質問

１１０～１００円台まで下がると・・。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から7日後)
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まだまだ利下げ余地があるので
108円ぐらいまで下がると思います。

• 回答者：鏡 (質問から2日後)
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個人的見解ですが110円が目安だと思います。
対米輸出を柱としている日本経済が暫く上向くことは無いと思いますので、ドルーユーロレートの影響が大きいと思います。ユーロ圏も対米輸出が多いですが、日本よりも内需が大きいので相対的に見て日本より経済が安定しています。

ちなみに高金利通貨として有名なキーウイはECB発表後も48円程度で安定しており（NZDの普段のボラ範囲という意味）金利差が本来持つ影響が少なくなってきているように思います。ECBの発表が市場の予想と変わらなかったのでインパクトも無いですし・・・・。

いずれにしても今の狂ったような円高は早晩是正されると思いますので、外貨預金したいのなら早めに手を打つのが良いかと思います。（FXだったら、チャンスかどうかわかりませんけどね）

• 回答者：強く買いたい (質問から12時間後)
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１００～１０５円になる時があると思います。
ヨーロッパの景気は依然と景気が悪く、スイスの金利も下がり、英ポンドも１４０円台を回復する見込みもない今、日本の景気が良くなくても、アメリカや中国で景気後、
業績不振のニュースが報じられると円高が長続きしなくても、一時的に急な円高に
なる事は有ると思います。

• 回答者：とくめい (質問から10時間後)
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以前２％までしか金利を下げない、といっていて、少し軌道修正しているみたいですが
せいぜい１１５円ぐらいだと思います
今後一時的に低迷することはあっても、対円、対ドルでこれ以上大きく落ちることはないと思います。ユーロ発足時、９０円だったときがありますが、発足時の混乱からで
大底があったとしても１００円は割らないと思います
また、万一１００円程度をつけても、異常な円高の結果で、ユーロ安からその値段はつけない、と思います
ユーロの政策は、オーソドックスで、理想主義です。
財政の縛りも、かなり理想主義です
そこから、当然、異常金利である０金利政策はとらず、そのため今の水準から大きくは下げない、と言うのが今の私の考えです

• 回答者：ぽにゃｎ (質問から9時間後)
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日本経済の動向よりもアメリカのサブプライム問題によると思います。
改善まで時間が掛かるでしょうから、
乱高下すると思っています。
１００円近辺まで、円高になる可能性があります。

• 回答者：かいどう (質問から4時間後)
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この前の安い値段だった114円くらいでとまればよいと思っています。

• 回答者：貧乏 (質問から2時間後)
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ユーロの政策金利はもう少し下がると思われますので
ユーロ円もまだ円高が続き１００円位まで行くかと思います。
ここ１０年での最安値は約８９円で最高値は約１７０円なので
１７０円からの６１．８％戻しの約１２０円を割っていますので
下値探りは続き１００円割れを試すと思います。

• 回答者：indi (質問から54分後)
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昨今の世界的なリセッションから考えると、金利選好（金利が高い通貨が買われやすい）から、通貨の信頼（その国の通貨が破綻しない）で通貨の売買が行われやすいと思います。

ひとことでいえば、少々金利が下がったとしても、ユーロという通貨自体に信認があれば、ユーロも買い進められるだろうし、ユーロが信頼できなければユーロが売られてユーロ安になると思います。

確かに、日本の政策金利とユーロの政策金利を比べると、ユーロの方が高いですが、上記のとおり、金利差は決定打にならなくなってきていると思います。

これは個人的見解ですが、ユーロの金利低下による対円のユーロ下落は、2%ないし5%程度にとどまる（約2円から6円くらい）と思います。

• 回答者：回答者 (質問から19分後)
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元々ドルと同じ位の価格の頃があったと思います。
アメリカほど傷んではいませんが、100円台があっても良いのではと思っています。

• 回答者：匿名 (質問から2分後)
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