質問

国のために戦死したのだから、慰霊は靖国で当然だと思いますけどね。
日本はもともと神教だったし。

• 回答者：ﾓﾘﾋﾛ8021 (質問から3時間後)
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当然です。新しく建設するとの話が長年出ては消えている理由が分かりません。A級戦犯を合祀した裏に何かがあるような気がしてなりません。単なる戦没者家族の「票」が目当てで「靖国神社」に拘っているのではないように思えて仕方ありません。

新政権で、一日も早く周辺各国と摩擦なくお参りできる慰霊碑を設置して欲しいものです。

• 回答者：あまのじゃく (質問から2日後)
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戦死者については靖国で行うべきです。これから行う戦争はともかく、ここまでで戦死した方々は、靖国に祀られることを前提に戦ってきました。戦死したら出会う場所は靖国だとして命を落としていったのです。
今更新しく追悼施設を作っても、戦死者はそこを知りません。魂のないただの建築物に過ぎず、本当に戦死者を慰霊するならば、彼らの知っていた施設で行わねばなりません。
そもそも靖国神社は宗教法人であるとは言え、世界的に「慰霊追悼施設」とされています。宗教の形を取っているだけで、本質はいわゆる神道とも微妙に違います。既存の宗教とは違う、といえるかも知れません。
軍人以外は千鳥ヶ淵に収められていますから、そこはそこで別途、きちんと慰霊に行かねばなりません。しかし靖国とはまた別の話です。

• 回答者：ぺんぺん (質問から1日後)
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遺族の気持しだいですからね・・遺族が靖国にこだわりがあるのなら、そこに置いておけばいいと思います。

それとは別に、兵士だけでなく犠牲者も含めて「世界中の戦争で亡くなった人々」に「平和を誓う」場所を設けて、国家元首はそこに御参りすればいいと思います。

• 回答者：桃香ω (質問から9時間後)
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おっしゃっておられる無宗派の慰霊施設というのは不可能だと思います。
慰霊、つまり霊魂を慰めるという行為自体が宗教行為だからです。
政教分離などからこのような意見が出てくると思われますが、本来の意味は国家が
特定の宗教宗派に傾倒しない事が目的です。
文字通りの政教分離を行えば官公庁や学校が日曜日に休む事も政教分離に違反しますし、宗教建築を文化財として補助金を出す事も宗教系の私学に助成金を出す事も違反になってしまいます。
アメリカの大統領就任式において宣誓をする時は聖書に手を置いて行います。
同じくアメリカの戦没者墓地のアーリントン墓地も無宗教ではなく他宗教です。墓石の墓標はキリスト教、ユダヤ教、イスラム教から天理教まで26の宗教の墓標が用意されている事です。
　長くなりましたが、以上のような事から自分は靖国神社に参拝するべきと思います。
　あと、このハンドルネームはシャレですか？

• 回答者：ハナチョ1973 (質問から6時間後)
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戦没者の中でも戦死者の慰霊は靖国神社で行うべきと思います。
国が出征兵士に約束したものだから。
その他の戦火に巻き込まれた人たちについては千鳥ヶ淵墓園で良いと思います。

ただ遺族の同意が得られない場合は強行するのはどうかと思います。
兵士が国に命を捧げたことに拠って、その遺族は辛い思いを強いられたのですから
それ位の配慮はして上げても良いのではないかと。

• 回答者：葛もち (質問から6時間後)
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お金かかるんだし、無理に動かさなくてもいいと思うけど・・・
気になる人は移してもらえばいいんじゃない？
故人の意思もあったんだろうし、わざわざ移さなくてもとは思う。

• 回答者：とくめいきぼう (質問から3時間後)
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当時の兵隊さんたちの合い言葉が「靖国で会おう」だったのですから、
基本的には靖国でいいと思います。
どうしても靖国（神道）では嫌だという遺族の申し出があった場合のみ、
個々に刻名を削除することで対応すればよいと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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遺族の方にも靖国で祭って欲しくないと言われている遺族の方もおられるわけです.

それに基本的に、靖国や護国は神教じゃないかと思います。

亡くなられた方では、キリスト教を信じられていた方やあるいは無信教の方もおられると思います。

そうであるなら、戦没者慰霊は、やはり、無宗教色の千鳥ケ淵墓園で行うのが良いと考えます。

• 回答者：パソコン叔父さん (質問から2時間後)
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靖国でいいと思います。

• 回答者：ｓ (質問から51分後)
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