質問

サイズがポケットぐらいになるかと言う事と、必要なエネルギーや瞬時に操作できるかと言う色々な問題を、取り合えず置いといて、限られた容積に、その容積に何倍もの物を、４次元時空間の性質を利用して収める装置としては、理論的には可能であると思う。特殊相対性理論の元になった原理（光速不変の原理とか）で、慣性系の観測者から見て、物体は速度が速いほど進行方向に縮むことになっている。（光速では、ゼロに成る筈。つまり、体積ゼロ。） なので、収納したい物を、光速に近い速度まで加速してしまえば、体積は大幅に減らせる。加速した物は、山手線の様に周回させて置けば良い。取り出す時は、減速して取り出せば良い。

もっとも、ここで１つ大きな問題がある。加速して収納した物は、体積は減るのだが、質量は収納中の速度が光速に近づくに従って大幅に増大する。（下手をすると、ブラックホールの様に、周辺の恒星系を引き寄せ、あるいは、吸収するかも） これを解決するには、重力遮断の技術が必要になるが、その考察は、また、いつかと言う事に・・・

• 回答者：シティー (質問から18時間後)
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不可能です。100年たってもありえないですよ。
夢がなくってごめんなさい。

• 回答者：ｓｏｏｄａ (質問から17時間後)
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次元を下げて考えてみましょう。
もし、２次元（平面）の世界に生きている生物がいたら、彼には、３次元目の軸（高さ）は見えませんし、体験できません。
ということは、３次元の世界に生きている人にとっては、４次元は見えませんし、体験できないのではないでしょうか？
さらに、2次元の世界であるものは２次元の中では回転はできても裏返すことはできません。でも３次元を使えば裏返すことは可能です。机の上に置いた紙を、くるくる回す状態と、持ち上げてひっくり返すことを考えてもらえればわかると思います。
ですから、３次元の物体を４次元を通して裏返すことは可能かも。

結論、３次元に生きる地球人諸君は、我々宇宙人と違って、４次元を体験をできないが、４次元を通した結果は見えるのです。

• 回答者：ウルトラの子 (質問から12時間後)
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タイムマシンが実現可能な未来（ドラえもんでは２２世紀）では
出来ましょうけど現在では難しいですね。

もし置けたとしても、今の３次元人では消えたとしか見えないでしょう。

４次元以上の多次元人では普通のことなんでしょうけど。

• 回答者：お助けマン？ (質問から12時間後)
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ローカルではできているみたいです。
http://www.youtube.com/watch?v=KVDogPw89eU

• 回答者：匿名君 (質問から9時間後)
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今の科学技術ではどんなエキスパートが集結しても
ムリっぽいですね。。

• 回答者：匿名 (質問から9時間後)
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不可能だと思います。まず四次元がわからない。
さらにポケット。無理そうです。

• 回答者：ジョン (質問から2時間後)
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もう既にドラえもん達がいるはずの２１世紀です。
なのに空飛ぶ絨毯も車もありません。
実際今の時点でそこまでいけてればまだ可能性はありそうなものですが…不可能ですね。。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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ふかのー！！！！！！！！！！！！！！

• 回答者：ｐ (質問から18分後)
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未来ならともかく、今の科学力では無理だと思いますよ。
ポケットそのものは作れますが、中身の四次元はまだ無理でしょうね。

• 回答者：匿名 (質問から9分後)
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