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小泉政権だったころ、小泉総理を支持する声は大きかったように記憶しています。一方野党はその立場も当然ありますが、早くから小泉政権の弱者切捨て政策を批判していました。当時の野党には、そういった批判を、「改革意識がない」「単なる批判したいだけの批判」と受け取られる傾向が強かったように思います。

 今となって考えれば、野党の批判どおりの状態になってしまっていると見ることは十分に可能だと思います。先見の目は野党にあったということでしょうか?

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-01-18 17:31:57
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先見の明、です。大きなお世話?
麻生さんみたいじゃん?
野党はなんにでもはんたいするだけ。
ものごとは両面があり、デメリットがあって当然。

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支持していたのはマスゴミと創価学会だけで持たせていただけです。
田中真紀子人気で一時的に応援した人はいたでしょうが。
実際選挙が正等に行われるいるかさえ疑問です。
開票は公務員ですし。
マスゴミは野党批判が好きですので。(NHKは特にぐるですから)

  • 回答者:ちゃんごり (質問から6日後)
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予測していたというより、批判していたらなんか当たっちゃったね!というのが本音かも。

  • 回答者:匿名 (質問から6日後)
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野党は批判するのが仕事ですから、与党のやることならなんでも批判しますよ。
今の状態を予測していたとは考えにくいですね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から19時間後)
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たまたま今がそうなっただけです。
そんな凄い政治家がいたとは思えません。

  • 回答者:Souda! さん (質問から16時間後)
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自民党に反対・反論したくて言ってたら、こうなった。という感じでタナボタなだけです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7時間後)
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強力なLeader像を渇望していた日本に丁度上手くハマったと言うことでしょうね。野党と言う立場では、当時、何を行っても「反逆者」でしたからね・・・・・。だから、中選挙区と言うのは、問題があったのです。大きな与党と複数の小野党でも、やって行けたのは、ただただ、政策批判をしていれば良かったからです。小選挙区の元、今の2大政党になったからには、そんな外野の話ばかりでは、国民が納得しませんよね。今日の野党は明日の与党です。民主党には、意識を持ってもらいましょう。

  • 回答者:あっそう首相 (質問から6時間後)
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先見の明ではなく、結果オーライなだけだと思います。

  • 回答者:sooda (質問から6時間後)
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そんな事はないと思います。野党は単に批判していただけです。

  • 回答者:garuma (質問から6時間後)
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先見の明があったわけではないでしょうが
結果は野党が言ったとおりになりましたね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
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先見の明があったかどうかはともかく、
「このままだとこういう事態が発生する可能性があるのでは?」
と予測した政治家は与野党問わず結構いたんじゃないでしょうか?

ただ、堂々と批判できる立場の野党ならともかく
与党、特に自民党の議員は口には出せなかったと思います。
小泉は独裁者的気質があり、自分に諫言することを嫌いますし
下手に目をつけられたら「抵抗勢力」のレッテルを貼られて党を追い出される可能性もあります。

私は在任当初から小泉が嫌いでした。
最初は自分のイメージアップに努めて人気取り、
(この辺り、胡散臭く感じたんですよ。信用できないって言うか)
基盤が安定すると詐欺師並みの詭弁を振りかざし自分のやりたい放題。
郵政民営化だって元からの自論を実現させただけでしょ?

彼の功績は「自民党を部分的に壊した」「一時的に自民党内派閥を消した」
くらいでしょうか。

  • 回答者:ネットサーファー (質問から4時間後)
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ちょっと違うとおもいますけどね。
一人でやれることは非常に少ないですからね。
「改革続ける」「修正していく」ことが重要ですね。


だれがやっても、世界的不況の影響は避けられません。

  • 回答者:? (質問から2時間後)
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小泉がパフォーマンスだけの駄総理だったのは確かですが、野党に先見の明があったかと言うと…「結果的に言ったとおりになった」ってだけじゃないですかね。
与党も終わってますけど野党も十分駄目ですもん。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から2時間後)
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野党の立場からしたら批判するのは当然なので先見の目があったかどうかはわかりません。他の確固たる政策を立てられれば先見の目があったと言えると思いますが・・・
与党も野党も同じように思えてなりません。本当に国民の立場にたって政策を立てられる政治家っているのでしょうか?

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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野党は与党を批判するのが仕事みたいなものだから
必ずしも先見があるとは思いません
もし野党に政権があっても今の現状が
変わっていたとは思えませんしね

  • 回答者:匿名係長 (質問から2時間後)
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野党に先見の明があったかどうかは分かりません。

 少なくとも、共産党を除く野党には、見えていなかったのかもしれません。
 社民党まで含んで、派遣の自由化に賛成してきたわけですから。

 しかし、少なくとも、労働分野の規制緩和、その中でも派遣の拡大は、不安定労働者の増大を招くことは、私の眼からもわかっていました。

 派遣業者と財界は、利益が合致し、専門的なものに限定されていた派遣をほぼ自由化することによって、相当とも非常にメリットがあるわけですから、派遣拡大を強力に推進し、そうすることにより派遣労働者は増大することは必至だったわけです。
 それを、共産党を除くすべての政党が受け入れたから、今の状況になっているわけです。

===補足===
誤字がありましたので、訂正させていただきます。

下から4行目の「相当とも」は、「双方とも」の誤りです。

  • 回答者:男はつらいよ。 (質問から2時間後)
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野党に先見の明があったかは不明です。

ただ小泉氏の政策は株価が上がり続けていれば
もっと順調にアメリカ属国に変わり果てたでしょう。

株価が暴落して国民にダメージが及んだ為に彼の政策が

諸外国の為の政策、
外国人投資家の多い日本株式市場の株主の為の政策、

だった事が暴露されてしまっただけです。

ここで国民も現与党を許すまたは妥協してしまうと、
一生日本人が報われる事はないでしょう。

国民資産が利回りが良いとか、条件が良いだけで国外流出させてはならないと思います。

資源のない地理的には貧乏な国家の条件を備えている日本が
なぜ裕福に暮らせるかといえば
お金が日本国内に循環して海外に流出しづらい体質の国家だからです。

高金利にしなくてもお金を集められます。
その分企業の負担も少なく業績を上げられる。
その利益が従業員の給料に還元されれば良いだけです。

自分たちの力だけで景気を良くする力があります。

小泉氏の国富海外流出政策は絶対に許してはなりません。
自由化とか民営化とかグローバルとか聞こえの良い言葉は、
日本人をだますのには最高の言葉でしょうね。

  • 回答者:懺悔 (質問から57分後)
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ドチラモ・・・

言い続ければ、何でも現象は起こります。

為替の世界的な人の言葉です。

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野党に先見の明があったかはわかりません。ただ旧来の自民党政治をコイズミとマキコが何とか変えてくれる、そんなささやかな国民の期待が彼を首相の座に押し上げ、彼の頑固さを強烈なリーダーシップと勘違いしたマスゴミが盛んに喧伝した結果、改革は「カイカク」と意訳され本来の意味を変えてしまいました。よりよく改まっていない改革の実に多く、国民負担が増大したことか。
反省すべきは彼の実像に気がつかず浮かれてしまった我々国民にもあるのでしょう。もちろん野党の批判・主張で特に年金・雇用の問題では、改革派はむしろ彼らだったでしょう。

  • 回答者:とっくん (質問から22分後)
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あの当時、何も考えずコイズミに乗せられた国民に見る目が無かったということです。
裏付けの全く無いキャッチフレーズのみに浮かれ、
あたかも目次だけしか読めない乱丁本を有難がるかの如き有様でしたから。

野党にあったのは、「先見の明」ではなく「常識」でしょう。
少し考えれば、コイズミの発言が妄言の羅列だと誰にでも分かったはずです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から20分後)
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たまたまだったと思いますよ。
今の状況を予想できていた政治家はいないと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から19分後)
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野党に先見の目があったかは疑問が残りますが、
国民に見る目が無かったのは確かだと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から18分後)
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今の経済状況と違ったので、政策の穴が分からなかったのだと思います。
今の状況まで見通した人は政治家の中にはいないでしょう。

  • 回答者:ロック (質問から16分後)
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僕は、今でも小泉が人気あるのか、不思議でたまりません。
僕の評価は、変人・奇人で、社民党の村山さんと並び
戦後、最低の総理だと、思ってます。
派遣法の改正・郵便局の民営化・後期高齢者制度等
今の日本を苦しめてる法律は、ほとんど小泉です。
野党にも、先見の目は、合ったと思いますが。
本当は、総理にしてはいけない、政治家だったと思います。
小泉に、投票した国民にも、責任があります。

  • 回答者:たろうべい (質問から10分後)
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先見の明が有ったかどうかは別にして、結果的に見れば、そういうことになりますね。
まあ、小泉が竹中なんかを引っ張ってきたことから考えて、どうみても資本家の方にしか目を向けた改革をやってましたからね。国民が何故、小泉を支持してたのかが、不思議でなりません。

  • 回答者:匿名希望 (質問から8分後)
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野党に先見の目があったというよりも、
自分たちの立場で批判していたのだと思います。

経済状況があの時と今では違いすぎるので、
今回の弱者切捨てが怒ったのだと思います。

あくまで時期とタイミングの問題だと考えますので
野党に先見の目があったとは思えません。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7分後)
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当時は経済状況がよかったから、既得権益にしがみつくことに小泉さんが反対して、改革を打ち出し、国民の支持も得られました。
昨今のような不況になると、逆に、急激な改革は社会混乱をもたらすだけです。
野党に先見の明があったわけではなく、たまたま、経済状態が違っていただけのことです。

  • 回答者:藤田 (質問から7分後)
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先見の目が野党(野党というより民主党)にあったというのはあまりにも買いかぶり過ぎだと考えます。あの当時、民主党の政策としてはあのように言っておくしかなかったのだと思います。けど、自民党以外の支持者にとっては、こうなることは当たり前の認識でした。特に民社、共産に関しては前からこうなるときちんと発言されたいましたから。

  • 回答者:Pex君 (質問から7分後)
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小泉政権の頃は、まだ景気も良かったので悪い面がなかなか表面に出なかっただけだと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3分後)
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