他の回答者の皆さん同様、うちの新聞をとってほしいと家庭訪問にやってくるう鬱陶しい営業マンのことですね。
「どこの新聞とっているの? ○▲新聞? じゃあ、次で良いから、うちの新聞とってよ。」「三ヶ月だけで良いから…」というセリフを言って、なかなか帰らないあの連中です。
新聞配達員をやっている友人の話によると、契約を取るために地方からやってくる拡張員も存在して、拡張員だけで生計を立てている人も存在するそうです。
そうゆう流れの拡張員は、性格に問題があって、地元新聞屋でも嫌われているみたいなのですが、しかし新聞屋も生活がかかっていますから、そうゆう餅は餅屋に動員して配達数を増やさなければダメなのが現状です。
契約を解約してクーリングオフをしても、一度契約をしてしまえば、その拡張員の成績に入り、保障されているのが現状です。
あまりにもしつこい勧誘なら、相手の名前を聞いて、新聞屋に抗議の電話の一本でもすれば良いですよ。
たとえ、拡張員が名前を言わずに退散しても、新聞屋に抗議の電話を入れるべきです。
新聞屋も、クレームの受付をしておりますから、その問題になった拡張員にペナルティを与え、最悪の場合、各新聞社の連携によって、新聞屋の仕事が就けないように追放されることがあります。
そのため、今の拡張員の勧誘セリフに「クーリング制度もありますし、あとで気が変わって、ダメならクーリングすれば良いからさぁ…」と控え目に言っております。