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質問

終了

すいません。どうやらBIOS設定時の状態の記載が抜けていました。
まことに勝手ながら、再度再度質問させていただきました。

自作PCでの相談となるのですが、今使っているCPUはPentium Dualcore E6500なのですが、ずいぶん無茶使いをしていまして、オーバークロックした後、数日後何度か起動不可になりつつも何度も

オーバークロックを続けていました。しかし最近になってオーバークロック後再起動後起動不可になることが普通になってしまい。結局通常の状態で現在使用しております。
今回皆さんに聞きたいことはこの事ではなく、もうひとつCPU(pentium Dualcore E5300)を所持しておりまして、こちらのCPUは一度もオーバークロックをしたことがないのですが、将来、ずっと使っていくとすればどちらのCPUを使用したほうがよろしいでしょうか?
(これからはオーバークロックをする予定はございません。しかし負担のかかる作業が続くと思います)



ちなみにオーバークロック環境は以下のとおりです。

※変更項目しか記載しておりません。


CPU Clock Ratio 11X
CPU host frequency を337
CPU voltage control を1.29375Vに設定しておりました。

OC時の温度は正常です。30-48
CPUクーラーはContac 30です。

  • 質問者:kelt
  • 質問日時:2012-04-06 11:31:12
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CPU Clock Ratio:まずこれはE6500Kでなければ変更出来ませんから問題はありません。
11Xと言うのは倍数でCPU host frequencyにこの倍数を掛けるとCPUの動作周波数になります。
337MHz×11=3707MHz
つまり定格2.93GHzのところを3.7GHzで使用していた訳ですが
この程度がE6500の常用出来るオーバークロック範囲と言うのが一般的とも言えます。
(ただしオーバークロックしていますから寿命は短くなりますよ)
CPU voltage controlですが残念ながら私はE6500を持っていませんから
代わりにPentiumDualCoreE6300(つまりワンランク下のCPUです)で電圧を確認しましたが
通常使用時で1.28V程度、CPUクロック固定2.8GHz動作時で1.315Vになっていました。
(電圧コントロールはAUTOの設定なのでマザーボード任せです)
電圧を固定して設定していたのなら問題は無さそうな気がします。
逆にこの電圧だと3.7GHz動作はギリギリもしくは不安定になるかと思う位です。
(だからと言って安易に電圧を上げないで下さいね。下手すれば本当に壊れますよ)
最近のCPUには記載が無くなっている様なのですが
例えばCore2DuoE6600なんかであればVcoreが1.35V maxとはっきりと書かれている位です。
この後のモデルからIntelはHigh-k/Metal Gateと言う技術を用い
より低発熱のCPUになり高いクロック性能が引き出されましたから
これよりもう少し高い電圧にも耐えられる可能性があると思います。

ところでメモリ設定はAUTOにしてマザーボード任せですか?
これだと仮にDDR2-800を使用していれば
337÷266×800≒1014MHzで動作している可能性があります。
マザーボードの方で勝手にメモリ電圧を上げて3.7GHz動作を可能にしていたのなら
メモリは少し不安かな?
メモリも優秀なのであればその程度でも動作します。
例えばDDR2-1066と言う様なオーバークロックメモリがありますからね。
でも大抵その様なメモリは放熱板を付けて増加した発熱に対処しています。
放熱対策が採られていない普通のメモリでは・・・
それとは別でメモリをDDR2-667に設定されていれば
337÷266×667≒845Mhz(定格のメモリ電圧1.8Vでも動作する可能性が高いと思う)
DDR2-533の設定であれば
337÷266×533≒675MHz(メモリのレイテンシに不安があるが多分動作すると思う)
このあたりが3.7GHz動作時にどうなっていたかが判ると良いのですが・・・

それとオーバークロックのセッティングですが自分のCPUを用いて導き出しましたか?
それともネットとかで公開されている数値を参考にいきなりその設定に・・・
基本的にオーバークロック耐性はCPUの個体によって違うので
公開されている数値は参考程度にして自分のCPUで導き出さなければいけません。
この様なセッティングが自分で出来る人だとまず質問者さんの様な質問をする事は無いと思います。
オーバークロックは自己責任で寿命を縮める行為だとはっきり認識していますからね。
E6500のオーバークロックについていくつかサイトを確認してみたら
動作周波数同じでVcore1.29375Vそのまま一致する管理人さんをみつけて驚きました。
クーラーが違うので本人では無さそうですし・・・

まず試して欲しいとすればCPU host frequencyを337MHzではなく
定格の266MHzの約1.1倍の293MHz(3.2GHz程度のセッティング)
電圧はそのまま1.29375V
メモリはAUTO設定ではなくDDR2-667の状態にして
1.1倍のオーバークロックにより734MHzで動作する設定です。
もしメモリの動作周波数が設定出来るのならそちらを使用しても構いません。
これで運よく起動出来たら3DMark06の様なベンチマークソフトをいくつか試してみて下さい。
そこから徐々にオーバークロック
最終的に約1.15~1.2倍の3.4~3.5GHz程度で問題が無ければ
CPUはそれ程深刻ではない可能性があると思います。

上記作業はテストと言ってもオーバークロックを行う訳ですからリスクも付きまといます。
作業に入る前に必ずバックアップを取っておく事
そして自己責任に於いて行える事
現在の普通のセッティングで3DMark06の様なベンチマークソフトが完走する事
作業中に壊れる可能性もありますからリスクを把握した上で行って欲しいと思いますし
不安であれば即刻E5300の使用を考えた方が良いと思います。

最初の質問にも書きましたがずっと使うのならオーバークロックしていないE5300です。
どの程度使えるかと言うのは現在までの負担が判らなければ判断も出来ません。
同じDualCoreなので再インストールしなくても問題なく動作する可能性が高いとは思いますが
CPUを換装した場合OSを再インストールした方が良い。
バックアップを取るのならもう少し原因を探った方が今後の勉強になると思います。

この回答の満足度
  
お礼コメント

丁寧なご説明ありがとうございました。

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