質問

重度の場合、普通の生活も困難になると聞いています。
起きる事、食べる事、お風呂に入る事などなど、そういった普段の生活も出来ないようです。
だからネットをする元気はとても無い筈です。
悲観的に考える、ひとつの事を思いつめる、そういうの点は鬱の症状と似ているとは思いますが、
それが攻撃的・粘着質になるのは全く別の人格の部分だと思います。
鬱で苦しむ人は自分自身の心の中で自分自身のあるべき姿と闘っているわけで、
その思考や問いかけのベクトルが外に向く事は少ないんじゃないかと思います。
（生真面目で責任感の強い人が鬱で悩む人に多いとよく言われますので）
自己中心的、全て自分の尺度で物を考えて、それを絶えず主張（殆ど押し付け）し、
少しでも自分と異なる意見は受け入れられないのは、その人特有の性格の部分だと思います。
鬱という症状・鬱に似た別の心の病気、色々あると思います。
単に鬱だけでなく他の症状にも跨っているケースも多々あるようです。
これまでの育ち方、物事の考え方、置かれている（いた）環境、経験から、
結果的に似たような症状をもつ可能性はありますが、
その原因になる部分は様々なのではないかと思います。

• 回答者：人格障害者だって鬱になる (質問から6日後)
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お願いです、鬱という病気がさせるとは言わないでください。
友人の症状から見てもありえない行動です。
気力がなくなったり感情が停止した状態であると言ってもいいと思うのです。
その様な状態で粘着質な攻撃など出来ようもありません。
また気分が落ち込み、何をしても晴れない嫌な気分の時、空虚感・悲しさ・遣る瀬無いといった感情が心を支配している状態で攻撃的な文面を見ると更に空虚感や悲しさに包まれて苦しんでしまいますから自分自身でその様な状況にはもって行けないと思うのです。
全ての鬱で苦しむ人々を見聞きしてきた訳ではないので絶対だとは言えませんが、自分が知っている欝で苦しんでいる人々は質問にある行動を起こすことは無かったです。
不理解からくるのであろう言葉で更に苦しめるだけでしたから。

• 回答者：宗介 (質問から7日後)
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鬱の程度によります
病気がそうさせているのでしょうが、もともと粘着気質の人が多いようですね。

• 回答者：匿名 (質問から23時間後)
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今まで部下の中に何人か居ましたので、経験を述べると。
・深刻な欝の人は欝状態では他人にかまっているような余裕無いのでそんなことないし、ネットも無理。余裕を与えてゆったりした気分の生活させる。投薬も重要。
・そううつの波が激しい人が居ます。そう状態のときにその人の性格でそのような事例があった経験があります。今も一人居ます。そういう人はそう状態で色々な厄介なことをしょい込んで（仕事請けすぎたり、喧嘩して反撃されて防戦大変とか）、その後欝状態となり、対応できない事態となって、締め切りきたり、相手が弱みに付け込んできたりで通常より激しく落ち込み悪化したりするように思います。こういう人はそう状態で頑張らないように指導すべきです。ひょっとしたら、欝以前に性格崩壊の傾向があり崩壊するときに欝になるのかもしれません。
どちらにしても病気なので温かい目で見守り、治癒できるように善導してあげるべきと思います。まじめに対抗しても却って病気を悪化させ不幸です。

• 回答者：見守りおじん (質問から17時間後)
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鬱病の人の軽度や重さだと考えます。
けれど根本鬱は塞ぎ込んでしまうので．不当な攻撃は自分の意識の元でしていると
考えます。その後でかなり落ち込んで．いってしまった言葉に塞ぎ込んで鬱の発作が
出るというパターンの人もいると思いますよ。
軽度の鬱？の人が攻撃して鬱を発症させるという感じかなと

• 回答者：匿名希望 (質問から15時間後)
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鬱の度合いによりますよ。
ちょっと前まで同じ会社の人は仕事にきていたし・・・(今は退職されたけど）

• 回答者：sooda (質問から13時間後)
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最近多いのですね、本題のような「偽装鬱病」が。
医師法19条で精神科医他医師は請求があれば診断書の交付を拒んではならず、患者が希望しないことを記載してはならないことになっています。
それを悪用して不正に障害年金を受給しようという魂胆です

当然主治医とて全てのクランケの日常生活とましてネットでの書き込み内容まで知る由がなく、判定は口頭と選択式の紙上でのテストの自己申告によるもののみで判定する以外手段がありませんから、患者が予め鬱病の典型的行動パターンを仮定医学の本などで調べ、それに整合した内容で答えれば、その人は嘘でも「晴れて」鬱病患者と認定を受けるわけです

まず鬱病野典型的な症状とは根気が続かず長時間持続しないことです
粘着というのは特定の物事や相手に過剰にしつこくこだわることなので、鬱病患者にあっては決してあり得ない行動パターンです
次に鬱病の典型的症状として過剰に自分を責めるという症状があります
このため他罰的な性向があるという段階で鬱でないという何よりもの証拠です

ネットする元気があるかどうかはその関わり方と病状の強弱によりけりです
ブログなどを通じて意見交換する中で理解者がいてくれるから嬉しくて毎日のように接続する人もいますし、医学や苦学のことに特化して詳しく知りたい人も多いですから何ともいえません

• 回答者：● (質問から12時間後)
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本当の「鬱病」の人は、ベッドから起きられないほどの無気力で、ネットをする元気はないはずです。
以前テレビで見た精神科の先生も、「よく鬱の人がブログを立ち上げてリストカットしたとかどんな薬を出されたとか書いているが、本当の鬱病なら毎日更新したり3ヶ月と続かないはずだ」と言っていました。
そういうことができる人はだれでもなる可能性がある「鬱状態」なのだと思います。
これは性格や過去のトラウマが引き起こす状態なので、もともとそういう粘着で融通が利かない性格だから鬱状態になるのでしょう。
だから病気ではなく性格がさせていることだと思います。自分も以前そうだったからよくわかりますｗ

• 回答者：カバ (質問から9時間後)
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そうですね、病気がそうさせていますね。

• 回答者：れｖ (質問から8時間後)
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鬱の場合、一般には気力がなくなるので、
粘着とかケンカとかは、普通の人よりも、
しない（できない）場合が多かろうと思いますが・・・・、

病気（というよりも性格）の違ったタイプの人が、
やってるん事が多いんじゃないでしょうか？

いずれにせよ、そんな相手はスルーが一番ですよ。

• 回答者：ななし (質問から8時間後)
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その人が本当にうつなのかどうかはわかりませんが、何らかの病いがそういうことをさせているのだと思います。

ちなみにうつの人は何を言われても自分を責められているという気持ちを持つことがあるので、そういうこともおきるのかなと思います。

後、私はうつ病持ちですが、本当にしんどい時はネットなんてする元気はありません。ちょっと調子の良い時に、人とのつながりを感じたい・世間とつながりを持ちたいと言う焦燥感を感じてネットに参加しています。

まあ、掛かった人で無いとわからないと言う部分も大きな病気ですので、どちらかと言うと全て病気のせいだと大目に見ておいてくださるほうが助かります。

• 回答者：匿名 (質問から7時間後)
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ウツだから・・・というわけではないのでは？
元々の性格もあると思います。ウツにも、いろんな種類のウツがあり、
ウツだけの場合の時もあれば、同時に他のメンタル的な病気のを
併せ持っている方もおられます。

　重症のウツの方は、ネットなんて出来る状況になく
新聞さえも読む気も起こらず、TVも・・・つけて画面は見ているけれど、
実際は、何も見てないような状況になります。(頭に何も入ってこない）
疲れ果てているので、横になったり眠ってしまったりが多いと思います。

　ネットが出来る状況であれば、薬の作用である程度症状が良くなって
いる方、軽症のウツの方などで、外出して人とは、会いたくはないけれど、
誰かとの接触はしたいと思っている方だと思います。

• 回答者：人それぞれ (質問から2時間後)
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病気がさせていることもありますし、そういう人だという事もあります。
ネットするのはツッコミどころを探すためや誰かが自分の悪口を言ってないかチェックするためだそうです。

• 回答者：本人がそう言うんだからそうなんでしょうね (質問から3分後)
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