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中国も、そろそろ気をつかって「暗黙の了解」をしてくれるのでしょうか。それには、まだ援助額が足りないと言うことなのでしょうか。


http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2011011300005.html?iref=webronza

尖閣諸島をめぐって存在していた日中外交当局間の「暗黙の了解」が大きく傷ついてしまったのを、元通りに復元することができるかどうかだ。それは首脳間でいったんは合意された東シナ海のガス田の共同開発の行方にも深く関わっている。

 この「暗黙の了解」とは、尖閣諸島を日本が実効支配する状況下で、両国とも自国民の島への接近・上陸を認めず、無用なトラブルを避けようとの外交当局間の合意である。

  • 質問者:ゆれ
  • 質問日時:2011-01-18 07:56:49
  • 2

暗黙の了解なんて、中国には存在しません。
全部俺のものという感覚の持ち主です。
日本そのものも中国のものと考えています。
いい加減に、日本の政府も毅然とした態度で、中国に接するべきです。

  • 回答者:匿名 (質問から4日後)
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してくれないです。

まだまだと要求してきそうです。

厚かましい。。。。と思ってしまいます。

  • 回答者:こいい (質問から6日後)
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いつまでも無理でしょう。
ジャイアンみたいな感じです。

  • 回答者:匿名 (質問から14時間後)
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無いですね。
底なしの欲望をぶつけてくるだけでしょう。

  • 回答者:匿名 (質問から12時間後)
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中国に援助しても反日なので
気をつかうことはないですね。

  • 回答者:jjkk (質問から8時間後)
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この国暗黒の了解など通じなく、また援助も永遠にとり続けられると思います。
今の政府では中国の言いなりで本当に厄介な国です。

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暗黙の了解は通じないと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
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まだ、援助金をむしり取ると思います。

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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いくら援助しても、「足りない」と言う国です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
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前原外相(当時国交相)は今回「前例を踏襲しない強硬措置」をとりました。
中国は援助を増やしても「暗黙の了解」の時代には戻らないでしょう。

『1978年に鄧小平が来日したとき「次の世代が解決するだろう」と「棚上げ論」を提案
し、以後日中双方がそれを踏襲してきた。
2004年3月、7人の中国活動家が尖閣に上陸したとき、小泉内閣は逮捕した7人を拘留せ
ずに2日後に強制送還した。』
『2004年3月の事件後、政府は「対処マニュアル」を作成したという。マニュアルには
原則として起訴せずに速やかに強制送還するという趣旨が書かれているとされている。
その「密約」の内容については一部で次のように報道された。
(1)日本側は原則的に上陸しないよう事前に押さえる。
(2)重大事案に発展しない限り日本側は拘留しない。
(3)中国側は抗議船団の出航を控えさせる。
これは「密約」というより、日中間である種の「暗黙の了解」があったということだろう。』
http://blog.livedoor.jp/sho923utg/archives/51585094.html#

テレビでお馴染みの高野孟氏の以下のレポートがあります。
『事件発生当時、海上保安庁を所管する国土交通大臣が前原誠司であったことが、不幸の始
まりである。
前原は、最初から強硬論で、「領土問題は(存在し)ないのだから毅然とやる」と中国人船
長の逮捕を主張し、また岡田克也外相(当時)も「我が国の領海内なので、法執行しない訳
にはいかない」という硬直的な態度を採った。
それに対して仙谷由人官房長官は「逮捕しない方がいいんじゃないか」との意見で、そのた
め政府部内でモメたが、結局、前原と岡田が押し切った形になり、事故から約12時間後に
海保が那覇地裁に逮捕状を請求した。』
http://gensizin4.seesaa.net/article/169489325.html

  • 回答者:原理原則主義 (質問から4時間後)
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中国に暗黙の了解など通用しない。
約束なんて守るのは日本側だけ。

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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・・・中国にしてみれば、日本との外交に折れることには

何のメリットもないんですけどね。

もう、援助されることにありがたみを感じるような国ではないので

他に何か条件を出すか、日本が既にそれ以上の条件で折れたか・・・

ということも考えられます。

  • 回答者:心理学臨時講師 (質問から2時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

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