すべてのカテゴリ » 知識・教養・学問 » 知識・学問 » その他

質問

終了

悩みを抱えている人がどのくらいいるのか、また悩みを抱えている人がどんな方法で解消しているのかをまとめた、統計データなどはありますか?
いろいろ探してみたのですが、見つからなかったので、ご存知の方いらっしゃったら教えてください!

  • 質問者:hocquy
  • 質問日時:2009-02-06 10:36:14
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

みなさまありがとうございました!

厚生労働省のホームページに記載されています。目的のデータかどうかわかりませんけど・・・。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa04/3-6.html

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

並び替え:

人間は、悩みを持つ動物といわれるぐらい、大なり、小なりだ誰でも何らかの悩みを抱えてます。古今東西、悩みから開放され、悟りを開いたのがお釈迦様と言われています。解決方法は、内容とその人のおかれている立場により異なりますので、一概には、言えませんが。現在は、
①インターネットの悩みサイトとか相談サイトで解決
②悩み相談質とかコンサルタントに相談する
③知人、親兄弟に打ち明け相談する
④宗教化に悩みを打ち明ける
等々がありますが、
悩みを持っている人のデータを調べてみても、あなたの解決にはならないと思いますし、また、データの信頼性、その中身等疑えば切りがありませんね!

  • 回答者:mukuno (質問から6時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
回答ありがとうございました。

カウンセリングサービス心理学講座で検索して見てください。あらゆる悩み書いてありましたよ。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
やや参考になりました。回答ありがとうございました。

統計データの信頼性にはサンプル数が大きく関わってきます
その数が大きければ大きいほど、さらに上の母集団(この場合日本人?)
全体に対しても適応できるということになります。

さて、悩み事の内容にもよりますが、
あまり複雑で個人的な悩み事はほぼサンプル数1でしょう。
よって統計のとりようもないのです。

「ラジオの受信が悪い」
「ニキビを治したい」程度の話でしたら
まあ、何とかいけるかもしれません。
データとして集計するには、何かと何かを同じものとしなくてはなりません
「AとBをいっぺんにやった」とか
「微妙にBなAをやった」とかそういうものをいかにして数値化するか
という問題があります。

最初から選択肢をある程度限定して
「これこれこういうときにはこの中からどれを選びますか」という形でなら
数学的に処理できますが、
「俺それ以外の方法だよ…」という人は参加さえ出来ません
これでは数値が出たところでどの程度の信頼度があるかということになります。
(アンケートに必ず付きまとう根深い問題です)

またAサイトの統計とBサイトの統計を足して割ったら平均かというと、
なかなかそうもいえません。まるまる回答者が被っている可能性もありますし、
サイトごとに集まるユーザーの傾向にそもそもの偏りがある可能性が高いです。

で、つまり何が言いたいのかというと、
「なかなかないんじゃないの」ということになるのです。

  • 回答者:屁理屈王 (質問から51分後)
  • 0
この回答の満足度
  
回答ありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る