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アルジェリアの人質拘束事件についてですが、あのテロ集団(アルカイダ?)は、外国人を人質に取ることが第一目標だったみたいですが、それでは何故アフリカ最大貿易国の中国の施設は襲撃されなかったのでしょうか?
今まで狙われてないのは何ででしょうか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2013-01-25 17:43:12
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マリやアルジェリアのイスラム武装勢力・過激派に、裏でシナが支援しておりリビアやイエメンなどの密輸ルートを使い武器を流している様子で、マリやアルジェリアのシナ企業・施設の襲撃しないことを支援の条件に入れている可能性があると思われますが、 アフリカ各国・各地でシナ人の労働者・店舗・企業などが、現地のアフリカ人による襲撃・誘拐・強盗などが相次いでおり、狙われていないわけではなく、日本のマスゴミがその内容を報道しないだけです。
とくに、スーダンではスーダン人とシナ人のトラブルが酷く、スーダン政府にシナが経済・武器などを支援しており、その見返りにスーダンでの石油や鉱山などの資源の利権を得たことで、シナから大量の出稼労働者・大小の企業・店舗が流れており、居座ったシナ人は傍若無人でやりたい放題で、シナ人の傍若無人に巻き込まれたスーダン人が訴えても、スーダンの警察・軍隊・役人などはシナ人からの賄賂によって役立たずなので、そのためスーダンのイスラム武装勢力はシナ人を目の敵にしており、シナ人に対抗してスーダン人の武装集団や自警団も誕生しており、シナ人を暴行・襲撃・誘拐・殺害などをしております。
あと、ミャンマーとラオスに流れているメコン川では、シナの遊覧船や貨物船などの船舶が武装集団・盗賊による襲撃が相次いでおり、船に積んでいる物資を略奪して、船に乗っているシナ人だけ殺害したり誘拐したりしており、シナの支援でミャンマーとラオスに発電所を作っても、電力はすべてシナ本土に送られ、シナから労働者・企業・店舗などが流れて、地元のミャンマー人やラオス人には何の恩恵もなく、さらに居座ったシナ人は傍若無人でやりたい放題なので、地元の村民は怒って武装集団・盗賊を作り、メコン川を中心にシナ人を襲撃しており、シナ人はあっちこっちの発展途上国で嫌われているみたいです。

  • 回答者:匿名 (質問から19時間後)
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人質にしても何も出ないから。
欧州や日本なら身代金が取れるしアルジェリア政府の攻撃を抑える可能性が有る。
自国民と国家の権威とどちらを重んじる国かを考えれば解りそうなものだが。

  • 回答者:やす (質問から50分後)
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もし中国人を襲撃しても利益がないからです。人質という手が通用しない国ですから、ですから共産主義以外の国を標的にすると効果があるのです。

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
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中国人の価値が安いからだと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から15時間後)
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襲撃するだけの価値がないですし

人質よりも利益を重視するのが見えているからだと思いますよ。

  • 回答者:匿名 (質問から6日後)
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