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質問

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ご意見弁護士の意識や行動に疑問があります。
今、派遣切りや無策内閣のごてごてで福祉・医療の改善すら止まっています。
質問は、 マスコミ報道で「派遣切りに対する法的補助に名乗りを上げている弁護士」の姿が見えないことです。
オーム問題とか幼児殺人などで 犯罪者(加害者)を過剰に擁護する弁護士がたくさんいて、そのために判決遅延や裁判経費増徴があるなかで、
「生きるために」働かなければならない+働きたい 人を法的に救済しようという弁護士はいないのでしょうか?
(尽力している弁護士の方がいれば そういう人こそ 表に出てほしいです)

光市殺人の不埒な弁護団親分や「もーヤメテ~」弁護士はそこにはいないと思いますが。

  • 質問者:モーにんぐ
  • 質問日時:2008-12-20 13:19:17
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回答してくれたみんなへのお礼

さまざまなご意見ありがとうございました。
派遣切りされた方々の生活支援や救済で活動されている弁護士さんは存在しました。
でも今回の問題以前のさまざまな出来事やバラエティー番組などで顔や名前を知られている方々の声を聞くことはなさそうです。ジミンに取り込まれた「社会派?」やバラエティーで名を売った丸○弁護士に全うな立法活動を行ってもらいたいです。

テレビに出てくる弁護士や、有名事件になると出しゃばってくる弁護士なぞ、自分の名を上げるため、自分の主張を押し付けたいために出てきているだけの輩でしょう。期待する方がいけないというものです。
人のために頑張っている弁護士は、マスコミの出ている暇なく困っている人のために走り回っています。こっそりと新聞等で、弁護士のいない地域に赤字覚悟で弁護士事務所を開業したりしているのを読んだりします。今回の派遣切り等でも、知恵を貸している弁護士もいました。そういう弁護士こそ、頑張ってほしいものです。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から21分後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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派遣切りは派遣労働者が派遣会社に文句を言わずに企業に文句を言うスジ違いから来ているものであって勝ち目はないと思いますよ。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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回答ありがとうございました。

今回の事は法的には何も問題がありません。
弁護士が出て来ても勝ち目もありません。
多分何の役にも立たないでしょう。
今回は人情的な問題なので、国民の一人一人、各企業、行政が動くしかないと思います。しかし、自分の生活でいっぱいっぱいの人が多い中、なかなか難しいですね。

  • 回答者:sooda (質問から7日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

自由法曹団の平井哲史弁護士
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-12-07/2008120704_01_0.html
派遣切りに対する自由法曹団の声明
http://www.cwac.jp/blog/files/081125hakengiri-seimei.pdf

光市母子殺人事件の容疑者弁護団の中に自由法曹団の弁護士いるけど

勘違いしてないかい?
当事者が動かないと弁護士は何も出来ない、弁護士はあくまでも代理人
当事者が訴訟さえ起こせば味方になってくれる弁護士は結構居ると思う

  • 回答者:決め付けてどうする (質問から5日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

勝算がないからだと思います。
勝つ自信がない弁護をする人はいないでしょう。
懐にお金が入ってくると確実にわかってれば、名乗りをあげる弁護士は出てくると思います。

  • 回答者:靄 (質問から2日後)
  • 2
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

勝ち目がないからですよ。
派遣切りそのものに関しては法的になんら問題のない行為です。
勝ち目のない戦いにわざわざ出向く馬鹿はいません。
例に挙げているような話は、勝ち目がある、法的に問題があるから弁護士が出てくるのです。

  • 回答者:とくめい (質問から1日後)
  • 1
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参考になりました。回答ありがとうございました。

弁護士は法律を元に活動しているので法律にない事案には対応できないと思います。
立法は国会議員がやることなので弁護士出身の議員に委ねるしかありません。でも本気で変えようせず、保身的な議員も多いと感じる。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

お話しにあったような弁護士のセンセイは、単純に売名行為に利用できるから尻馬に乗って騒いでいるだけです。
懐にもそれなりのものが入ってきますし。
今回の件で騒いでも、懐に入るモノは何もありません。
だから出しゃばらないのでしょう。
しかし、こういうご時世だからこそ、そういう気骨のある人に立ちあがって欲しいものです。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

立法は弁護士の仕事ではありません。
それは、国会議員の職分です。

コイズミ政権が作った現行法では、派遣切りは適法ですので、法廷で争う余地はありません。
この問題の争点は、労働者に対する企業のモラルのあり方のみです。
これは、弁護士の業務の外にある問題です。

冬本番前のこの時期に寮を追い出され、凍死する解雇労働者が出た場合、
企業を被告として「未必の故意による殺人」を申し立て争うことはできるかもしれませんが、
そのような状況が生じない限り、弁護士の出番はありません。

  • 回答者:畑違いですよ。 (質問から12分後)
  • 3
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

もはや 弱き人のために尽力する弁護士など
いなくなったのですよ。
全て 自分の私利私欲のために 金のためにしか動かないので 面倒な事には力を注がないのでしょうね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4分後)
  • 0
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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