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10年後の2022年には、日本の太陽光発電量は総発電量の何%くらいになっていると予想しますか、電力買い取り価格等にもよるでしょうがどうでしょうか。理想ではなく現実的な見通しでお願いします

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2012-04-19 11:27:06
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現状 1% 前後。
5% は無理でしょう。

欧州の火山は落ち着いて、忘れられてはいますが・・・

一度活性化、他の地域の火山でも、その火山灰で太陽光が激減。
他の、自然エネルギーに脚光。

ひとつに頼ることの、愚かさに・・・

規制緩和等で、地熱なども動き始めていますからどうにか。

地球の環境全体も考慮しないと。

さらに、太陽自体もおかしな動きをしているそうです。
人類に都合が悪い方向に。

それを 異常気象 と、いうそうです。

数千年しか知らない、人類が 46億年の歴史の地球にたいして。

気象学者の多くが、地球本来の気候に 戻る前兆 と・・・

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

CO2の件と原発の件と省エネと自動車と景気と自由化とエネルギー価格と電池とソーラーの価格と全て考慮して10%には達していると思います。大躍進です。

  • 回答者:匿名 (質問から23時間後)
  • 0
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

太陽光発電において、1日5kWhというのはありえません。
逆算すると、5kWh÷3.3=1.5kWのシステムとなります。

今、家庭用についているもので平均4.25kW。
1日の発電量は4.25×3.3=14kWhとなります。

・・・で、回答です。
>理想ではなく現実的な見通しでお願いします

10年後は太陽電池の価格は既に飽和状態にあり
結晶系に替わる太陽電池の存在がなければ、比率は下落しているはずです。

なぜか?日本版のFITが終わっているからです。
2009年11月より開始されたFITも、おそらく2014年度で打ち切り。

そうなれば太陽電池の設置件数は頭打ちです。

原発は、理想論ではない状態で書くならおそらく再稼動しているはずです。

日本人に危機感とアメ(この場合FIT)がなければ、
すすんで太陽電池を設置しようという人はほとんど現れませんから。

以上、現実的に考えての回答です。

  • 回答者:Sooka! (質問から5時間後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

10年後ですので
だいぶ太陽光発電が進んでいるはずです。
それでも 総発電量の5%くらい だと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

日本の1日の総発電量が10年後どのくらいになっているかが一番大きな要素かもしれません。
今は35億KWHくらいではないでしょうか。
仮に1日に5KWHくらい発電できる太陽光発電が1000万台普及して、1日5000万KWHですね。
全体の1,5%くらいでしょうか。
大規模な発電所としては、メガソーラーという計画がありますがこれが2020年度までで14万KW。
1日で70万KWHくらいでしょうか。たいした量じゃないですね。

===補足===
なんというかマジな話、節電ですよね。ポイントは。

  • 回答者:匿名 (質問から42分後)
  • 2
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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