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画期的な太陽光発電はいつできますか。今年はどんな進歩があるでしょうか。夜でも発電できる赤外線発電はいつ可能になりますか。

  • 質問者:さるもん
  • 質問日時:2012-02-21 18:46:52
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現在の半導体の最小単位が28nm(ナノメートル)ですそれが2.8nmになれば、この前計算上で70%近い太陽電池が作れるでしょう、でもCPUがわずか2cm角で1万円位なのを考えれば値段は推測できます、28nmのCPUが作れるかもしれない時にその1/10が何時になるかは誰も予測できないでしょう、できても1軒当たり数億円でも良いのか?
赤外線発電は夜でもとお思いのようですが、赤外線は熱です、冬の夜に赤外線を期待するのですか?仮にできたとして、夏しか使えない赤外線電池に数百万円投資しますか?
どっちも出来たとしても、一般家庭で使えるようになるのは数十年単位の時間がかかります。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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お礼コメント

夏の夜に期待します。

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技術の進歩は目覚しいので
今年中には 夜でも発電できるシステムが
出来上がると思っています。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2日後)
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太陽光の「光」は、夜では全く機能しません。
他の分野での開発も望まれます。

地熱の利用、発電塗料など色々と研究されています。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
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もっと安価にできる1/10というような。があります。赤外はエネルギーが小さいので無理です。
課題は電池でしょうね。

  • 回答者:匿名 (質問から17時間後)
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むつかしいと思います 赤外線発電はきいたことありません・・・・

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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一朝一夕には出来ないでしょう。
赤外線発電については官民共同で実用化を2025年に目標を置いているはず。
5年ぐらいで小型のものが実用化されるかも知れませんが、大型の施設となると2025年は無理でしょう。
いずれは出来るでしょうが道のりは長いと思います。
日本は海洋国家なので波力発電や海上風力発電なども実用化されるかも。

  • 回答者:徳明 (質問から59分後)
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そんなにものすごくは進まないと思います。
いろいろ出ても、普及するのは普通の家庭ではお金がつらいし。

  • 回答者:匿名 (質問から15分後)
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