したこの会社は、現在、労働組合が求めている六月分の給与支払いなどを拒否し続けています。 問題の会社は「太洋開発」(東京都中央区、足立一英社長)。オフィスや店舗の内装工事、施工管理などを行っていました。 突然解雇された元社員らは労働組合を結成。六月分の給与、不払い残業代などの支払いを求めています。 ところがこれまで五回の団体交渉で、社長らは「支払う気はない」などと不誠実な態度を繰り返しています。それどころか倒産に至った主な原因に「社員の勤怠が悪く―ことごとく工期遅れとなり―資金繰りを悪化させた」などをあげ、社員に責任を転嫁しています。 勤務時間に強要 同社は、社長をはじめ、幹部が社員に創価学会への入信や公明党の支持を押しつけています。 元社員らは「幹部が信心するのは勝手だが、勤務時間内に社員に強要するのはおかしい」と怒っています。 元社員らによると、毎朝行われる従業員の朝礼は、聖教新聞の読みあわせからはじまります。 月に一回の割合で、全員参加による「座談会」が開かれます。社長の音頭で、その日社にいる人間は「全員集合」がかけられ、「人間主義」などのテーマで、議論させられるといいます。 四月末には公明党の参院候補だった山口那津男議員(東京選挙区選出)が座談会に訪れ、支持を訴えたといいます。これらがすべて残業代が支払われない「サービス残業」だったと組合は訴えています。 新入社員研修は四回。しかしそこで行われるのは技術や経理の研修などではありません。社長自らが聖教新聞の切り抜きなどをテキストに「人間主義経済革命五大要素」「妙法の山分け」などという世界観を中心に講義。「資本主義に変わる新しい秩序」のために、「公明党支持の組織の構築」「創価学会支援組織の構築」が必要などとしています。 入社二年目の柴崎弘さん=仮名=はいいます。「社長は、学会への入会や公明党の支持をしない者は仲間ではないと、半ば強制的です。ふつうは断れません」 四回の講習を終えると、幹部が聖教新聞の定期購読の申込用紙を出して購読をせまり、経理担当者が毎月集金するといいます。 特異な給与体系 同社では創価学会に入るかどうかで昇給にも露骨な差別があるといいます。 技術者で入社した豊田哲さん=仮名=は今年三月、社長と社長の長男の取締役がいる席によばれ、昇給について告げられました。 同社の給与は、「妙法による山分け」と称する特異な算法で決まるシステムですが、それによると豊田さんの給与は約四十四万二千円となるはずでした。しかし、その席で社長は、表を指さしながらはっきりこういったといいます。 「本来はその金額になるはずだが、ランクは上げられない。キミは学会に入らないし、聖教新聞も購読しないからだ」 そして示された金額は、約九万円も低い約三十五万八千円でした。 豊田さんは憤ります。 「私は学会に入らず差別されましたが、一方で入信して給料が上がった人もいます。思想・信条の自由を踏みにじって労働者を差別し、あげくには倒産で給料不払いなんて許せません」 憲法・労基法違反の疑い 自由法曹団団長の松井繁明弁護士の話 元社員などの証言が事実であれば、憲法と労働基準法違反の疑いが非常に強い。 賃金や残業代の支払いは経営者の義務。生産性を維持するのも経営者の責任であり、「労働者の生産性が低いから賃金を払わない」という抗弁は成り立たない。 内装業は思想や信仰に関係の無い業種です。その従業員に特定の信仰を事実上強制することは、憲法一九条(思想良心の自由)、二〇条(信教の自由)に反する。また労基法三条は、労働者の信条を理由に賃金などについて差別的な取り扱いをすることを禁じており、これにも違反している。 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-08-23/2007082315_01_0.html
表に明るい渡邊に一票。 学会はあまり応援したくないし。
渡邉恒雄さんのほうが強そうに感じますね。
一言で何十億円も動かせる 讀賣の渡邉氏ですね。
とりあえず、経済の方が強そうなので、ワタナベ君に軍配を上げます
でも、あまり強烈に媚を売ったことが判ってしまうと、、、 後、何年語かには確実に、干されますよ!
===補足=== 失礼、、本論を忘れてましたね! 学会名誉会長です。圧倒的な強さがあります。
どちらが強いのでしょうか。
池田さんだと思います。
勿論、天下の「池田大作」クンですよ。 でも、残念ですが、彼はオンナ以外相手にしませんよ。 これ以上書くと、学会の皆さんに通報されますね。こわぁー。
媚を売って世渡りをするなら池田大作でしょう。
どちらだろう。きっと良い勝負だとおもいますが、池田さんの力のほうが巨大だと思います。 なにしろ後ろに洗脳された多数の学会員がついていますからね。
全世界規模の池田大作氏がいいんでしょうね。 でも、精神や思想まで洗脳されそうで怖いですね。 日本だけと限定するなら、ナベツネがよさそうです。
パスポートも持ってないんで、日本だけでいいです。
媚を売るなら、なべつねでしょう。 池田は他人に何もくれませんよ。 よって、なべつね強し。
う~~~~~~ん。 おもしろい質問ですね。 実力拮抗したよい勝負になりそうですが、 最後は世論を味方に付けて ナベツネが寄り切ると思います。
全世界に信者のいるカリスマ教祖池田氏では? 海外にもかなり幅がきくそうですから。
池田さんでしょうね ナベツネさんにしても池田さんはお客様なので 池田さんのほうが強いと思います
なべつねでしょう 池田は最近だいぶ力が衰え、横に置かれてしまっているという話です。ナベツネは現役ですから。
学会の名誉会長のほうが強いと思います。 とにかく、人や組織を動かす「権力」を持っているのですから。 ナベツネは、そういった意味では「権威」があるというにすぎません。
池田大作に頭の上がる政治家は現在の日本にはいません。 (少なくとも与党にはね) ナベツネはいいとこ、「顔が利く」程度です。 「業界のドン」と「業界通」ぐらいレベルが違います。
そらぁ~、池田大作でしょう。カルト教団のカリスマトップですから、全てにおいて規模が違います。
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