質問

昭和の末期ぐらいでしょう。
以前は、３０年の差と言われましたが、
今は２０年以内になって・・・・
間もなく１０年以内の差になるでしょう。

これからの世界経済は、中国次第ですね。

• 回答者：匿名 (質問から2日後)
• 1

中国は人件費が安いので世界中から発注が来ます。
経済大国2位になります。

• 回答者：匿名 (質問から2日後)
• 2

穴蔵に住んでいるような人をこき使って、安すぎる賃金と、怪しげな材料で、著作権を蹂躙して安価な製品を輸出しているからですが、シナの経済指標はどれもいい加減で正確な統計データがありませんので、本当に成長しているのか、躍進しているのか、と言うのは明確でないばかりか、突然バブルがはじけて奈落の底に落ちる危険もあります。下で、こじきコテハン「しくは」が日本に似ていると言っていますが、日本とシナとは、文化も人間性も、風土も、社会構造も全く違います。１００年経ってもシナが日本のようになるわけが無いのです。戦前から、日本とは５０年以上遅れていると言われつづけて、実際に５０年経っても追いついたためしがない、未開の集落です。

• 回答者：匿名 (質問から2日後)
• 0

人件費が安いから
先進国にはなれない。

• 回答者：匿名 (質問から1日後)
• 3

一人当たりのGDPがちょうど日本の1970年頃と同じで、日本がちょうど万博を開催した頃と似ているので、まさにそのとおりです。

今後の成長は、金融政策にかかってくるのではないでしょうか。適度な引き締めを行い、バブル化を予防する必要があります。

• 回答者：しくは (質問から11時間後)
• 3

人口増加と独裁政治の強さと思います。とにかく人口が増えない限り国は発展しないと思います。発展している国は必ず人口が増えています。

中国もあと１０年もすれば、一人っ子政策のツケが回ってきて成長が止まってくると思ってみています。

• 回答者：あまのじゃく (質問から10時間後)
• 4

人件費が安いので、世界各国から仕事をもらえているからだと思います。

• 回答者：・・・ (質問から9時間後)
• 3

お金を刷ってそれで公共工事をしているのです。
なんも関係なくやっていますからいずれ破たんは来ます。
日本も国債をガンガン売って政治をしています。
もうすぐ破たんします。

• 回答者：教えて♪ (質問から9時間後)
• 3

安価な労働力で大量生産が可能になったため、物を作れば売れるので
日本の高度成長期と同様急成長しているのが現状だと思います。
日本も将来の担い手（子供たち）のことを考えた政策を実行しないと
中国に追い越されてしまう可能性があると思います。

また、給食費を不正に払わないような親が育てた子供たちが
将来を動かしていくのですから心配です。

• 回答者：匿名で (質問から8時間後)
• 3

あんだけ人がいるんだから当たり前かなとも思います
でもあの国民性なんで先進国にはなりえません

• 回答者：匿名 (質問から7時間後)
• 3

先進国では絶対ありません。
中国が経済を引っ張っているrのは間違いありませんが。

• 回答者：匿名 (質問から5時間後)
• 3

昭和４０年代の初めだと思います。
個々の生活で行けば、日本の方が先進国の地位に有ると思います。
物まね国家の成長は、限界があると思います。

===補足===
安い人件費で大量生産品の下請け業務で成長しています。

• 回答者：戦艦武蔵 (質問から5時間後)
• 3

中国は人件費も安くで請け負いも日本から世界から安くで請けるので
それがかなり成長をさせているのだしょうね。

日本でも服など中国製がおおいですよね。

• 回答者：匿名希望 (質問から5時間後)
• 3

ＧＮＰは今年日本を抜くそうですが・・・

＞先進国ですか？

定義は？

日本もそうですが、決まりを守らないなど・・・


皆で安心して安定して暮らせるのがそうなら・・・

何処かの部族の方が。


＞なぜ急成長

させないと、失業者が溢れるから。

【８％】がその境。

• 回答者：kingofitou (質問から4時間後)
• 3

中国の世界進出は、アメリカ、ヨーロッパが横ヤリを入れてきます。

上海万博が無事終了すると、いよいよ中国は、台湾進出、一部民族の弾圧をあからさま

にやってきます。

当然、世界各国は黙っていません。

ただ、今は、中国を除く世界中が不況にあるため、マーケット上魅力のある中国と仲良く

しているだけです。

中国のバブルもいづれ弾けるでしょう。そうなれば一気に廃れますよ。

日本は、底力があるので負けませんよ。

• 回答者：2027 (質問から4時間後)
• 3

広すぎて全部にはならないと思います。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
• 3

中国の経済成長の理由は賃金の低さです。
中国の通貨「元」は固定相場で一定なのも経済成長の秘密です。
つまり外国に安く物を売れる仕組みです。
外国から輸入するものは高く、
輸出するものは安く売れるからです。
それに外国が中国に投資したり、技術移転をするからますます経済が成長します。
中国の人口の多さが、投資の魅力の源です。
つまり中国とビジネスをすれば儲かるという、神話があるからです。
中国はＧＤＰで今年中に世界第二位の経済大国になります。
もう今年中に先進国といわざるをえないですね。

• 回答者：フンころムシ (質問から2時間後)
• 3

国内のお金と外国資本により、活性化しているということだと思います。

日本は、経済的には既に成熟時期にあり、人口の高齢化と減少期に入っていますが、中国は１３億人もおり、その消費意欲は益々活発で、このままいかないとして波はあるかもしれませんが、基本的には成長が見込まれると思います。

２０年もすれば、全てで、日本と中国の立つ位置は逆転しているでしょう。

経済的には、アメリカを抜き、世界第１位の国になっているかもしれません。

• 回答者：パソコン叔父さん (質問から30分後)
• 3

今まで、外国との交流が少なく、すべてが国営企業
でしたから、外資の導入と経済協力の資金などで
国内経済が発展している事は事実です。

日本の列島改造が行われた時期に当たると思っています。

20年の間に日本が経験してきた、住宅価格の高騰や
その後のバブルの崩壊などを経験することと思います。

為替政策も固定相場から変動相場に移行するでしょうし
この先は、右肩上がりの経済成長も徐々に穏やかなものに
なってくると考えます。

日本と並ぶくらいまでは発展してくるでしょうけれども、
20年では追い抜くことは難しいと思っています。

• 回答者：ジョシュア (質問から19分後)
• 3

本来は成長できる時期に共産主義でずっと停滞してましたからね。
改革開放政策を始めたら急成長するのは当然のことです。
日本より先進国になれるかどうかは微妙ですね。
改革開放したとは言え、いまだ共産党の一党独裁ですし
少数民族への抑圧、格差など様々な問題がありますからね。

• 回答者：匿名 (質問から8分後)
• 3