質問

短期で国語力を上げるのでしたら、問題演習です。しかし読解力は読むだけでは短期間ではつきません。演習をしながらその演習問題（１～2ページ程度でしょうから）その文章の要約を100字～200字程度もやらせてみたらいかがでしょう。読解、記述ともかなり効果があるはずですし、漢字、文章構成などの総合的なトレーニングになるはずです。
多くの子供が国語が苦手なのは、本文をまたは問題文の意味が読み取れていない場合が多く（語句の意味が分からないなど）若干時間がかかっても問題にかじりつく必要があります。
小学生の場合、大人が思ってる以上に語句を知らない事もあります。
辞書を片手に勉強させてください。
合格お祈りいたします。

• 回答者：taku223 (質問から4日後)
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受験のために短期間で実力がつくのは問題演習です。
中学受験で必要なのは長文の読解力（要約したり、説明したりする能力）、漢字、文法あたりでしょう。
試験に作文が課されるのでなければ、問題をたくさん解いて試験なれしたほうがいいと思います。

• 回答者：がんばってね (質問から6日後)
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問題演習だともいます。やっぱり、読みながらラインが引いてあるとこの辺問題にでるのかな？と思いながら読めるので・・・習慣づきます
余談ですが、作文を書くのなら、本を読むほうが良いと思います。そのときは少し簡単目のものなどで読む集中力をつけるほうを優先させるためにお子さんの読みやすそうな本を探すといいですね。

• 回答者：みか (質問から2日後)
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問題演習のほうが良いと思います。

できるだけ沢山の文章に触れたほうが良いと思いますので・・・。

• 回答者：匿名 (質問から1日後)
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問題演習がいいと思います。
問題を解いていくほうが力になると・・・。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から12時間後)
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問題実習が実力がつくと思いますよ。
点稼ぎはまずは漢字や覚える事ですので。
作文はすでに今までの読解力などが身に付いているかという事になりますから。

• 回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
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実力をつけるなら、問題演習ですね。作文は結局書きたいことしか書かなくなりますから。
国語だろうがなんだろうか答えのあるものにはそれなりの規則とか考えの基本みたいなところがあります。それらを理解するには問題を解くとか、本を読むとかすることが大事。

• 回答者：ななし (質問から4時間後)
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受験が近いなら、断然問題演習です。
さまざまな文章を読み込み、その中にも記述問題はたくさんある。
きちんとやれば、そこで記述力も養われると思います。

• 回答者：たか (質問から3時間後)
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問題演習だと思います。

ただ、長い目で見ると、読書（漫画ではないもの）を続けていくと、本当の意味での国語力がつきます。

いつの間にか得意科目になっていました。

• 回答者：孔明 (質問から3時間後)
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「作文」を書くのが楽しくて、その作文で受賞されるということがあります。中学受験と直接関係ないかもしれませんが、楽しんで勉強される方が良いです。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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問題演習がいいと思います。
作文は、書き方の決まりさえマスターすればいいと思います。
作文などの文章力をつけるには、今からでは難しいと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から47分後)
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