すべてのカテゴリ » ニュース・時事 » 社会

質問

終了

自衛隊をソマリア沖へ派遣し、場合によっては武力行使できることについて賛成ですか?
自衛隊員は国のため、喜んで体を張るのでしょうか。その家族は夫、もしくは息子さんを喜んで送り出すのでしょうか。
私には戦争中に心で涙を流しながら、国のためと「ばんざい!」と送り出さなければならなかった家族がだぶります。
すごくきな臭い感じがします。

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-05-13 15:19:20
  • 1

回答してくれたみんなへのお礼

いろいろなご意見ありがとうございました。
参考になりました。

段段普通に戦争の出来る国にする布石ですので反対です。
世界的に見ても日本は何があっても参戦しないというのは、結構な戦争抑止力になっていると思いますので、普通の国にする事ないです。

  • 回答者:匿名 (質問から15分後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

私も同感です。

並び替え:

もし、武力行使ができなければ隊員たちは、とても不安だと思います。
相手が、武器を使えないこと知っていれば平気で攻撃をしてくるでしょう。

実際に使うかは、その時の状況判断でしょうけど

実際に武力行使ができる情報が海賊などに流れれば、海賊がむやみに攻撃はしてこないでしょう。
自国の船舶を、他の国に頼むなんてできないでしょう。
本当は、海賊がいなければ良いのですが・

  • 回答者:けん (質問から18時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

賛成です! 敵が、海賊なら。

この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

私は、ソマリア沖に自衛隊を派遣することを反対しています。

再び、日本人の手によって他国の人の血を流させたくないからです。

 世界各国が軍を派遣しています。しかし、各国がバラバラに行動していても足並みが揃いません。また、情報が著しく限られてしまいます。それよりも、各国の軍が国連治安維持部隊として、ソマリア沖で警護活動したほうが効率が良いと思います。
 
 このことを、日本が世界各国に説得することが必要だと思います。

  • 回答者:沖 (質問から10時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

日本の船舶が、現に危険に晒されている以上、止むを得ません。外国に命を懸けて守ってもらうわけには行かない事は、自明の理です。
そもそも自衛官は、国家国民を守る為に日々訓練を重ねており、そのために、
高い税金が支払われている事は、明らかです。

この問題を情緒的に捉えて、国民が危険に晒される事に目を覆う事ほど愚かな事はありません。

自衛隊は、残念なことに、アメリカの国益の為に存在しています。日本という国は、アメリカの属国でしかありません。某コテハンの倅は、「違法者以外に対する集団的自衛権の行使には反対している」そうですが、アメリカから命令があれば、アメリカの国益の為に、海外で違法者以外の、日本に対して何らの敵愾心の無い対象とも戦火を交える事になるのは、自明の理です。自衛隊は、アメリカの補助無しには、機能しない軍隊である事は明らかです。属国の軍隊に入隊したのですから、その命令に背くような思想で、組織に属する事は軽率のそしりを免れません。母親が反日分子でもあり、除隊される事をお勧めします。自衛隊など、所詮北朝鮮にいる我等が同胞すら救出しない組織です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から9時間後)
  • 6
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

賛成です。そのたびに税金でいろいろ訓練したり、高いお給料が保障されているのでしょ?

  • 回答者:とくめい (質問から8時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

賛成です。自衛隊には反対です。

  • 回答者:999999 (質問から7時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

息子が自衛官です。
着隊後に中隊長名で来た家庭通信には海外派遣について家族の意向を聞く
項目がありました。ここら辺が日本ぽいなと感じます。

ソマリア沖で武力行使をすることには反対ではありません。
攻撃を受けた場合の反撃となっていた筈です。
相手は海賊で国際法違反者ですし、国を相手にしている戦争とは違います。

自衛官の中にも色々な人がいます。
しかし積極的に攻撃がしたい人は少数派だと言えるでしょう。

海外派兵は希望制になっています。
実際日本の役に立ちたいと希望する者もいるでしょうし、危険手当に釣られて
希望を出す者もいるというのが現実のようです。

息子は違法者以外に対する集団的自衛権の行使には反対しています。
たぶんですが、そうなったら退官すると思いますし、家族もその考えに賛成しています。
ですから今の自衛隊はご心配のような嫌々送り出すようなシステムには
なってないので大丈夫です。

なお一部の人たちが今の憲法では日本領土が攻められた時に反撃出来ないと
言って いるようですが、真っ赤な嘘ですのでお信じになられないように。
息子ら自衛官は憲法を遵守するように誓約しますが、そのようには教えてられて
おり ません。

自衛隊は実質軍隊ですが、軍隊では交戦で使える人間は組織の約3分の1から
4分の1です。それ以外は後ろで交戦者を支える人員と言えます。
他の掲示板での話ですが、改憲を口にする人ほどその事に疎いように感じますし
本土を守る人員が手薄になった時の議論が空です。
また少しでも日本の為に尽くす努力をしようとしているかと問うても返事がありま
せん。戦争は国民全ての総力戦です。
まるで自衛隊だけに任せていれば良いかのような論調です。
改憲論者なら予備自衛官補の訓練くらい受けて頂きたいものです。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

武力行使できることについては賛成です。

よろこんで体を張ることも、喜んで家族を送り出すことなんてできないでしょうが自衛隊員であること、その家族であることの家具後の余蘊物はあるのではないでしょうか?

ソマリアは平和ボケした日本とは180度違う国ですから武力行使できることはやもえないと思います。
私たちが想像している以上に過酷だと思います。
そのようなことにならない事が一番ですが武力行使できないとなれば自衛隊員は自分の身すら守れません。
そういう死と隣り合わせの地へと派遣されるのであれば望ましくなくとも必要なことだと思います。自身の身も守るためにです。

ただ戦争へ行くのとはかなり意味が違うと思います。

  • 回答者:>_< (質問から6時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

今回は戦争と意味は違うと思いますが、
憲法違反のこの法案が通るなら、
理由さえあれば戦争も可能になってしまうことが
怖いです。

反対です。
自衛隊は日本の自衛のための部隊です。
なぜ国外でそんな活動をしなければいけないのか疑問です。

友人に自衛官がいますが、心とは裏腹に「頑張ってきてね」なんて言えません。

===補足===
同感です!!
法案を作った人・賛同した人が勝手に行ってくればいいんですよね。
その人達は自分たちが行かない前提で無責任なこと言うばかりなので腹が立ちます!!

  • 回答者:小豆洗い (質問から6時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

>「頑張ってきてね」なんて言えません。

そうだと思います。
本当に派遣が必要なら、法案を作った人、賛成した人で勝手に行ってくれば
いいんです。そうなるならこんなの誰も賛成しないはずです。

私は「場合によっては」賛成です。

自分から武力行使に行くわけではないでしょう。
逆に武力行使禁止の状態で行く方がもっと危険です。

もし身を守るために武力行使が一切できずに亡くなられてしまうと
その家族はどういった思いになるのでしょうか?

どの国も喜んで行く人はいないでしょう。
どの国もばんざいと送り出している人はいないでしょう。

平和論だけで身を守れないのが現実です。
悲しいですが・・・。
日本だけの問題ではありませんね。

  • 回答者:とくめい (質問から6時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

難しい問題ですが、賛成です。
日本は金だけ出して命はほかの国、それはないと思うのです。
喜んでとかそんなことないと思います。

  • 回答者:油 (質問から5時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

>日本は金だけ出して

憲法で戦争放棄している国だという誇りを持っていいのでは。
戦争することが誤りなのですから。

まだ、国会でも通ってませんし、
武装勢力の海外派遣は、明らかに憲法違反です。

まあ、自衛隊の方は、それほど心配しなくても大丈夫でしょう!
私は、自衛隊が武力行使を躊躇って、船を乗っ取られる馬鹿な事をしでかさないか、それが心配です。

  • 回答者:鈴鹿の風 (質問から4時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

武力行使に賛成です。
武装している相手に、武力行使無しに対抗するのは無謀だと思います。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

基本的には反対です
しかしこのまま放置して物流がまともに機能しないレベルになれば、さらに過激な意見が強くなりそうです。クーラーが止まるだけで狂気が拡散しかねない便利な世の中ですから。厄介なことです

  • 回答者:もーど (質問から3時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

無防備の商船を海賊から守るためものですから賛成です。
海賊の装備はそれ程強力ではないですからあまり心配は無いのでは?
制定しようとしている特別措置法の内容次第ですね。国民は何でもありにならないよう見張るべきです。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

明らかな憲法違反は許してはいけません。

ソマリア沖海賊退治も明らかな憲法違反です。

  • 回答者:ロック (質問から2時間後)
  • 2
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

ソマリア沖で日本船籍や日本への荷を乗せた船が襲撃をされているのですから
自衛に当たると思いますので賛成です。
武器を使わずに解決するのが一番いい方法でしょうが、それができない現状では
武器の使用もやむを得ない自衛手段として問題ないと思います。
やられるのがわかっていて、何もしないのは、死にに行けと言ってるのと同じです。

  • 回答者:トクメイ (質問から59分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

日本の石油エネルギーを支える海路に、日本のタンカーが通っています。
タンカーの船員は当然、武器・弾薬は一切持っていません。
日本で「防衛目的」と言いながらも、数億円もする戦闘機や、イージス艦、武器、弾薬を持っている自衛隊が、被害に遭う船を“護衛”する事は致し方ない事だと思います。
今の日本は外国の物資がなければ1週間程度で破綻してしまいます。
派遣手当を貰い、毎日訓練で明け暮れている彼らは、こういう時こそ頑張って欲しいです。
今回は、相手の国を滅ぼしたり、侵略したりするのではありません。
「武器使用=侵略」この式は日本は第二次世界大戦で終わっています。
自衛隊の船が出港する時のニュース映像をご覧になったら分かると思いますが、
誰も「バンザイ」なんて言っていません。
皆、『頑張れ!気を付けて!』です。

自衛隊が行かなければ、武器・弾薬を持たない商船会社社員が「海賊」に拉致・殺害される現状をみれば、当然の行為と思います。

  • 回答者:匿名 (質問から56分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

日本船籍の船が何度も襲撃を受けている以上行かないわけには行かないでしょう。
そして、行くからにはある程度の武器の使用は認めないと行く意味がありません。

今回の派遣は国際貢献とかじゃないですよ、日本にとってもソマリア沖周辺の治安が悪化したままと言うのは死活問題です。石油満載したタンカーとかたくさん通るんですよ?
自衛隊員が喜んでいくかどうかは個々人によって違うでしょうからなんともいえませんが、今回のような海賊対策では自衛隊の派遣以外に対処のしようがありません。
海上保安庁は物理的に無理です。あんな遠洋で長期間任務遂行可能なヘリ搭載可能の大型船が揃いません。
逆にこういうときに働けないなら自衛隊の存在意義が無いと思うんですが、商船の船乗りの人を危険にさらして後方で訓練だけしてても意味ないでしょう。
こういったイレギュラーな事態には期間限定の法律をきちんと設定して派遣するべきだと思います。(逆にこういったきちんとした理由が無いなら絶対に出さないべき)

特に今回のソマリア沖の海賊騒動は簡単には治まりそうにありません。拠点となっているソマリアが実質無政府状態で海賊の拠点を現地の治安勢力が直接叩くという事が出来ない以上、出てくる海賊を追い散らすという対処療法的な方法にならざるを得ないからです。この辺がマラッカ海峡の海賊騒ぎの時と違います。

===補足===
自衛隊のソマリア沖派遣に反対しているピースボートの船が自衛隊に護衛してもらうという、思わず失笑してしまう事例が発生しましたね。
現実から目を背けて理想論だけを叫んでいる人たちの本心が垣間見えた良い一例ですね。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

自分が自衛隊員やその家族じゃないと、派遣に賛成できるかも知れませんが、
ご自身の息子さんやお父さん、親友だったらどうでしょうか?
戦争は、どんな理由があっても2度と繰り返してはならないと思います。

自衛隊をソマリア沖へ派遣し、場合によっては武力行使できることについては大反対です。
自衛隊はあくまでも自衛ですから、戦争を放棄した憲法の理念を外れることには反対です。

  • 回答者:bb (質問から42分後)
  • 2
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

多少の武力行使は、止むおえないと思います。昔の兵隊さんと違って、強制ではなく、自分の意志で自衛隊に入隊されてるのだから、ちょっと訳が違うと思います。自己防衛の為には仕方ない、部分が有ります。相手は、海賊ですから...話して解る相手ではないからです。又隣で助けを求める他国の人が居た場合、人道的に見知らぬ振りは出来ないでしょう!国際協力も必要ですので、どちらかと言えば、賛成です。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

侵略戦争ではありませんよ。
同胞を守るための行為です。
自衛隊以外でだれが守るのですか。
彼らの業務働きがなければ日本国としても窮地に立つわけで貴方もその中の一員でしょう。
名誉です。
そのために我々は日々訓練を繰返しています。
そして勿論大幅な危険手当もあるわけです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から30分後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

名誉・・・
自衛隊員はそう教育されているんでしょうね。

理想論は別として、実務的な面から海上自衛隊の派遣に賛成です。

海賊対策というある種の治安任務は警察組織をもって充てるべきとのスタンスにも一定の利点はありますが、

1)警察組織とは基本的に当該国の国内・領域内において運用され、他国の領土・領海で運用されるものではない
(国際慣例や組織としての地位・格、国際法で慣習的に保護される権利等を含め)

2)日本国を大きく離れた地域において中長期間の部隊運用に耐えられ、警備行動に充てられる地位をもつ艦船を運用できる組織として自衛隊しか存在しない
(海上保安庁では中期的に部隊を運用できるほどの人員規模、能力は無い)

3)そもそも今回の海賊対策とは、いわゆる「海賊行為」「私掠・私戦行為」であり、必要に応じて武力を行使する事は正規の海軍艦船の古典的任務の一つ

4)実際問題として、すでに現地で各国の海軍を主体とする海賊対策のチーム/艦隊が編成されており、そこへの応援という形になる以上、参加するものは海軍艦艇でなければ運用上不便を生じる。
(外交儀礼的に、海軍>>沿岸警備隊/海上保安庁なので指揮権や重要情報の提供などでワンランク下の扱いを受けたり、オブザーバー的運用にとどまる可能性っがある)

などの実情を勘案すれば、いまさら海上保安庁を派遣する利点というものがありません。
特に、追加で派遣されるP3Cによる航空哨戒、情報提供まで含めて見た場合、軍隊組織でないと情報交換すらままならない可能性があります。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

憲法違反の自衛隊が正当に存在しているかのような勘違いで作られた法案で、
危険なことだと思います。
政府が日本の憲法を守ってきていれば、今、自衛隊は存在しないはずです。

自衛隊はあくまでも自衛で、戦争を放棄した現憲法の理念を外れることには
反対です。

暴力に暴力で応えることは恨みの連鎖を生むだけです。

今後、憲法改正を視野に入れるなら、国会議員だけではなく
国民投票をすべきです。

  • 回答者:九条保守者 (質問から22分後)
  • 1
この回答の満足度
  

海外派遣と武力行使は常にセットで考えるべきことであって、別に考えるのがおかしいです。
ソマリア沖に派遣されてる部隊が、武力行使する事は賛成ですね。
そもそも、行使できない状態で派遣した事がおかしいです。(そうでないと逆にやられてしまいます)それに、見ているだけなら海外から笑われますし、派遣した意味がないです。

隊員は、命令であれば従いますよ。(喜んでやる人はいないと思いますが)任務では上官の命令は絶対服従ですから、武力行使であれ護衛や救助であれやるでしょう。
親族も様々なリスクもふくめて覚悟してるはずです。(内示の段階で家族には「行くかもしれないい」と言うはずですから)

どうしても嫌なら「自衛隊を辞めてくれ」と言うしかないでしょう。

  • 回答者:匿名希望 (質問から19分後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

つまり、武力行使ありきの派遣なんですよね。
憲法違反ですよね。
改憲もなくそれが許されてしまったことが怖いです。

武力行使することは賛成です。なぜなら武力行使しないのなら行く意味が分からない。
自衛隊員は国のために体を張りたくないでしょうね。就職難で入隊する人も多いでしょうから
家族は・・・危険手当がたんまりともらえるので私なら押出します。息子を送り出すのなら反対すると思います。

我が家はおじいちゃんは徴兵逃れをし、他国へ疎開したので、身内に戦死者がいないのでこんな考えです(今のところ)

  • 回答者:サファイア (質問から13分後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

派遣される人たちにも、送られたくないと胸を痛めている
母親はいます。
法案を作り、賛成した人の息子は1人も行かないと思いますが。

派遣すること自体は反対です。自衛隊を出す必要性はありません。海上保安庁の任務のはずです。

ただし、既成事実として自衛隊が派遣されてしまっている異常は、万が一武力行使を受けたら、反撃は認めるべきだと思います。防衛は認めてあげるべきです。

今回の派遣については、国際貢献の名の元に海軍の復活を図っている連中の罠にまんまとはまってしまった感があります。

国際貢献と軍隊の保持及び派遣は似て非なるものです。もっときちんと法律的に国民に真を問うた上で行動すべきだと思います。

  • 回答者:40代後半 (質問から8分後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る