質問

甘く見積もって30％。辛めに見て0％って所ではないでしょうか。
外需要因で見ると米国の景気回復は着実ではあるものの緩やかな回復ですし、肝心の失業率は依然高いレベルを付けています。
ユーロ圏は死ぬ死ぬ詐欺が大当たりしていてユーロの切り下げに成功しています。対米国で見るとライバル（ユーロ圏）有利。
アジア、特に中国の状況はバブル気味で、今当局が押さえに掛かっている状態です。
コモディティ相場は活況で、直材料輸入はそのあおりを受けています。

内需要因では、新たな景気刺激策を極端に嫌う（国債発行残高が増えるのを嫌う）国民性が邪魔をし、バラマキ型の景気刺激の実施はほぼ不可能。
消費財分野にヒットの兆し（例えばスマホなど）はあるものの、耐久財（家、車など）程の波及効果は無いので、業界限定でしょう。
債権暴落の可能性はゼロです。いま円は結構美人ですから。それに、債権暴落は利回り暴騰を意味しますが、苛烈な貸し剥がし再開もセットですので、デフレ脱却は叶っても大増税＆大不況でしょう。一部大手輸出業は潤いますが。
株価急騰は胡散臭いな。ダウは既に十分上がっているよ。QE3は無いんじゃないかな？

• 回答者：とくめい (質問から28分後)
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可能性はかなり低いです。
景気回復の上昇としては、かなり緩やかです。

徐々に・・・　　と言うことですね。

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
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可能性はかなり低いです。
景気回復の上昇としては、かなり緩やかです。

徐々に・・・　　と言うことですね。

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
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可能性は極めて低いです。

この世の中、好景気が来ないような気もします。

• 回答者：こい (質問から7日後)
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希望的観測として、回復が軌道に乗るということはあり得ても、
急回復というのは、ちょっと信じられないですね。
可能性としては、絵空事のレベルではないでしょうか。

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
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景気回復するだけの根拠が無いです。
希望ならば、１００％ですけどね。
現実は０％です。
民主党政府が、何も対策をしませんから、景気は回復しません。
真剣に国民のために行動してくれる内閣を希望しています。

• 回答者：匿名 (質問から4日後)
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景気がよくなるとしたら、株価だけでは無理で、土地住宅価格が上昇しないとだめでしょうね。でもそれはバブルですから、せめて日本はバブルに飲み込まれないよう地道な経済回復ができればいいです。アメリカ、イギリスなどはバブル経済を喜んで景気回復というでしょうが、またすぐ急落します。

• 回答者：express (質問から22時間後)
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現在の株価については欧米が昨年来高値をとってきており、それにつられて日本株も徐々に上昇してきています。

４月以降急騰ということをおっしゃておりますが、急騰は少し大げさだと思います。
しかし米国の各種経済指標はよくなってきており、経済は上向きなるとは思います。

日本経済はまた別の話です。今の政府では好景気期待はできません。政治的リスクで上値が重い展開になるでしょう。

株価は現時点の経済状態ではなく先を織り込んだものであるため、今後もしばらくは緩やかではありますが上昇を続けると思います。

日本で解散総選挙があり民主党が与党から転落するということになれば、株価は上昇間違いなしです。
ただし、今までの政治家ではない新たな人材が出てこないと上値が重い展開は続きます。

• 回答者：あきにい (質問から13時間後)
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かなり希望的観測が入ってると思いますよ。

• 回答者：匿名 (質問から7時間後)
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かなり希望的観測が入ってると思いますよ。

• 回答者：匿名 (質問から7時間後)
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今の現状を見て、景気が急に回復するとは思えません。
少しづつ回復する様子が伺えますが、ここまで、どん底に景気が悪くなった昨今、いきなり、株価が急上昇なんてありえないでしょう。
サラリーマンの給料がドンと上がるとも思えないですし、バブル期のようにはいかないでしょうね。

• 回答者：葵遥 (質問から3時間後)
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20パーセントくらいですかね。
根拠がないです。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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４月以降急回復するとは思えません。
そうなれば良いですが、今と変わらないと思います。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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急回復はないと思います。
徐々に回復傾向という感じだと思います。
その気配は昨年末から少しあると思います。
株価急騰、デフレ脱却、好景気という可能性はほぼないと思います。
３％くらいです。

• 回答者：匿名希望 (質問から39分後)
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