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京都議定書について、山火事が起きた時の二酸化炭素の増加量は計算されるのでしょうか。

  • 質問者:商品価値の高い材
  • 質問日時:2009-04-11 22:52:43
  • 0

計算されないはずです。
植物を燃やした二酸化炭素に関しては、もともと空気中にあったものを植物が光合成で固定していたものと考えます。なので、空気中にもとからあった二酸化炭素を空気中に戻すだけなので、増加と考えないようです。
そのため、バイオエタノールが注目されているらしいのです。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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すごく乱暴に言うと、火災保険の約款で言うところの「天変地異による免責事項」でしょう。
たとえば、大規模な焼畑農業のように人為的なものはわかりませんが、人間が努力したところで落雷による山火事が根絶できるようになるとは思えません。
動物保護なんかで言えば、人間による乱獲は問題になるけど食物連鎖で食われる分は問題にされないのと似たようなものかと思います。
もっともそうなると、エスキモーの捕鯨のように焼畑農業を特定の国の文化と見做した場合や、住宅火災(人為的過失とか戦争によるもの)をどう扱うか個人的には興味があります(笑)

===補足===
表現力がなくてすみません。
たとえ計算に入れたくても無理だ、ということです。

  • 回答者:眠れなくなりますね。 (質問から11時間後)
  • 0
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回答ありがとうございました。
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理解力がなくてすみません。
計算されるということですか? 計算されないということですか?

不慮の事故によるものは計算されません。

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回答ありがとうございました。
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不慮でなければ計算されるのですか?

めんどくせーからやらねー
そもそも、焚き火が1638でなんぼ、なんて計算しねーべ

  • 回答者:c (質問から51分後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

計算されないと思います。
人為的なことと違い、災害を計上するのはおかしいと思います。
もし計上するなら、すべての火災を計上しなければならなくなりますよね?

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回答ありがとうございました。
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よね?って聞かれても。
放火でしたら人為的なことだから計上されるのですか?

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