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日本は人口減少社会に突入していますね。

少子高齢化問題は、由々しき問題でしたが、もはや少子化に歯止めをかけて、労働人口を増やして、対応するのは手遅れ。

そして、もう一つ、人口減少社会でよく問題視されるのは、経済的に停滞してしまうということだと思うのですが、これって、そこまで問題視する問題なのでしょうか?

というのは、社会規模に合った経済規模というのがあるわけで、自然減による緩やかな人口減少に伴う経済縮小はそれほどの問題ではないのでは?と思うからです。

10人家族が住めるような大きな家は、3人家族には必要はなく、10人家族用の家がなくなってしまい、3人家族用の家になったからといって、それが問題にならないのではないでしょうか?傍から見れば、経済的に貧しくなったように見えるのかもしれませんが・・・

もちろん、急激な人口減少は大問題ですが、そうでなければいいのではないでしょうか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2012-05-20 13:21:00
  • 1

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お金を使って無駄遣いする時代は終わったと思います。

これからは、必要最小限の物を大切にして、心豊かに暮らす時代になります。
そうあって欲しい。

無駄な電気も使わないで、原発もいらない国になりつつあります。

  • 回答者:こころゆたかに (質問から2日後)
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大変なのは少子化というよりは老人の割合が増えたことです。出来るだけ速く札の増刷が必要です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から21時間後)
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急激を除いても、

レベルを維持しようとする状況は?


核家族化です。

子供を産み育てる。

これだけでも。

大家族なら、リタイアしたものが対応できる。

さらに、病気。

二人のうち、一人が倒れる。
病院に入院すれば、倒れたものは・・・

収入と、家事が。

健康に生活できているうちだけを考えても。


蛇足

原子力行政も、何事もなく動いていることを前提に推進していたのでしょう。
それにのり、電力会社もでは?

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50年したら少子化なんて問題にならないでしょう。

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
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人口減少が緩やかなら、おしゃるとおりかもしれませんが、「急激」となれば話は変わってきます。
現在の日本の医療問題、特に高齢化社会に伴う急増する医療費対策、あるいは年金制度の問題、団塊の世代の大量離職に伴う労働力不足、所得税を中心とした税収不足等々、これらは過去に経験したことのない諸課題です。

正に10人家族が一年後には3人家族になるといった具合です。
10人家族用の家を一年後に広すぎるからといって3人家族用にリフォームするにも、或いは建て替えするにも老後の資金としてしか蓄えがない、ローンを組むにも収入が少ない、ルームシェアするにも借り手がないといった状態といったところでしょうか。

  • 回答者:匿名さん (質問から4時間後)
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