そんなマナーにはくみしません、
よほどのことがなければ1は付けませんが、
「本来回答としてはおかしい」「成り立っていない」「文章の中に回答すら見られない」
場合に1以外を付ける場合が思いつきません。
アンケート質問ならそういうこともあるでしょうが、自分だけについて言えば
「正解」が欲しくて質問しているので、ぎりぎりの銭はありません。
簡単に線引きをして5か4,3をつけてしまいますし、まじめに聞いているのに
上記のような回答があれば(1を付けたいのを我慢して)放置してしまいます。
もしアンケートなら、上記3点のどれかが満たされれば5をつける義理はありません。
もともと誰に対しても5をつけなくてはいけないというのも変だと思っています。
自分のポイントを使って評価する仕組みだった頃は、誰も評価マナーなどいいませんでした。
自分が出すポイントだとぎりぎりケチって「本当に役立った人だけを高評価するのが当たり前」といい、
事務局が出すポイントになったとたん「高評価はマナー」ということになり、ちょっと浅ましいなと思います。
すみません。