全く望みません。
自信のあるとされた
・外交:サミットで存在感しめせず
・経済:景気悪化を建前に就任早々予想された解散を先延ばし。
一方で「日本の傷は(米国より)浅い」と講演会で繰り返し
講演会等で主張。しかしその根拠は、その時点のみの
単純な株価の比較やGMレベルの会社の危機の存在の
有無のみ。「経済に強い」人間の比較とは到底思えない。
見通しの甘さと同時に、景気悪化を自分の総理の座を
守るために利用したといっても過言でない。
という有様の人間を、再び首相に望む人の気持ちが理解できません。
===補足===
すみません。誤り訂正です。「講演会」という
言葉がかぶってしまいました。申し訳ありません。