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乾燥していると火事になりやすいのはなぜ?

  • 質問者:Vereinbarung
  • 質問日時:2009-06-09 23:31:53
  • 1

乾燥している状態=空気中の水分が少ない状態です。
物がカラカラの状態になっているため燃えやすいのです。
乾いた紙と水でしめらせた紙に火を近づけて、どちらが燃えやすいかを考えれば
わかりやすいかと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から9分後)
  • 2
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わかりやすい説明ありがとうございました

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水分が少ないと火がつきやすいからです。
乾燥している季節は普段よりよりいっそう火の元にお気をつけください。

  • 回答者:匿名 (質問から25分後)
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説明ありがとうございました

湿気が無くなる事で 燃えやすいからです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から22分後)
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説明ありがとうございました

湿度が低いので火がつきやすいからです。

  • 回答者:sooda (質問から11分後)
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説明ありがとうございました

壁や柱に水分が含まれていると、たとえ火にさらされてもその水分が無くなるまでは、100度以上には上がらず防火効果があります。

  • 回答者:Sooだろう (質問から10分後)
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説明ありがとうございました

新聞紙で実験してみましょう

普通の乾いてる新聞紙 と水で濡らした新聞紙を

同時に火をつけたら どちらが よく燃えるか

周囲に気をつけて 下さい

  • 回答者:満何ライフ (質問から8分後)
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説明ありがとうございました

乾いている=水分が少ないからです。
物質に水分が含まれていれば、温度が上がらず火がつきにくいですね。

  • 回答者:はた (質問から3分後)
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