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個人事業主で領収書を集める必要がありますが、どこまで経費にできるのか分かりません。実際のところは、どんなものまで経費にできますか?

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-01-11 22:50:16
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打ち合わせの会食代、電車賃、TAXI代、ガソリン代など
仕事にかかわったものは必要経費になります。

それが、本当に経費になるか、ならないかは
税理士や税務署へ聞けば教えてくれますので
小さな金額でも揃えておくことですね。

後で集めるのは大変ですから。。。

  • 回答者:満月 (質問から60分後)
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ありがとうございます。

食事代、交通費も理由があれば経費にできます

  • 回答者:匿名 (質問から54分後)
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ありがとうございます。

問題になるのは飲食代・出張費でしょう。
交際費か会議費か。
会議費には報告書や議事録が必要です。

===補足===
対税務署であれば全ての資料は事業主に対してです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から40分後)
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ありがとうございます。議事録は自分だけが持っていればいいのですか?その場のほかの人も持っていないといけないのでしょうか。

個人事業主の場合、事業にかかわる出費はすべて経費として計上できます。
以前自分が始める時に参考になるサイトがあったので、それをコピーしておき
ます。

●科目
1)書籍、新聞費
サイトを運営していると、色々参考書籍を購入します。これらは全額経費に出来ます。

2)インターネット接続代、電話代
プロバイダー代金、NTT回線料などは全て通信費として経費にしても問題ないでしょう。
携帯電話は、取引先との連絡に使用している場合は、経費で落とせます。

3)家賃
自宅の一部を事務所にしてしまえば、家賃の一部を経費とできます。割合は面積比で算出するのが妥当です。

4)電気代
経費として落とせます。割合は部屋の面積費や、使用時間などが妥当でしょう。

5)サーバー代、アクセスアップサービスなど
全額経費にできます。

6)交通費電車の運賃、ガソリン代、高速代などは、その移動がサイト運営にかかわる事であれば、取材費として、全額経費にできます。宿泊代なども対象になります。取材の目的を全てメモしておきましょう

7)パソコン、ソフト、備品購入
10万円以上の備品購入は、通常固定資産に計上します。しかし、最近はIT促進減税、中小企業の小額資産損金参入制度で30万円までは即時全額経費で落とせます。

10万円以下のものは、経費で落とせます。

8)経費で落とせないもの
水道代、ガス代、食事代など。
もし経費にする場合は、明確な理由を考えておきましょ

  • 回答者:匿名希望 (質問から5分後)
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ありがとうございます。よく読みます。

基本的に事業に関係するものは経費で落とせます。飲み会等の経費は、会議費なのか、交際費なのかで経費か否か判断が難しいですね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
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ありがとうございます

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