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現在、交通の便やステイタスや、未来の「東京メトロ副都心線」相互乗り入れの先高期待感から、東急各線の沿線が人気が出てジワリと実需に支えられた不動産価格底上げが起こっていると言われます。
その真偽はともかく、今日、区分所有の投資用新築1Rマンション購入の見送りを決定しました。
その物件は、東急多摩川線始発の東急蒲田駅から1つ行った「矢口渡」駅から徒歩3分の新築物件です。低中層住宅専用地域です。将来も近隣にタワーやモールができる怖れがない地域でした。
しかし、諸般の事情で見送りました。
後ろ髪引かれているようでお恥ずかしいですが、「購入見送り」の判断はいかがなものだったでしょうか?

  • 質問者:TheBeach
  • 質問日時:2008-04-21 23:48:44
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投資は、振り返ることなく自分のやって来た事が全て正しいと思わないと、疑心暗鬼になってだんだん上手くいかなくなってきますよ。

従って今回の判断が「見送り」ということであればその判断がベストな判断だったと思ってください。

  • 回答者:ばばしげ (質問から14時間後)
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よかったんだと思います。去年地価が上がってきて物件価格が上昇しもっと上昇するのではないかと売り惜しみをしたせいで供給過剰なっています。これから物件価格が下がるかもしれません。ちなみ新築より中古のほうが利回りがいいので、中古をお勧めします。

  • 回答者:ユー (質問から11時間後)
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ご自身の判断がすべて正しいと考えてよいと思います。

  • 回答者:ベルギーチョコ (質問から8時間後)
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投資用マンション購入の条件を考えたときに、既にご承知とは思いますが、
一番必要なのは「自分が借り手になったときにそのマンションを借りるか」ということに尽きるのではないでしょうか。
そう考えると、蒲田から1駅と言うことは京浜東北線沿線に通勤しているなら住むかもしれませんが、
副都心線沿線へ通勤するなら少し遠いのではないでしょうか。
購入見送りの理由は分かりませんが、副都心線開通狙いであればかえって、東武東上線沿線の方が良いと思います。
なので、見送りは正解と思います。

  • 回答者:ガルーダ (質問から7時間後)
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矢口渡あたりは、そもそも「家賃がそれほど高くないけど、都心から近い」
のが売りかと思います。
ご相談内容に購入価格や物件の広さが書いていないので、評価はできません。
現在の家賃相場を基準にして、額面で年率10%を超えるなら買いではないでしょうか?
(新築でそれはないか。。。苦笑)
駅近物件は、多少の乗り継ぎがあっても、それほど賃貸価格は暴落しないはずですから。

  • 回答者:タマ (質問から4時間後)
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さきの事ですから「絶対」と言う事はありませんが、おおむね正解ではないでしょうか。

  • 回答者:とおりすがり (質問から2時間後)
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おっしゃるとおり副都心線は6月に開業しますが、実際に相互直通するのは後4年後という話もあります。また、直通運転するのは東横線であり、今回のご相談に挙がっている東急多摩川線では東横線(将来の副都心線)に乗るには、多摩川駅で乗り換えなければなりません。また、多摩川駅は特急等は通過する駅で、少々不便であることも否めません。
よって、東急各線の沿線とはいうものの、ここ最近は都心に直結・直通する路線でもある田園都市線、東横線、目黒線沿線が人気が出ているようですので、今回のご判断は見送りということで正しいのではないかと思われます。

  • 回答者:たくろう (質問から23分後)
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