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アトピーがひどい0歳児がいるのですが皮膚科に行って薬をだしてもらっても良くなりません。アトピーに良いことはどんなことでしょうか。
現在、6ヶ月でミルクと多少のすりつぶした野菜などの離乳をしてます。

  • 質問者:ラオ
  • 質問日時:2009-04-05 09:16:48
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アトピーの根本のアレルゲンは調べてもらいましたか?
うちの子供もアトピーで調べてもらったら化繊アレルギーでしたので.綿100パーの服しか着られないです。また柔軟剤もダメです。
アトピーのアレルゲンを調べてもらわなければ.それを断つ対策が見つからないですよね。
先に調べてもらいましょう。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6時間後)
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お礼コメント

6ヶ月の赤ちゃんでも調べてもらえるものでしょうか?

うちの子もアトピーがひどく病院にかかっていました。
病院でもらった薬はステロイド系のものだったので、つければすぐに治りますが・・・長く使い続けるのはどうなのかなぁ~と思い一時中断しました。

そんな時に、酸性水がよいと聞いて使い始めました。酸性水にガーゼをひたし、体や顔をふいてあげるようにし使い続けていたら綺麗になりました。
他のママや先生に驚かれました。肌がきれいになったんじゃない。アトピーって言わなければ分からないよ~っと。

酸性水を使ってみてはいかがでしょうか。

他にしていたことは
空気清浄機、冬場は乾燥しないように加湿器をつけていました。

  • 回答者:みなこ (質問から4時間後)
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うちの息子のアトピーは離乳食を始めたときお醤油の味付けをしたもので口が赤くなり気が付きました アレルギー検査をしながら離乳食に取り組みました  肌に症状がはっきりあったのは幼児期までですが、粘膜が弱く、気管支炎になりやすいとか、花粉症とか、アレルギー結膜炎とか、アレルギー体質は大人になった今も残っています

どのお子さんにも合うとは言えませんが、私が注意したポイントは以下です

●掃除・・・徹底した掃除  特に見逃しがちなのはエアコンのフィルター  なお、掃除機は排気がきれいなタイプにしたほうがいいかと思います
●衣類・・・木綿の物を一度水洗いし糊などを取ってから着せる(稀にもめんより河川がいいタイプの方がいますが、基本は木綿でしょう) タグ・縫い目など刺激になり様な部分は注意する
●洗濯・・・洗剤が残らないようよくすすぎ、きちんと乾かす できれば乾燥機を利用し、花粉などがつかないようにする
●入浴・・・アトピーっ子用の石鹸・入浴剤を利用する、おそらく皮膚科で進められると思いますが
●保湿・・・おそらくお医者様から保湿剤を進められていると思います
●食事・・・アトピー傾向のある子はタンパク質の離乳食はなるべく遅くした方がいいと言われています ただ、ミルクの栄養だけでは足りなくなる時期ですので、食事指導のできるお医者さまに伺って進めてください

体質を改善しないとなかなか軽快しない病気です  気長に取り組んでください

  • 回答者:花粉症一族 (質問から54分後)
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うちもひどいアトピーです。まずその原因がなにかを見つけることが大事なので血液検査を小児アレルギー科でしてもらうといいですよ(皮膚科は基本薬を塗るだけ傾向があるので原因まで追求しないところが多いです、あれはダメこれはダメとはいいますがね。一番いいのは皮膚科と小児科が連携しているところがいいですよ)

うちは卵から牛乳が主でしたが、小麦に米、かぼちゃにさつまいも・・と離乳食が進むにつれてどんどんアレルゲンが増えていき回転食が必要でした。これもまた医師の指導の下実行しないと貧血や栄養不足になります。

他にはダニもあったので洗濯しやすいシーツや服、まめな拭き掃除。ちなみに抗ダニ効果の布団やカーペットがありますがあれは2年ほどしか効果がないそうです。劣化するにつれてダニも生存できるのだそう。なので基本フローリングだけがいいですね。うちの冬はビニールのウッドカーペットタイプのダニがつきようがない製品なので便利ですよ。でもアトピーの子供は基本暑がりなのでこの冬は子供たちには使用しませんでしたが。

あとは必要ならばステロイドを使用する。保湿を心がける。花粉の時期には必要以上の外出を控える。マスクをつけさせる。お母さんが母乳もあげているのなら原因物質を除去して与える、ミルクなら乳アレルギーがあったらアレルギー用ミルクに切り替える。

大変でしょうが、体力がついてくる3,4歳ごろになるとまた違った展開になります。治る子もいれば喘息や鼻炎に移行する子供も(上の子がそうです。)長い付き合いになると思いますがそんな子供との生活で私自身は健康になりました。食に気を使い、体力を維持するために睡眠をしっかりとったり。前向きに考えるなら悪いことばかりではないとちょっとだけ思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から27分後)
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アトピーの原因がある程度特定できる場合はそれに対する最善の対策を活用すると良いと思いますがまだ小さいうちはあまり過度に神経質にならずに年齢と共に消えていくこともあります(免疫や体力の向上)から少しゆっくりとした時間スパンで考えながら皮膚の状況にあった処方を続けられることがベストです。花粉症になっても時間を経て直る方がいらっしゃいますがそれと同様の考えで大方自然治癒力というもので治るほうが自然なものの考え方だと思います。ご参考になさってみてくださいませ。

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お水に気をつけてあげると改善することがあるそうです。
近くにおいしい湧き水があればいいですが、なければイオンやその他のスーパーによくおいてあるガロンボトルや4リットルペットボトルとかに汲んで買える自動販売機のマイナスイオンや電解イオン精製水をためしてみたらいいですよ。
 ちょうど近くのスーパーの新規開店の時にお水業者の人にチラシもらったので悩んでいた知り合いに紹介したら肌荒れが結構よくなったと聞きましたよ。

 うちは最近おいしい水で有名な湧き水を汲んできて飲み物に使っているのでいまのところじんましんがよくでていたんですが皮膚関係は落ち着いています。

  • 回答者:かいーのきらい。 (質問から10分後)
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