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サントリーの天然水2ℓのペットボトルを買ったのですが、蓋が固くてなかなか開きません。
厚手の布を巻きつけてキャップを捻っても動かず、男の力でも無理でした。
やむなくペンチで開けましたが、なぜこんなに固く蓋を締めているのでしょうか?
それとも、もっと簡単な開け方のコツでもあるのですか?
いろいろミネラルウォーターを試していますが、他のペットボトルではこんなことはありませんでした。
この製品も、少し前に買った時はこんなことはなかったのに…。

  • 質問者:手が痛い
  • 質問日時:2008-06-24 11:13:14
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毒物を入れられると困るのがメーカーなので仕方がありません。
何せテロが増えてきましたので、企業としても、責任が自社に関係なくても、イメージを悪くさせてしまい、品物の販売低下にもなりかねませんので、その様にする羽目になって来ています。
遥か以前、「オロナミン℃」がキャップの時がありましたが、農薬入りのものが出回リそれを飲んだ人が死んだので、大塚製薬は「スポン」と空けれる方式に変更しました。
テロさえなければあなたも悩まなくても済むんですが、時代とモラルの問題ですね。

  • 回答者:keiko (質問から4時間後)
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なるほど、毒物混入対策の可能性はありますね。
ただ、物には限度があります。
いくら何でも蓋を開けるのにペンチが必要な固さでは、
まともな消費者は次から買わなくなります。
せめて箱買いの場合は、開封用の簡易ペンチでも付けてくれないと。
うちにはペンチがありましたが、持っていない家庭もあるでしょうから。
正直言って、この蓋のせいで企業イメージが悪くなりました。
それって、あるかどうか分からない毒物混入による被害イメージと
どちらの方が深刻なのでしょうか?

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たまに買いますが開かなかった事ないです
たまたまだと思うのですが、、、

  • 回答者:もも (質問から3時間後)
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問題のペットボトルは箱買いして、全てがそんな調子でした。
だから、たまたまではないと思いますよ。
以前買ったものと微妙にモデルチェンジしている感じなので、
ももさんが記憶されているのはその以前のタイプではないでしょうか。
ちなみに以前と比べてどこが変わったかと言うと、ずばり蓋のキャップ部分です。
小さくなったと言うか浅くなったと言うか、口を覆う輪の部分の面積が減っています。
面積が減った分、当然溝も減るので、その分きつく締められているのかもしれません。
コストダウンのためかもしれませんが、ペンチまで持ち出さなければいけないのはどうかな…。

販売店の管理が悪かったのかも・・・・
熱さでキャップとボトルが軽い熱用着をしたのかも

  • 回答者:MrNH (質問から4分後)
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なるほど、熱溶着ですか。
その可能性は考えていませんでした。
ただ、開けた感触では溶けてくっついた感じではなく、あくまできつく締められた印象ですね。
問題のペットボトルは箱買いして、全てがそんな調子でしたし。
さすがに箱ごと熱溶着するほどの高温に晒されることはないと信じたいです。

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