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質問

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去年、入院をしました。
80万円ほど費用がかかりました。
確定申告をしたいのですが、一度もしたことがないので、何をどうすればよいのか分かりません。
誰か、素人でもわかるように、手順と申告方法を教えて下さい。

  • 質問者:bb
  • 質問日時:2009-03-10 14:40:39
  • 0

日にちが迫っていますが、明らかに税金が返ってくるという人ならば、期限(今年は3月16日)を過ぎても、延滞金なるものは無縁だそうです。

病院の領収書(対象期間内外不明でも)すべて、
通院時の公共交通費の日ごとのメモ(タクシー領収書は足の骨折などで認められるケースもあるらしい)、
源泉徴収票(働いている人や年金受給者向けなど)、
(入っているなら)生命保険控除証明書、
印鑑(三文判)、
銀行の通帳(還付金を振り込んでもらうために口座番号が必要)
を持って税務署に行ってください。

税務署によっては、相談コーナーがあるところや、申告者が書類を書く机を職員が巡回してくれるところがあります。税務署内での相談は無料です。

素人でも最後まで付き合って書類を一緒に仕上げさせてくれます。
(ただ、お任せにはできません。あくまで自分で作成するのが前提です。完全にお任せにするには有料で民間の税理士さんに依頼することになりますが、個人事業主などでない限り料金の無駄かもしれません。)

初めてでしたら、この時期は人が多いこともあり1時間くらいかかるかもしれませんので、余裕を持ってお出かけください。

  • 回答者:なんとかできます (質問から25分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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確定申告の前に高額療養費の対象になるかを確認されると良いかと思います。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

他の方が書いていないことを・・・・。

確定申告の申告期限は全国一律3月16日ですが、医療費控除などで還付になる場合は、5年まで遡って申告できます。
今は税務署も混んで居いて時間がかかります、16日以降のほうが空いています。
又、税務署が遠い場合は確定申告の期間(16日まで)は税務署以外に市役所でも受け付けているところが有りますから、電話で確認してみてください。

他の方の回答のように資料をそろえて、税務署か市役所に持って行けば、書き方を教えてもらえます。

  • 回答者:ken33 (質問から5時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

医療費控除の場合、差額ベット代など認められないものもあります。
あと生命保険や高額医療費などで支払いがあった場合、その分は差し引かないと
いけませんので、金額がわかるものを持って行ったほうがいいです。

<参考サイト>
医療費控除、入院しても対象外のものは何?
http://allabout.co.jp/finance/accidentinsurance/closeup/CU20090202A/
確定申告と医療費控除、保険金を貰ったら?
http://allabout.co.jp/finance/accidentinsurance/closeup/CU20080218A/
会社員でもお金が戻る?チェックシート
http://allabout.co.jp/finance/moneyfamily/closeup/CU20080207A/index.htm

<必要なもの>
・領収書またはレシート(1/1~12/31までの家族全員)
・源泉徴収票
・振込み口座のわかるもの
・印鑑  
・医療費を補てんする金額のわかるもの(生命保険や高額医療費)

以上を持って税務署に行って相談すると親切に教えてくれますし、係りの人が書類も
作ってくれます。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

他の方の補足というところで回答させていただきます。

高額医療費の申請をして市区町村又は保険証の管轄からお金をもらった場合には、その金額がわかるもの。
生命保険金が出ていれば(入院給付金など)、その金額がわかるもの。

を持参してください。

  • 回答者:もも (質問から53分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

私も去年丁度行ってきました。

・印鑑
・通帳
・1/1-12/31までの領収書
・源泉徴収書

自分が住んでいるところの管轄をしている税務署です。
HPなどで調べられますので調べてから行った方がいいですよ。

以上の物を持っていくと、丁寧に税務署の方が教えてくれましたよ!^^

  • 回答者:匿名希望 (質問から43分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

昨年度の所得を証明するもの(源泉徴収書)、銀行印、通帳、それと1月1日から12月31日までの医療控除に該当する領収書。
保険で充当されたものは除きますので、それらの証明書。
交通費がかかったのであればタクシー代は基本的にダメ。公共機関のものを利用した日と金額の合計などをメモしていきます。
以上を持って3月15日まで税務署に行きます。
知らなくとも、税務署の担当の人が親切に教えてくれますので心配なく。

今年間に合わなければ5年間有効なので安心して下さい。
不明であれば、質問して下さい。

  • 回答者:まいら~ (質問から10分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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