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福本伸行諸作品や甲斐谷忍「ライアーゲーム」のような心理的な駆け引きを描写したギャンブルもの(漫画、小説他)を探しています。
ご存知の方は、簡単な内容と共にお願いします。

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2008-11-29 07:02:42
  • 0

甲斐谷忍さんの「ONE OUTS」というマンガもベースは野球ですが、
主人公が心理的作戦で相手チームに勝っていく、ギャンブル性の強いマンガです。
個人的には「ライアーゲーム」よりもオススメです。完結しています。

迫稔雄の「嘘喰い」もいかさまギャンブルで相手を倒していくという
話しですが、こちらはちょっと普通の人間ではないというか、すごく強い
人間とか出てきて私の好みではありませんが、心理的駆け引きのマンガです。

  • 回答者:ぴち (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございます。
甲斐谷忍さんの作品は「ライアーゲーム」しか読んでなかったので、他の作品にもあのテイストがあるのかと思うと、読むのが楽しみです。

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銀と金。
裏社会を生きる男達の勝負。
株の仕手戦や政治家との裏取引などの駆け引きを描いた作品。
雀鬼。
麻雀の話です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

私は、迫稔雄の「嘘喰い」が大好きなので、お勧めさせていただきます。「ライアーゲーム」と同じ雑誌なのでご存知かもしれませんが、キャラがとても個性的で、タイトルどおり『どれだけいかさまをばれないようにするか』『嘘を食い破れるか』といった駆け引きは手汗を握ります。少しリアルな描写や残酷なシーンも多いので、万人受けするかは微妙ですが、悪人なのに悪人になりきれない主人公には好感が持てます。
もしよろしければ、またどうぞ。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

福本伸行さんの作品『賭博黙示録カイジ』借金の保証人になったために多額の負債を抱えた青年カイジが様々なギャンブルに挑んでいく青年漫画。
これは、ご存知でしたか??
私は、たまたまテレビで見てしまったのですが、かなり心臓に悪いです。呼吸するのも忘れるくらいのテンポでギャンブルが繰り広げられて行きます。漫画ですが、もしかしたら、お気に召すかも知れませんよ。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

鹿賀ミツルの「ギャンブルッ!」
その名のとおり、ギャンブルが主体の漫画。主人公は少年マサル。
マサルは天性の勝負師としての才があり、マサルのクラスメートであるジャンは数学の天才。
このマサルが基本的に主人公ですが、ジャンがサポートとして確率の話をしたりして、その中でさらに心理的な駆け引きの中で、マサルが勝利していく話。

ギャンブルとは少し違いますが、有名どころで「クロサギ」、夏原武原案、漫画は黒丸。
詐欺師をだます詐欺師である黒崎が主人公。
詐欺師をだましていく心理的駆け引きはなかなか面白いです。

  • 回答者:とくめい (質問から8時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございます。
「ギャンブルッ!」は、ご回答の内容を読んだだけでも期待できるので、さっそく読んでみたいと思います。
「クロサギ」は読んでます。おもしろいですが、かなり専門的な知識を必要としますね。しかし、勉強になります。

福本伸行原作で、かわぐちかいじ作画の2作、
『告白 コンフェッション』『生存 Life』はお読みになられました。
福本らしいストーリーなのですが、
絵柄が変わるだけでよりシリアスな印象が増しています。
それにしても『アカギ』の鷲巣(でしたっけ?)マージャンは
いつ終わるんでしょうね。

  • 回答者:hen (質問から7時間後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ご回答ありがとうございます。
福本伸行作品は他の原作者の作品を読んでいなかったので、読んでみようかと思いました。
アカギは挫折してしまいましたが・・・

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