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質問

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急いでいるので、回答して下さった方には☆5つ差し上げます!

私は入試を控えていて、過去問をやっているのですが、どうしても分からないところがあって・・・。答えにも解説が載ってないんですよ><次の古文は、宇治拾遺物語の何巻の何章なのでしょうか?そして、分かれば訳もお願いします。

今は昔、陽成院おり居させ給ひての御所は、大宮よりは北、西洞院よりは西、油の小道路よりは東にてなんありける。
そこは※ものすむ所にてなんありける。大なる池のありける※釣殿に、番の者寝たりければ、夜中ばかりに、細々とある手にて、この男が顔をそとそとなでけり。けむつかしと思いて、太刀を抜きて、片手にてつかみたりければ、※浅黄の上下着たる翁の、殊の外にものわびしげなるがいふやう、「我はこれ、昔住みし主なり。※浦島が子の弟なり。古よりこの所に住みて、千二百余年になるなり。願はくは許し給へ。ここに社を作りて※斉ひたまへ。さらばいかにも※まぼりたてまつらん」といひけるを、「我が心一つにてはかなじ。この由を院へ申してこそは」といひければ、「憎き男の言い事かな」とて、三度上ざまへ蹴上げ蹴上げして、なへなへくたくたとなして、落つる所を、口をあきて食いたりけり。※なべての人ほどなる男と見る程に、おびただしく大になりて、この男をただ一口に食ひてけり。

※もの・・・もののけ。
※釣殿・・・神殿造りの建物のひとつ。
※浅黄・・・水色。
※浦島が子・・・浦島太郎。
※斉ふ・・・大切にする。
※まぼる・・・守る。
※なべての人・・・普通の人間。

回答よろしくお願いします。

  • 質問者:甘楽
  • 質問日時:2012-02-05 12:47:05
  • 0
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出典は宇治拾遺物語・第十二巻・二十二章(通巻158章)「陽成院妖物の事」です。

現代語訳も探してみましたが、web上では見つけられませんでした

  • 回答者:こてんこてん (質問から2時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ありがとうございますっ!助かりました^^

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