質問

主人の保険ですが37歳になった時
掛け金が２倍以上になるので見直しました。

死亡保障の金額を落として収入保障に入りました。
収入保障は月々お金が入るので死亡の時の金額を低くしても
生活していけると考えたので・・
一緒に学資保険のような貯蓄性もあるような物にも入ろうと思いましたが
給料も減って行くと思うのでやめました。

メリットは自分に合った保険に入ることが出来て安心出来た事だと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から16分後)
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結婚したときです。
個人で入っていた保険を夫婦用の保険に切り替えました。
保険料が安くなりました。

• 回答者：れい (質問から5日後)
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まずは就職したときに、親が掛けてくれていた保険を引き継いだときに見直しと言うかあまりにも多すぎる保険内容と保険料だったので解約しました。
　それから、自分にあった保険（医療保険）をみつけ、必要最低限の保険内容にして保険料を節約しました。
　その後、結婚を機に解約返戻金なし、死亡保障なしにして、1泊2日の入院から保険金が出るよう変更し、保険料をおさえました。

• 回答者：ぽかぽか (質問から4日後)
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保険料の見直しは、節約のためです。
子どもが成長したあとは、減額する予定です。

• 回答者：匿名 (質問から7時間後)
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結婚の時ですね。
夫婦で共同の保険に切り替えて多少は安くなりました。

• 回答者：ｓｏｏｄａ (質問から4時間後)
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保険は終身保険は特約の入院保障の支払い範囲が大きくなる時には見直しています。
例えば、最近では医学の進歩で日帰りや１泊入院で手術が終わることもありますので、そのあたりも万遍なく保障されているものがあれば、検討材料です。

また、満期があるものは満期の１～２年前に加入検討します。
これは満期が来た際に加入した時に、入院保障は当初は減額されます。
それを防ぐために、入院保障が満額出るようになった時に満期が来るように設定していますし、満期金は子供の成長に合わせて、大学進学時などのお金のかかる時に設定しています。

なかなか家計が厳しくて大変ですが、やはり入院保障は常に満額出るようにしておきたいですね。

• 回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
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自分の保険が終身タイプでなく、４５歳で更新するタイプだったのですが、あいにく病院にかかってしまい保険の担当の方から更新はムリといわれたので。

メリットは掛け金が安くなりました
１１０００円→６１５０円
しかもクレジット払いなのでポイントＧＥＴ！！

主婦だから入院日額５０００円とがん保険、死亡保障１００万で十分だと思ったので

• 回答者：papa15 (質問から2時間後)
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結婚した時に夫がすごい高配当の死亡保険に入ってたのを崩して夫婦方にしました。
保険料が変わらず死亡時は少なくなりましたが私の入院保険が付きました。
定期保険なので今度は後１０年後ですが見直します。
その時は５０歳半ばを過ぎているので終身以外は全部安い通販保険に変更して
掛け金を半減させるつもりです。
もう死亡保険も何千万もいりませんから。

• 回答者：匿名希望 (質問から16分後)
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掛け金があがる段階、あがる１ｏｒ２年前、加入する条件が変わるときです。
保険によって大きく掛け金が違ってきます。

私は１０年毎に掛け金が上がる保険に入っていますが、この保険は２年前に見直してこの保険を買い取ってもらうのが一番条件を変えずに掛け金が安くなるものでした。
他社に乗り換える可能性を示して、試算してもらい、それを今の保険会社にも見せるような検討をお勧めします。
毎月支払うので掛け金が同条件で随分違います。

• 回答者：匿名希望 (質問から6分後)
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家計が圧迫してきた時にちょうどいいタイミングで知り合いから保険の案内があって見直しました。積み立て型にして掛け金が下がりました。

• 回答者：匿名希望 (質問から3分後)
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