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ずっと誤解していた物事・言い回し、ありますか?
「未曾有」を「みぞうゆう」と読むような、単なる読み違いではなく、
「台風一過」を「台風みたいなバイオレンスな家族(一家)」と思っていたとか、
「気のおけない人」を「気持ちを許せない人」のことだと思っていたみたいな例です。

  • 質問者:せち
  • 質問日時:2009-01-30 11:21:21
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私の友人はつい最近まで

「雰囲気」を「ふいんき」だと思っていたそうです。

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「男と女の逢引」って、オカマのことだと思っていました。
男と女の合挽きは、比率は別として混ざっているので。

オナベもありますね…

  • 回答者:おすぎ (質問から7日後)
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コミュ二ケーションを
コミニケーションと思っていました。

  • 回答者:匿名 (質問から6日後)
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紛い物を、曲がり物と思ってました。
ニセモノなんで性根が曲がってんのかなと・・・

  • 回答者:まがった (質問から6日後)
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和洋折衷というのを,
ずっと和食洋食とさらに中華料理のことだと思ってました。
漢字じゃなく耳で聞いてそう思ってました。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2日後)
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高規格救急車はアルファベットでHIMEDIC(ハイメディック)ですが、ヒメディックって読んでました。
たまたま漢字で書いてある車両を見るまで意味がわかりませんでした。

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「ココ山岡」を、山岡はここにあることと思っていた。
童謡の赤い靴の「異人さん」を「いい爺さん」だとおもっていた。
はずかしいですね。

  • 回答者:快晴 (質問から24時間後)
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「早稲田」を「はやいねだ」と小学生の頃に言った記憶があります。

  • 回答者:匿名希望 (質問から23時間後)
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「いがんたいしょく」と聞くと、
「胃ガンになって退職するのだ」
と思ってました。

ハズカシイですね・・・

  • 回答者:匿名 (質問から15時間後)
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汚職事件。お食事券。

  • 回答者:ごはん (質問から11時間後)
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子供の頃ニュースで「汚職事件」と聞くと「お食事券」の話をしているのかと思いました。

  • 回答者:匿名希望 (質問から10時間後)
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「波浪警報」を「ハロー警報」
ウィッキーさんみたいな外人に声を掛けられて足止めされる警報かと思っていました。

  • 回答者:匿名 (質問から10時間後)
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テレビのニュースで聞く依願退職を[胃癌退職]だと思ってました。
悪いことをして退職するのに、その上胃ガンなんて~・・・って思ってました。

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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行政「代」執行を行政「大」執行だと思い込んでいました。
テレビで「行政代執行が行われました」と言うニュースを見ていると、行政の人が大勢やってきて、「今から初めます」などと大大的にやっているので、行政が大々的に強制撤去などをすることを、行政「大」執行と言うのだと思っていました。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
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四面楚歌です。
真ん中にいる自分が漢で、周囲を楚の軍隊で囲まれ、負けてしまったって思ってました。

本当は、真ん中にいる自分は楚軍で、四面が漢軍だったんですよね!
四面漢軍だったとは、、、恥ずかしいです。

  • 回答者:とむ (質問から4時間後)
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他の方の回答を読んで私も「袖すり合うも他生の縁」を
勘違いしていたことに気がつきました。
私も今の今まで「他生」を「多少」だと思っていました。
「雰囲気」を「ふいんき」と言うのだと思っていました。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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子どものころから使用している「花王」の石鹸を「顔石鹸」だと思っていて、顔だけ洗うものだと信じていました。中学ぐらいまで…
「花王」の字を見た時に「かおせっけん」って「かおうせっけん」だったの??と驚いた記憶を石鹸を見るたびに思い出します。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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"ぺーぺー”(ドイツ語で新人の事)が頭にあるせいで、主人が自分の事を"ぺーぺー”と言った時に、それはでは新人になってしまうよと言ってしまいました。

念の為に調べたら"平平”(下っ端)となっていました…。
(つい昨日の事ですので主人に謝ろうと思います)

  • 回答者:AT (質問から3時間後)
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ずっと、ではありませんが、中学生のときの体力テストの項目に
「横とびこしおり」とあったのを「横跳び」+「腰折り」と思って
「これって一体何をすればいいの???」と友達に尋ねたら
「横向きで跳び越すんじゃないの?」と言われ、目からウロコでした。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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「責任転嫁」の「転嫁」を「添加」と誤解していました。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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こどものころ、「蚊に刺される」を「蟹に刺される」と聞き間違えていました。
「蚊に刺される」だとわかっていても、いまだに「蟹に刺される」と言う言葉が頭をよぎります。

  • 回答者:トクコ (質問から3時間後)
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一度思いこむとなかなかイメージが離れませんよね。
私は「三つ子の魂百まで」を「三つ子は長生きする」という意味だと思っていました。

  • 回答者:kenken (質問から2時間後)
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憎まれっ子世に憚る、ですね
これは間違いで正しくは
憎まれっ子世に蔓延る、だと思っていたのですが
今では、はばかる、には、はびこる、という意味もあるとされているのですね

  • 回答者:からい (質問から44分後)
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台風一家って!(笑)・・・ウケました。。
すごい勢いのある一家って感じですね!

私の勘違いして40になるまで思い続けていた言い回しは、微妙な勘違いです。

「子供だまし」です。
「子供だましい(魂)」で、子供をだますような安易なごまかしのことを言うのは理解していたのですが、子供のようなピュアなハートしかだませないんだぞ、という意味でだと思い込んでいました。

  • 回答者:エンジェルハート (質問から43分後)
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童謡なんですが、
赤い靴の歌詞で

異人さんに連れられて行っちゃった♪を
いいじいさんに連れられて行っちゃった♪と
ハッピーな解釈を長い間していました。

  • 回答者:おきらく (質問から42分後)
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「秋ナスは嫁に食わすな」

意地悪い姑さんの言葉かと思っていましたが、毒素の強い食物で、孫を望むお姑さんの嫁を気遣う言葉だと知りました。
同居していますが、感謝の毎日です。

  • 回答者:匿名 (質問から42分後)
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ワンマン運転です。
ワンマン社長みたいに、自分よがりな運転をする人かと
思っていました。実際は、運転が一人だってことなんですよね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から26分後)
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「確信犯」を、悪いとわかっていて故意に犯罪をおかす人のことだと思っていました。

確信犯(かくしんはん)(独; Überzeugungsverbrechen)とは、道徳的、宗教的あるいは政治的な確信に基づいて(つまり、自分の行動の“道徳的・宗教的あるいは政治的な正しさを確信”して)なされる犯罪のこと。(Überzeugung:確信 Verbrechen:犯罪)ドイツの刑法学者グスタフ・ラートブルフの提唱による法律用語。いわゆる義賊やテロがその代表例である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E4%BF%A1%E7%8A%AF ~より一部引用(転載)

でも、TVでもよく誤用されてますね。(この間も刑事ドラマ「○棒」で普通に使われていましたよ。わかってしまうと気になるものですね…)

  • 回答者:そーだくん (質問から23分後)
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ことわざの「嘘つき世渡り上手」です。
世渡りのうまい者は嘘をつくのも上手い、と思っていました。
誤用して、とんでもない恥をかきました、あー恥ずかしい。

  • 回答者:匿名希望 (質問から17分後)
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私ではありませんが、以前お付き合いをしていた女性が川を渡るとき、かならずポンポンと欄干をたたいていました。
彼女は真面目に「石橋をたたいて渡る」を宗教上の礼儀として必ずやらなければいけないことなんだ、と信じていました…。
(彼女、実は今の女房なんですが)

あと、ちょっと違うかもしてませんが、「全然いいですよ。」という言い方は否定文ではないので間違った日本語だと思ってましたが、実は明治の夏目漱石の時代から肯定文として使われていた事実を知って愕然となりました。知ったかぶりは恥をかきますね…。

  • 回答者:あの時は可愛いと思ったんだけどなあ… (質問から14分後)
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とりつく島がないをとりつく暇がないと思っていました。

  • 回答者:言葉おじさん (質問から12分後)
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私の場合”袖すり合うも他生の縁”です。
他生を最近まで「多少」と勘違いしていました。
当然、言葉の意味も間違って解釈していました。

  • 回答者:匿名希望 (質問から9分後)
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意思の疎通を

意思の素通(素のままの意思を通すこと)だと思っていました

  • 回答者:匿名希望 (質問から8分後)
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