質問

私はもう少し円高になると思います・・・。

• 回答者：オレンジ (質問から3時間後)
• 0

私は、ドルと円の為替レートは、暫らくは９0円プラスマイナス５円程度の動きをすると思っています。
円･＄為替相場は、１年くらいのスパンで見れば、１００円プラスマイナス５円ぐらいで落ち着くと思っています。
ビッグ３へのアメリカ議会の支援策がたたれた格好になり政府独自での対応になりますからそんなに思い切った金額は出せなくなったと思います。
ユーロと円は、ドルに対しての円高とユーロ高の関係が続くと思いますからそれほど大きな変動はないと思います。
円が上がりすぎると輸出に頼っているわが国の産業が外国では高い値段になり商品が売れなくなりますから大幅な損失を出すことにもなり、大変なことにもなりますからこれ以上の円高は歓迎はしていないと思います。
輸入中心の商品では、すでに円高還元が進んでいますからこちらも熾烈な値下げ競争で利益が削られると思いますから、極端な円高には歓迎はしていられないと思います。

• 回答者：ソーダ君です！ (質問から2時間後)
• 0

アメリカの動向次第ですね．．．

このまま円高が進むと輸出に頼らざるを得ない日本は、崩壊してしまいます。

頭の弱い総理では、対応できませんね．．．

• 回答者：ｘｘｘ (質問から2時間後)
• 0

ドル円は８０円まで年内には一度試すと思います。ユーロ円は１１０円位かな？

来年は全く分かりませんね。

一説によると、米国政府は返済不可能に近い莫大な債務の解消手段を模索しており、その一つとしてドル安を誘導しているとも言われております。
ドル紙幣を増産し、経済破綻したがっているのは、そのためではないでしょうか？

すいません、これは冗談です＾＾；

• 回答者：レバ１ (質問から2時間後)
• 0

しばらくは乱高下が続くと思いますがさらに円高傾向が進むと思います。
日本の輸出関連企業もさらにリストラを打ち出す可能性があります。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
• 0

BIG3の救済措置を別で検討に入るとしたアメリカの対応次第ではないでしょうか？

このままでは、先進国すべてが倒れてしまうと思います。

共倒れだけは、勘弁してほしいですね．．．

• 回答者：ｘｘｘｘｘ (質問から2時間後)
• 0

ドル１１０円位で落ち着くのではないかと思います。敵は、紙幣印刷機を所有しており、不利になったらいろんな関税、圧力かけると思います。ユーロは判断しかねます。小職、豪ドル３００００ドル持っていますが、１１０円/豪ドルが６５円位でうろウロしています。利息が付いているので、トンとんです。

• 回答者：豪ドル上がれ君 (質問から2時間後)
• 0

まだ進みそうですね
どうなっちゃうんでしょう。深刻な事態ですよね

• 回答者：憂慮 (質問から2時間後)
• 0

昔７８円時代もあったようですが、このとき、各会社倒産までの深い話（不快？）はなかった記憶はあります。今回は７８円時代より深刻身を増してます。

• 回答者：特命 (質問から2時間後)
• 0

私は、まだ円高が進むと思います。

予想は、８３円までです。BIG３の公的資金投入のめどがつくまでは。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
• 0

ドル円に関しては年内の８０円割れは無いと見ております。
米国だけを見れば確かに危機的状況に変わりはありませんが、私はそれ以上に日本の状況が来年、相当厳しい状況に陥ると見ております。
また、ドル円は相当な円買いポジションが積み上がってますので、多少反発でもしない限り８０円割れは難しいでしょう。
むしろ、ユーロ円は既に多少の反発をしていますので、下落するのであればユーロ円の方でしょう。もう少し戻した辺りは絶好の売り場と見ております。

• 回答者：ユーロの叩き売り (質問から2時間後)
• 0

秋口にドルとかユーロを買っていまさら反省しております。
さて、ドル安ですが、まだまだ続くと思います。オバマ氏が力を発揮したということになり米国経済が底入れするまで、円は強いのではないでしょうか。

ヨーロッパの方はかなり前から調子が悪いですが、米国より早く回復するのではないでしょうか。

従って、ドル安はまだまだ続き、ユーロ安は早い目に解消と期待してます。

ドルもユーロも頼りにならないということで海外から資金集まり、輸出は駄目でも日本国内内需が回復すれば、それはまたドル安の継続ですね。

輸出も自動車など下流は駄目ですが、鉄鋼などの材料関係が持ち直してきているように思われるので輸出もまだら模様なんですね。

結局しばらく円高で海外旅行は今のうちと思います。流れ変わるのは２月以降では。

• 回答者：ドルユーロ持ち貧者 (質問から31分後)
• 0

もう少し円買いが進むと思います。

リーマンショック以降、円が買われてきたのは事実ですが、米国企業も厳しい経済状況で各国に散らばっていた資産を売却して米ドルに換えて来ました（なので、ドルも買われていた）。

円も米ドルも、その通貨を積極的に買っていたという訳ではありません（円を買ったのは、もともと円売り他国通貨買いしていたのを清算のため反対売買した、つまり売っていた円を買い戻しただけ、米ドル買いも、やむなく米ドルに戻しただけ）。

今度は、米国のビッグ3の破綻・金融安定化による大幅な財政支出（これは財政悪化につながります）など、米ドル自体の信認が低下するので、消去法的に任本円買いが進むと思われます。

よって、これからじょじょに円が買われ、対どの通貨に対しても円高になると予想します。

• 回答者：回答者 (質問から28分後)
• 1

私は、まだ円高が進むと思います！

予想は、８４円までです！BIG３の公的資金投入が未確定ですから。。。？

• 回答者：温暖化防止 (質問から28分後)
• 0

長期的にはさらに円高が進むと思います。
80円台前半くらいで落ち着くのでは。

• 回答者：ten (質問から26分後)
• 0

落ち着くか落ち着かないかと問われれば、落ち着かないと思います。
トレンドは、ドル円で円高に向かっていくと思います。

ただ、今日の昼間のような乱高下が続くかどうかという意味では、落ち着くと思います。
緩やかな円高だと思います。

対ユーロに対しても同じ考えです。

補足しますと、
今年の7月以降、2006年以来の高水準にまで上昇してきたドルが（ドルインデックスです。ドル円ではありません）、12月に入り緩やかに下落してきました。まだ、上昇している50日移動平均線を昨日割り込んできました。

ドルは、2006年以来、住宅バブル崩壊を先取りする形で、今年の７月まで下落を続けて、この間、ドル資金は、資源へと流れ、原油をはじめとした各種資源高を引き起こしました。

ここまでは、米国だけのバブル崩壊による景気後退で済む問題でしたが、この景気後退の波が欧州をはじめとする世界各国に波及し、資源からドルへの回帰がユーロ売りを伴って進み、7月以降、ドルは急騰し、資源価格は暴落、ユーロも暴落、サブプラ問題の影響が軽微だった円は、ドルと共に暴騰という現象が起きました。

それが、前述したように、ドルが下落し始めています。これは、新たな相場の始まりになると思われます。昨日の原油価格の上昇、ユーロドルでのユーロの上昇、ドル円での円の上昇、これらは、その予兆でしょう。

そして、たまたま、ビック３の問題で、本日の昼間、瞬間的にドル円で80円台に入りました。そして、現在、90円台に戻っていますが、今後、ドルの下落（ドルインデックス）が鮮明になると思われますので、ドル円では、円高が進むと思われます。同時にドルは対ユーロに対してもドル安が進むと思われます。

現状では、ドル円で１ドル73円割れまではあると思います。

• 回答者：劉龍 (質問から25分後)
• 1

そうですね　もっと円高が進むかと思ったのですが
この辺で落ち着きそうですね。

• 回答者：匿名希望 (質問から23分後)
• 0

ビッグ３が倒産すれば更に円高が進むと思います

• 回答者：匿名 (質問から18分後)
• 0

アメリカの、ビッグ3の対応で今日は動きましたね。
その辺から行くと、どうも不安定要素が多すぎます。
うーん、ひょっとすると、夏場の原油価格みたいに異常な数値が出てくるかもしれません。そうか、乱高下が繰り返されるかも。
相場の安定的な材料が何もないでしょう。日本も輸入を始め、国内生産が弱含みだから、いい材料皆無ですからね。
落ち着く要因が見当たりません。

• 回答者：匿名希望 (質問から9分後)
• 0

いえいえ、まだ安心はできないです。
今日は急激に88円台になったので、すこし揺り戻しているだけだと思います。
今日のニューヨークダウがもしも下がればつられてもうすこし円高になるのではないでしょうか。

• 回答者：匿名希望 (質問から8分後)
• 0

年末に掛けては旅行もあり落ち着くかもしれません。

年明け新政権でドルが持ち直すも、3月頃にまた円高になると予想しています。
80円前半くらいまでは行きそうです。

• 回答者：匿名希望 (質問から6分後)
• 0

９０円台前半で落ち着くと思います。
１００円代になるのは年明け中頃ではないでしょうか。

• 回答者：ヤマ (質問から5分後)
• 0

そのような気もしますが、もしかしたら・・・とも思ってしまいます。
それが相場ですからね。

• 回答者：匿名希望 (質問から2分後)
• 0