質問

あの周辺から過去の遺跡も出ているようですねぇ、何10年から数百年単位の昔に埋められたらしいです。
何10年単位であれば、昔ママが鳥取砂丘に行った時にはすでに埋められていた計算になります。
そんなものがあったんだ!!と驚いてしまいました。
観光客が立ちいる場所からは1km以上離れていたらしいですけど、何だかなぁ・・・
真夏のミステリーでしょうが、ちょっと不気味です。
息子はその手のミステリーは嫌いですからねぇ、ディズニーランドのハニーハントに行って遊んでいる方がいいらしい・・・。
お兄ちゃん達が一杯いるからねぇ、それともママと一緒のお墓に入る?
今日までお盆、何だか背筋の寒くなるようなミステリーですが、真相を解明して欲しい気もするママでした。

• 回答者：プーさんのママ (質問から19時間後)
• 1

そんなことがあったんですね！
事件なんですかね！？
小さくてもお墓は用意してあげたいです。

• 回答者：ケトラー (質問から17時間後)
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縦一列に整然と並べて埋葬されていたところから見て事件性は感じられません。
何らかの特別な理由があって埋葬されたものだと思います。

• 回答者：匿　名 (質問から13時間後)
• 1

ビックリですね。

死者を弔うことは大切にしてほしい・・・

• 回答者：匿名 (質問から11時間後)
• 0

ニュース見ました。
事件でしょうね。
そんなところに人骨あったら嫌ですね。

• 回答者：匿名希望 (質問から9時間後)
• 0

お墓があればこんなことしないでしょうね。
不気味です。

• 回答者：匿名 (質問から9時間後)
• 0

お墓が無かったからかも知れません。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
• 0

ニュースで見ました。
きちんと一列に並べられていたとか・・・
昔の人の何かの儀式だったんでしょうか。
ミステリアスですね。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
• 1

最近の物ではなくかなり昔の人骨で事件性はないような気がします。
埋められ方が奇妙でした。
大山の方に頭を向けて埋められてたとか。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
• 1

＞同市国府町糸谷の森医院の森納理事長（８２）は、自らが編さんした書籍を手に「人骨は、明治時代のコレラ患者が埋葬されたものでは」

の説が近いと思います。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
• 1

気持ち悪い話ですね。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
• 0

分かっていますよ
怖い話ですね

• 回答者：匿名 (質問から40分後)
• 0

分かっていますよ
怖い話ですね

• 回答者：匿名 (質問から40分後)
• 0

事件でしょうか。
テレビで見ました。

• 回答者：匿名希望 (質問から32分後)
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４人分ですか？
もしかしたら、何らかの事件に巻き込まれて埋められたのかもしれませんね。

• 回答者：匿名 (質問から29分後)
• 0

事件では？？親族はきちんと供養しますよ～＾＾

• 回答者：あんな嬢 (質問から27分後)
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何らかの事件に巻き込まれたんだと思います。

• 回答者：匿名 (質問から16分後)
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え？そうなんですか？知らなかったです。

人にはいろいろな事情がありますが、亡くなった方の人骨はやっぱ骨壷に入れてお墓をたていれてあげるのが普通ですよ。

その人骨はその後どうなったのですか？

もしかしたらですが、事情があって隠さなきゃいけなかったとかそういう場合もありますが・・・・。（苦笑）　でも世間一般にはお墓にいれてあげて供養するのが普通ですよね。

• 回答者：キラ (質問から10分後)
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事件に巻き込まれたのかもしれませんね。

• 回答者：匿名 (質問から6分後)
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亡くなった方の埋葬...?

• 回答者：ゆか (質問から5分後)
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何らかの事件に巻き込まれたのかもしれません

===補足===
かなり古いのであれば当時の流行り病で埋葬場所として使われた可能性も
砂丘だから埋葬、埋めても分りにくかったのでしょう
遺体が綺麗の並んでいたと言う事ですから埋葬説が高いでしょうね

鳥取砂丘人骨　臆測を呼ぶ謎　明治期？弥生時代？　鳥取
◆発見状況　
　先月３０日午後、鳥取市内の男性（６４）が県砂丘事務所に「人骨のようなものがある」と届け出た。男性は、１週間ほど前に動植物の観察をしていてたまたま見つけたという。現場は、事務所や観光施設が多いエリアとは反対の位置に当たる砂丘の西端。すぐ近くに保安林が並び、海にもほど近い。堀部晴彦・砂丘事務所長によると「地元の人がたまにいる程度で、観光客が足を運ぶような場所ではない」という。
　骨は、４体とも頭を西側に向けて縦一列にほとんどすき間なく並び、手を胸の上で交差させていた。こうした状況から県警は埋葬された可能性が高いとみている。少なくとも死亡から数十年が経過しているとされ、百年以上の可能性もあるという。発掘作業に帯同した堀部所長は「骨は茶色くなりボロボロで白骨という印象は抱かなかった」と振り返る。
　◆はやり病か海難か
　人骨の発見後、郷土史などに詳しい人の間でコレラが流行した際に遺体を砂丘に埋めた可能性が指摘されている。浜坂郷土史会の橋本寿雄さん（７８）は「コレラや赤痢など、はやり病が流行した際に砂丘に埋めたという話を聞いたことがある」と語る。
　ただ「まん延を防ぐためなら火葬したほうが確実だし、いくら伝染病とはいえ、家族ならば墓を建てるだろう」と否定。「海難事故で浜に打ち上げられた遺体の可能性が高いのでは」と推論する。
　橋本さんは、浜坂地区に住む大正生まれの女性が保管していた１９７９年消印の手紙の写しを持っている。そこには「戦前には、岸へ漂着した死体で身元が判明しないものは砂岡（砂丘）の埋葬地へ運ぶ」などとした内容が書かれていたという。
　◆遺物から考える
　人骨と一緒に見つかった木片にあったクギ穴が四角いという特徴があった。専門家によると、四角いクギは明治初期以前に使われていたものだとされる。また県立博物館の東方仁史・主任学芸員は「木片にクギ穴が残っているということは、木棺の中に入っていたということも考えられる」と推察する。
　◆砂の地質と埋葬方法
　東方学芸員は「骨が埋まっていた砂の地質は、江戸時代以降の近世のもの」と話す。一方で「体を伸ばした埋葬法は、弥生や古墳時代を思い起こさせる。砂の中は乾燥しているため、分解が遅くなる。当然骨が残りやすくなるので、かなり古い骨だという可能性も否定できない」という。湯梨浜町羽合の砂丘地にある長瀬高浜遺跡からは、鎌倉～室町時代ごろの墓が発見され、今回と似たような人骨も見つかっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110712-00000223-mailo-l31

鳥取砂丘から４体分の人骨
鳥取市の鳥取砂丘で、4体分の人の骨が埋まっているのが見つかりました。骨は風化が進み、警察は少なくとも死後20年以上たっているとみて、いつどのような経緯で埋められたかなどについて、今後、調べることにしています。
警察などによりますと、先月２３日、鳥取砂丘の西側で、植物の観察に訪れていた市内に住む６４歳の男性が人の腕のような骨を見つけ、先月３０日、砂丘を管理する鳥取県砂丘事務所を通じて警察に通報しました。警察が現場付近を捜索したところ、深さ３０センチから４０センチの砂の中からほぼ4体分の人の骨が縦１列に並べられた状態で見つかったということです。警察によりますと、骨はいずれも成人とみられていますが、風化がかなり進んでいて、どこの部分の骨か確認できないものもあり、警察は少なくとも死後２０年以上たっているとみています。警察は、今後、骨の鑑定を行うなどして、死後どのぐらい経過しているかや、いつどのような経緯で埋められたのかなどについて調べることにしています。現場は多くの観光客が訪れる場所よりも西側におよそ１．５キロ離れていて、ふだんは人があまり訪れない所だということです。鳥取県砂丘事務所の堀部晴彦所長は「まさか砂丘から人の骨が見つかるとは思いもしなかった」と話していました
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:5v4HPvE_6csJ:www3.nhk.or.jp/news/html/20110701/t10013895041000.html+%E9%B3%A5%E5%8F%96%E7%A0%82%E4%B8%98%E3%80%80%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9&cd=2&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&source=www.google.co.jp
鳥取砂丘人骨ミステリー　明治に流行したコレラか
先月３０日、鳥取市の鳥取砂丘で砂の中から風化の進んだ４体分とみられる人骨が発見された。「なぜ」「いつ」―。”砂丘ミステリー”にさまざまな臆測が広がり、人骨の年代など詳細な鑑定が待たれる。同市国府町糸谷の森医院の森納理事長（８２）は、自らが編さんした書籍を手に「人骨は、明治時代のコレラ患者が埋葬されたものでは」と独自に推測している
http://www.nnn.co.jp/news/110709/20110709010.html

• 回答者：匿名 (質問から5分後)
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風に乗って、骨を撒いたつもりだったのかもしれません。

• 回答者：トクメイ (質問から3分後)
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