質問

あなたが議員になってしかるべき法を作ってください。応援します！

• 回答者：あほ (質問から12時間後)
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一般国民が国政に文句を言える一番簡単で唯一の方法が「選挙」です。

選挙しかありません。

• 回答者：Ｚ２ (質問から9時間後)
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日本の役所、議員は、自分の利益ばかりしか考えていません。
そんな人間が改革できるわけがありません。
今の日本では、一切解決できる手段はありません。
国家転覆により、共産主義になるなどであれば、
可能性があるかもしれませんが、あくまでも推測希望なので、
実現性はありません。
こんな日本がいやならば、日本という国を捨てるしかないのでは？

• 回答者：ふっくん (質問から3時間後)
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公務員も国民の一部ですからそれは民間の方々と同じ並びに考えるべきだと思います。改革が必要なのは国会議員のお金の使い道からだと思います。議員年金は10年勤めれば貰えます。しかし、一般の方々は25年（税金を払う）働かなければ年金の権利がありません。今の時点でこれまでの政治政策が将来を見据えたものではなかった為に国債借金が多額になり利息も払えない状況です。先ずは特別会計制度という不透明な会計制度を全廃して、国民に目を向けるべく政策を取らなければならないと思います。その上に立って初めて、増税の議論になるのです。あまりにも国民の利益を無視し、私利私欲に走った政治の結果は国家の存亡の危機に発展していると思います。これはサブプライム問題がなくてもやってきました。出生数も減る中、海外支援も受け入れなければなりません。このままでは日本も他民族国家になるでしょう。今一度、国民も真剣に考えなければなりません。そういう意味では複合的問題をはらんでいるものと考えます。未来は国民が作るもの、自ら行動する時代が来たと言えるでしょう。ご参考になさってください。

• 回答者：hicochan (質問から2時間後)
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重要なことは、議員や公務員を減らすことではなく、我々の血税に対してどれだけの血と汗を流してくれる議会・役所にするかです。同様に公的機関の民営化も避けるべきです。中曽根が言い出した国鉄の民営化→ＪＲの発足、小泉のやった郵政民営化で我々の生活はよくなったでしょうか？サービスは向上したでしょうか？

• 回答者：怒る国民 (質問から2時間後)
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まあたしかに現状では吸血鬼と呼ばれても致し方ない部分はありますね
しかし多くの民主主義先進国と比べ、日本の議員定数と公務員の人数は人口の割に決して多くないのです
問題は量より質で、お上意識剥き出しで利権にたかったり、私利私欲のみを追求し私腹を肥やすことばかりに熱心で、その割に国民のために働こうとせず公僕意識が全然ない、
そういう手合いが多いのがまず問題ですね
そういう議員･公務員にはさっさとお引取り願って、人のために働く気概に満ちた人格者にどんどん交替してもらえばいいのです

• 回答者：● (質問から2時間後)
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政治家や公務員が自主的に人員削減を行うこと現実問題ありえないですよね。
よく選挙ビラに国会議員の定数削減とかって載せている候補者は多いですが、本気で取り組んでいる人は皆無ですから。
そうなると国民が１０万人とか１００万人規模のデモをして大騒動にするぐらいしかないですね。

• 回答者：もん (質問から46分後)
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参議院の定数は、もっと削減（各都道府県に１人。あるいは、知事が兼任でも良い）しても良いかもね！ それで、参議院は、衆議院が解散して、総選挙後、次の衆議院が機能するまでの間、緊急に議論する必要が生じた場合（災害、暴動、国際紛争、その他の緊急事態等）の予備機能に限定するとかすれば良いんじゃない。憲法改正が必要だが。

• 回答者：シティー (質問から44分後)
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議員大削減したら、地方の代弁者が居なくなり、大都市の議員の発言だけが通って、得をするのは、大都市圏に住んでる人だけでしょ。これ以上、庶民の格差広げてどうすんの？
全公務員の大削減だって、限度ってものがあるでしょ？
仕事にあぶれた公務員は生活のために民間に就職しようとするけど、あなたより優秀な人が入ってきたらどうするの？あなたが押し出されるかも知れないんですよ。
朝から、現実味のないこと言ってないで、やりたいなら自分で考えて下さい。

• 回答者：次郎吉 (質問から19分後)
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