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日露戦争を題材にした映画を教えてください

  • 質問者:やず
  • 質問日時:2009-02-22 13:48:28
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二百三高地です。
高校の授業で習いました。

  • 回答者:mobi (質問から6日後)
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私が知っている範囲の映画は
回答者:匿名 (質問から41分後)が全て書かれているので。。
中でも好きなのは『明治天皇と日露大戦争』(1957年) です。
明治天皇の役は嵐勘十郎さんしかいないと思いました。

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『明治天皇と日露大戦争』
がおすすめです。

  • 回答者:匿名 (質問から9時間後)
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自分なら「二百三高地」をお勧めします。

  • 回答者:sooda (質問から8時間後)
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断然、二百三高地ですね!!!

印象に残った台詞
●三船敏郎(明治自天皇) 「乃木をかえてはならん!そのようなことをすれば、乃木は生きておるまい・・・。
●新沼謙治「やったーやったやっただー!」
●丹波哲郎(児玉源太郎)「わしが考えているのは、戦に勝つこと、それだけじゃ!」
●仲代達也(乃木希典)「命令一つで幾千もの将兵を殺し、将たるものに名将などちゅうもんは一人もおらん!」
●あおい輝彦(古河中尉)「最前線の兵たちには、国家も軍規も命令もそんなものは一切無縁です。ただ灼熱の鬼となって焼かれていく苦痛だけがあるとです。」


この映画マジいいですよ。
今この平和があるのは、明治の熱い男たちのおかげだと思いますよ。

  • 回答者:kagetora (質問から6時間後)
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「日本海大海戦」です。あの海戦の劇的勝利、ロシアの民衆の反皇帝活動が日本の勝利に結びつきました。その後のポーツマス条約も破綻していれば、日本の敗戦につながっていました。 ポーツマス条約の全権大使になる事を皆がためらう中、小村寿太郎が全権大使となり、何とか和平へ結びつけました。他の方が、その後の外交がまずかったと云っておられますが、あの条約が無ければ、日本はロシアの一部となっていました。但し、海軍の勝利が東郷平八郎をのさばらせ、第2次世界大戦につながりました。彼の論法は、一発百中の砲1門は、100発一中の砲100門に勝てると云う、確率論からも外れた、精神主義へ海軍を走らせたと云えます。

  • 回答者:バルチック艦隊 (質問から4時間後)
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「日本海大海戦」が面白い
三船敏郎さんが主役でした
バルチック艦隊を撃破するのですが、それまでの過程が面白い
勝ったけれどあまり日本には利益はもたらされなかった戦争でした
というより「外交が」下手だった

  • 回答者:明治 (質問から2時間後)
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映画ではとっさに「二百三高地」を思い出しました。
ドラマ「おしん」も日露戦争帰りの人が登場人物にいましたね。
最後は国賊扱いで射殺されてしまうストーリーで、その後のおしんが
戦争反対を唱えるきっかけになったのです。

  • 回答者:主題歌はさだまさし (質問から2時間後)
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『明治天皇と日露大戦争』(1957年)
『日露戦争勝利の秘史 敵中横断三百里』(1957年)
『明治大帝と乃木将軍』(1959年)
『明治大帝御一代記』(1964年)
『日本海大海戦』(1969年)
『二百三高地』(1980年)
『日本海大海戦 海ゆかば』(1983年)

  • 回答者:匿名 (質問から41分後)
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「日本海大海戦」三船敏郎
「日本海大海戦・海ゆかば」笠原和夫
「明治天皇と日露大戦争」渡辺邦男
なんて、どうでしょうか?

  • 回答者:とむ (質問から28分後)
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『二百三高地」
「おろしやこくすいむたん」

  • 回答者:匿名希望 (質問から10分後)
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1957年公開の『明治天皇と日露大戦争』
DVDで発売されています。

  • 回答者:虎男 (質問から9分後)
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「二百三号地」乃木大将(仲代達也)、児玉源太郎(丹波哲郎)、
あおい輝彦他

主題歌は「防人の歌」さだまさし

  • 回答者:海は死にますか? (質問から6分後)
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