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一定の回答を頂いたら終了します。戦争に関する言葉を日常的に使う人をどう思いますか?
自分の所持品に特攻機や軍艦の名前をつけたり、日常的な普通の出来事を戦争めかして赤紙や主砲といった単語を用いて語ったりすることです。
私は、どんな言葉を使おうとその人の自由だとは思いますが、そういう使い方はなんだか茶化した感じがしていやです。
普通の人ならそういうことに不謹慎さを感じると思いますが、それは単に神経質なだけで、
そんな言葉をそんな時に使うべきではないという私の考えは単なる「言葉狩り」に近いものなのでしょうか?

  • 質問者:ぐす
  • 質問日時:2009-08-11 21:32:23
  • 3

回答してくれたみんなへのお礼

短時間に多くの回答をいただきありがとうございました。
結論の出る話だとは最初から思っていませんが、このことに限らず
程度の問題というのはいつでも一番大きい問題なのだと思います。
この質問だけに関して言えば、喜んで多用するのも、目くじら立てるのも、
同じように大人げないということですね。

並び替え:

普通の人なら、戦争や戦闘や兵器の用語や単語を、比喩として日常会話やメールの文章に使ったからと言って、目くじらなど立てないと思う。少なくとも、私は、不謹慎とか思いません。まあ、公文書や真面目な仕事の場面で使うのはどうかと思うが。某元総理大臣は、日本列島の事を不沈空母とか言っていたし、場合によっては公の場でも、その様な比喩は十分に許されると言う事だと思う。

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普通に会話する中で使うのは不謹慎だと思います。
言葉狩りなんかではないと思いますよ。

  • 回答者:トクメイ (質問から2時間後)
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戦争オタクかなと思います。

  • 回答者:f (質問から2時間後)
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交通戦争という言葉に代表されるように、今日本で国際紛争状態ではないものの、一歩外に出れば覚悟が必要と言っても強ちいい過ぎではない状況があります
そもそも治安が極端に悪化していますし、職場というところも仁義なき戦いの場になっています
「治に居て乱を忘れず」というように、こういう時勢だからこそ一歩外に出れば戦場と心得、用心するという意味で解釈すればいいと思うのです

  • 回答者:_ (質問から54分後)
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私も不謹慎だと思いますが。でもやっぱり程度問題だとおもいます。
そのような言葉を多用するってことは意味を知って使っているのかも知れないしだとしたらそこにどんな思いがあるかわからないけど、私は不謹慎に感じます。

  • 回答者:匿名希望 (質問から45分後)
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別に何とも思わないです。
気になる方は言葉に深い意味を与えすぎてるのかなとも思います。
昔昔チノパンを国防色だとか戦闘服の色だとか言って、
若い人が着ているのを猛烈に拒んだり、焼き捨てたりした人がいたのを思い出しました。
茶化してカーキ色を着る人なんていないです。
ただのファンション(文化)です。

  • 回答者:昭和39年生まれ (質問から37分後)
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不謹慎だと思います。
戦争を体験した人は絶対にそんなふざけたことはしないと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から36分後)
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言葉狩りです。
しかし言葉にもよるとは思います。零戦とか隼とかの普通の軍用機と、桜花などの特攻機は違います。

  • 回答者:匿名 (質問から35分後)
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不謹慎ですね
馬鹿にしたような感じで不快です。

  • 回答者:匿名 (質問から34分後)
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使用者によほどの恣意的な使い方をしない限りにおいては好き嫌いレベルの話と割り切るべきではないかと思います。

かくいう私もいわゆるミリヲタ(ミリタリー・オタク)、軍艦オタクの人間ですので、気の合う仲間打ちではこの種の隠語、比喩を多用します。
同時にこの種の趣味に嫌悪感を感じる人がいると気づけばこちらも気をつけようとはします。

一方で、恋愛や告白といった行為が実らなかった行為に対して「玉砕」だなんて言葉が市民権を得ていますが、これも人によってはふざけていると感じることがあります。
いわば異郷で倒れた英霊に捧ぐべき言葉に対して不謹慎極まりないといった理解です。

ですから、比喩や揶揄のレベルの言葉であるのならば、(使用者に一定の幼児性を感じたとしても)一般常識を逸脱しない限りにおいては、その人の趣味や嗜好なんだと割り切ってしまうことをお勧めします。
言葉狩りと意識するのも極端に振れすぎると思います。

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そうですね。日常の会話で戦争用語?みたいなのを平気でつかいますね。私は不謹慎と強く思います。戦争の恐ろしさは私も体験したわけじゃないので、分かりませんが、歴史として、父からきく話やおじいちゃんから聞く話やテレビで怖さ・哀しさは伝たわります。しかし体験した人はもっと哀しみを感じていると思います。私なんか比べ物にならないくらい。。。そういうどうしようもない哀しみを、抱えて生きている人がいるのに、茶化して使うものではないと思っています。
じゃあその人達がいなくなれば、そういう言葉を使用してもいいの?
そうは思いません。歴史という、人間には学ぶ力があるのに、過ぎ去ったからいいじゃん・・・みたいな、魂のレベルを下げるような発言はNGと思います。
私から言わせれば、そのような言葉をちゃかして使用する人は、学習能力・自分のことしか考えられない愚かな人間です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から19分後)
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今では趣味としかいいようないっすねー

じーさん以外にいそうもないですけど

  • 回答者: 匿名 (質問から5分後)
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