旧日本軍による南京大虐殺については、矛盾点が多く信憑性がありません。
元日本兵の発言は、やったやっていないという双方の証言があり、被害者側の証言や被害数はバラバラ、虐殺シーンの写真には合成と思われる写真が多々あり、 当時の中国政府はプロパガンダを利用して、捏造して人民に反日主義を植えつけております。
さらに、戦後は左翼系政党・日教組・左翼系マスコミによる反日主義者によって捏造され続けており、とくに南京と台湾にある南京虐殺の内容を展示している博物館にある100人切りに使われたと思われる軍刀が、何故双方で展示されているのか?という疑問点、とても100人以上切ったと思えない刀の輝きと刃こぼれしていない疑問点、南京と台湾の博物館を建てる時に、その資金を出したのは日本の旧社会党であることは世間で知られておらず、左翼系反日主義者による捏造の可能性もあり、大虐殺行為がおこなわれたという信憑性が、とてもあるとは思えません。