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質問

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ヘリオスタットによる集光型太陽光発電、太陽熱発電は危なくないですか。
故障したとき、太陽の動きにより集光ビームが動きます。1/2の確率で集光ビームが地上を襲うような気がします。
同様にビームダウン方式の場合は集光ビームが地上を動き回るように思えます。

  • 質問者:雲古
  • 質問日時:2012-05-06 18:09:38
  • 46
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それはないでしょう。その熱密度は相当なものでしょう。ただ反射光を受けるのはかなりの地上高で角度はいつどんなときでも地上には向かわないはずです。またもし誤動作となれはば光は真上なりに反射するように安全策はこうじられるはずです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から17時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

うぅ~ん。原発はエネルギーが巨大だから安全だ、みたいな、ような。
よくよく考えてみたのですが、何らかの故障で反射鏡がθずれると、集光ビームは2θずれるので、太陽が水平面からほぼ真上、つまり±80°、北東から北西(夏)まで、つまり120°動くのだから、どんなに地上光を高くしても、絶対に地上に集光ビーム攻撃が来ないというのは、幾何学的に無理じゃないのかな、と、思えてきました。
却って不安になったというのが率直な感想ですが、考える機会を与えていただき感謝申し上げます。

並び替え:

質問者様がどのような状態を想像しておられるのかよくわかりませんが、ヘリオスタットによる集光はタワー上部の集光部に、それぞれのヘリオスタットが反射した太陽光が集まることによって行われますので、「集光ビーム」というようなものが空間中を移動することはありません。ヘリオスタットの1台が故障して反射光が質問者様に命中しても、ふつうの(倍率1倍の)太陽光ですので、例えば腕時計やiPhoneの表面に反射した光に感じるのと同様に眩しくはあるでしょうけれど、日焼けはともかく火傷の心配はありません(とはいえ「的」を外した反射光が付近を走るドライバーや上空のパイロットの目に入る危険について、米当局が関心を寄せているという話は聞いたことがあります)。
大量のヘリオスタットがうまく故障すれば地上の何かに集光して燃やしたりできるかもしれませんが…実質的には無視できる程度の蓋然性でしょう。
次にビームダウン方式の場合ですが、2次反射鏡が集光部に反射するのは1次反射鏡何枚かぶんの光ですので、この方式ですと「集光ビーム」が空間を走ります。ただ、2次反射鏡の位置は1次反射鏡(ヘリオスタット)と集光部の位置によって決定される位置に固定されています(太陽の追尾はヘリオスタットが行なっているからです)。2次反射鏡の位置がずれた場合、その反射光(「集光ビーム」)が集光部に送り込まれないかもしれませんが、地上のあらぬ位置を動きまわるようになるためには2次反射鏡がぶらぶらしていないといけませんし、そもそもそういう状態ではヘリオスタットからの反射光(1次反射光)がきちんと集光されるとは考えられません(ヘリオスタットが2次反射鏡に、ちゃんと反射光を当てることができない)ので、「集光ビーム」が地上を動きまわって辺りを焼き払うという事故の蓋然性はやはり低いでしょう。
ご心配は解消されたでしょうか。

  • 回答者:通りすがり (質問から7日後)
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回答ありがとうございました。
お礼コメント

やっぱり、ビームダウンだと集光ビームがターゲットの周りに落ちることがあるんだ。。。。

別に周りを焼き尽くす、なんて言っていませんよ。ご近所でボヤがでるかも、と、心配なので。
http://okwave.jp/qa/q4540000.html

専門家っぽい人が匿名希望でたいしたことない、わざわざ通りすがりだ!、とおっしゃるのも何となく納得。別にムキにならなくてもいいのに。と、いうか、なんか馬鹿にされたみたい。

いろいろ想像するのは悪いことだ言われているみたいだけど、夕方は鏡が立つんですよね。やっぱり怖いですけど。夕方故障してこれに気がつかず、翌朝、太陽が昇るとともに、ボッ、なんてね。

海上とか、海外みたいに人里離れた砂漠に建ててもらいたいな。事故っても施設内の事故にとどまるでしょうし。

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